カテゴリ:社会観察関連
本日3月21日中で、18都道府県に適用中だった『まん延防止法重点措置』が解除されます。 今の季節は年度末であるし、卒業式や新入社や入学式などの歓迎会や送別会など、人が集まっての会食などが頻繁に開催される季節です。 そんな背景があるのですが『まん延防止法重点措置』が解除され、飲食業界の制限規制も同時に緩和されることとなります。 経済主体に考えると、それら業界には喜ばしいことだろうと思いますが、果たしてなにもかもが良い方向に行くのでしょうか? 今現在でも、感染者数は減少傾向で推移していますが、まだまだ全国レベルの感染者総数ではかなりの数になっています。 この今回の解除でまたまた感染拡大なんてことにならないことを、心より願うところです。 当然のことながら、”第7波が勃発などする” なんてことがあっては堪りません。 何度もなんども同じことの繰り返しばかりではなく、抜本的な解決策は無いモノだろうか? 今回の解除のお陰で、我が山登りの会(月に1回の)例会が、4月には開催に踏み切ることがありそうですが、さて仮にそうなった時に参加するか? しないか? で、またまた悩むことになりそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.03.21 18:18:06
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