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テーマ:新型コロナウイルス(10914)
カテゴリ:政治
イソトマ(花は可憐で綺麗だが毒性がある)
国立感染症研究所の病原体ゲノム解析研究センターが、6月以降に全国に広がっている新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は、新しいタイプの遺伝子配列を持つウイルスであることを公表した。 現在、増加している全国のSARS-CoV-2陽性者のほとんどが、第一波とは異なる新タイプに属するウイルス感染ということである。 一般に病院関係者は患者さんの様態を聞かれたらより重い方を伝える。2か月ぐらいの寿命と思われたら1か月くらいだと思われますと言う。それで半年以上生きてくれたらそれでいいのだ。しかし「半年くらいは大丈夫でしょう」と言って2か月で死なれると家族の苦痛は大きいし「あの医者は半年といったのに2か月で死んでしまった。藪医者ではないか」と思われてしまう。だからコロナでもあまりに軽い病気のように言うとそれより被害が大きかった場合は非難される。それならいっそう「重い病気だ、重い病気だ」と言い続けて実際は軽かった方が非難される度合は少ない。 多くの医療者は川口先生のような考えを持っているが勇気を持って強く言うことは出来ない。当分二類感染症は解除されないのではないかと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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