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テーマ:恩師(8)
カテゴリ:政治
安部総理の出身大学成蹊大の名誉教授加藤節先生がが雑誌のインタビューに答えた内容がツイッターに掲載され反響を呼んでいる。安部総理を教えたこともあるとのことで政治的業績についていくつか指摘して最後に辞任に当たってはきちんと総括して次に申し送るべきであると述べている。
「これまでの首相としての政治生活を、反省的な目で振り返ってほしいです。自分なりに総括したうえで「こういうことはやってはいけない」という知恵を次の人たちに伝える義務があるのではないでしょうか。トランプ大統領から古い戦闘機を押し付けられても買ってはいけない、消費税を上げないことを争点にして解散総選挙をやってはいけない、私利私欲で花見の会を開いてはいけない、品位に関わるので国会ではヤジを飛ばしてはいけない……そういう当たり前のことです。」と 先生だった立場から教え子の学生にたいする気持ちが伝わってきて安倍首相も総理を辞めるにあたって加藤教授がおっしゃるように反省的な目で総括してもらいたいと私も思ったが、このツイートに対するリツイートは殆どが安部総理擁護で、加藤教授が公衆の前で教え子を子供っぽいとか間違った政策を行ったとかけなしているのはけしからんという内容が殆どであった。根強い安倍フアンがいるものなのだなと改めて思ったが、加藤教授も安倍総理が憎くて批評したのではなく、同大学の卒業生としてこうあって欲しかったという願いみたいなものだったのではないかと思う。恩師の言葉をかみしめて、至らなかったことは反省してつぎの総理になる人に引き継いでもらいたいと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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