門外漢のねごとたわごとひとりごと

我が家から50メートルほどの近くで、火事というかボヤがあった。

わたしも女房殿もそんなこととはつゆ知らず、なんだかサイレンが鳴っているな～とか、ちょっと焦げ臭いにおいがするな～とかは気付いていたのですが、そんな近くでボヤがあったとは・・・。

郵便配達の人が書留郵便を届けに来て「道が入れませんので走ってきました」といったので、何があったのか聞いてみて初めて知ることができたのです。

現場は近所の工務店が物置に使っていたと思しきバラックの小屋である。もちろん中に何を入れていたのか、はたまたその小屋を使っているところを私が見たことはほとんどない。

実際のところはわかりませんが、一見して大きな被害はあまりというかほとんどなさそうな様子です。ということは火の気はまったく無かったと思っているのだが、その実はよくわかりません。

わたしが毎朝歩きにスタートして間なしのところですから、普段は全く気にせず通過しているのですが、こんな近くで火が出るとはいささか　”気持ちが悪い”　と言わざるを得ません。（現場写真は載せないでおきます）

身の回り我が家の周りには十分に気を付けておくようにしなければなりません。