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今が生死

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2023.04.09
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カテゴリ:スポーツ
ダッチアイリス

WBC優勝の興奮冷めやらぬうちに日本のプロ野球が始まった。開幕から10日経過(一部のチームは11日)して各チームとも3連戦づつで3チームと対戦(雨で9試合消化してないチームもあるが)して好調の出足のチームとやや出遅れたチームがある。
セリーグでは昨年開幕9連敗と出遅れた阪神が5勝2敗と快調で6勝2敗の昨年優勝のヤクルトを追っている。そのヤクルトx阪神は1勝1敗できて本日3試合目が現在1対1で延長12回裏まできて阪神に負けは無くなりさよなら勝ちか引き分けの現状だが両チームともしぶとく優勝争いに加わってくるのではないかと思われる。出遅れたチームは中日が2勝6敗、巨人が3勝6敗の成績だが両チームとも投手力、打撃とも総合力は高く跳ね返してくる可能性が高く、次週以後の上昇が期待される。
パリーグはソフトバンク7勝2敗、ロッテ6勝3敗、と順調な滑り出しをしており、出遅れた方では日本ハム、楽天が共に4勝6敗だが、まだ始まったばかりなので次週以後逆襲が始まるかもしれない。
1年間のペナントレースを勝ちぬくのはどのチームなのか、例年出だしは調子よくても途中で落ち込んだり、最初は下位だったのに途中から勝ちだして優勝するチームもあり、選手もフアンも冷静にスタートの現状を分析して今後ファイトを失わず着実に戦って悔いのない1年にしてもらいたいと願っている。





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Last updated  2023.04.09 18:53:56
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