テーマ:天文(621)
カテゴリ:10文
昨夜午後7時すぎ、全国の広い範囲の上空で、「火球」が観測された。
神奈川県平塚市博物館学芸員(天文担当)の藤井大地さんは、観望会のためにいた博物館で目撃。火球は、南西の空を南から西へ約10秒かけて流れたという。「始めは緑色だったが、光り終わりは赤色でばらけていくように見え、美しかった」と振り返った。 藤井さんによると、今回の火球は小惑星の破片とみられ、一部は燃え尽きずに 隕石として愛知県沖に落下した可能性があるという。 埼玉でも見えたんだって。拙者はその頃、我が家の居間で夕食を食べていて見逃してしまった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年12月11日 13時34分40秒
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