門外漢のねごとたわごとひとりごと

というのは、クロールでしか泳ぎませんし、ほとんどバタ足はやりませんから腕の搔きだけで泳いでいるわけです。

早朝のランニングなどで脚の筋肉は使っているのですが、腕の方は使っていませんので、久しぶりに使うと疲れてしまうのです。

スイミング復帰して2回目・3回目となる昨日と一昨日には、徐々に腕の使い方などがらくになってきています。したがって泳ぐペースも少しずつ戻ってきているのです。

しかしこのスポーツクラブは土曜日・日曜日のプールは、コロナ禍以前から空いていた。いまはそれに輪をかけ泳ぎに来る人が少ない。

常連さん数人だけによる、まさに　”貸し切り状態”　で贅沢なことこの上ないといった状況です。

プールしか使わないわたしとしては、願ってもない最高のクラブだということが言えるのです。
加えて泳いだ後のサウナも空いていて、わたし一人で使っていることが多く、最大でもあと2人くらいが入ってくるくらいですから、何も言うことはありません。

ひとつだけもし不満があるとすれば、プールの長さが25メートルではなく20メートルだということだけです。それすらも、特に短水路の記録などをとっているわけもありませんので、何ら関係のないことということです。