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テーマ:無差別殺人(3)
カテゴリ:事件
本日午前7時45分ごろ川崎市多摩区JR登戸駅付近でスクールバス利用者を狙ったと思われる暴漢が「ぶっ殺してやる」と叫んで子供や大人に襲い掛かって数人が死亡するという大事件が起きた。犯人と思われる40~50才の男も自らの首を刺しており、後に死亡したとのことである。
アメリカでは銃の乱射事件で多くの犠牲者が出ているが、日本では銃の規制があり、安心していたがこのような刃物を持った人間の無差別殺人は銃乱射事件に近いものがあると思う。殺人事件の多くは恨みによるものである。今回も学校もしくはスクールバス関係に対する恨みがこのような大事件の引き金になったのかも知れないが犯人が死んでしまった今は犯行声明その他の状況調査で明らかにしていくしかない。精神異常もしくは精神薄弱な人間の犯行と思われるがそのような残酷な犯罪にいたった経緯を明らかにする必要がある。精神異常者にとってはその行為は自己正当化されるかもしれないが殺された大人や子供には何の罪もない。犯人は当に鬼であり、憎むべき存在である。このような犯罪から子供達を守るための瞬間システム、つまり路上で刃物を閃かせた瞬間、その刃物に電流が流れて刃物を手から離さなければならないようなシステムを研究してもらいたいと思う。犠牲になった大人や子供のご冥福を心よりお祈りする。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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