門外漢のねごとたわごとひとりごと

4月の初め、亀岡七谷川の観桜会に行った中学校時代の友人が、今度は6月上旬に焼き肉を食べに行く計画をしているとの誘いがショートメールで届いた。

もちろんメールに気付いた直後に、参加の返事を送り返した。

前回の亀岡観桜会は先生も含めて男ばかり6人だったが、今回はその時に都合で参加できなかった女性の同級生が2人入って、先生と大阪に住むもう1人は抜けてのメンバーになっている。

どこの焼肉屋さんに行くのかも分からず何もかもまかせっきりですが、夕方5時に五条通りの然るべきところまで車で迎えに来てくれるという。

ということは、五条通りに何軒かある焼肉屋さんのうち、おそらくこの写真の店に行くつもりだと確信した。ひょっとしたらぜんぜん違うかもしれないけれど・・。

わたしは特に焼き肉が食べたいという気持ちはないのですが、この手の催しがあると必ず誘いが来る。もちろん可能な限りそのすべてに参加しますから、お声掛けいただくのはありがたいことです。

同窓会やクラス会をはじめこのような会の設定は、”小まめな人、やる気のある幹事さん”　がそのクラスに居るかいないかで決まってしまうように思います。

わたしの知り合いでも、同窓会・クラス会はまったくないという人もいますから、わたしは結構多い方なのだと知ることになります。

これもマメな幹事さんが居るからにほかなりません。大いに感謝するところです。