門外漢のねごとたわごとひとりごと

友人との『二人展（会期2023・2・27～3・4）』、その案内状をうちの女房殿がデータ作成をしてくれている。

案内状の作成としてはちょっと早いようにも思うのですが、相方の油彩画家が「この二人展案内状を年賀状として併用する」と言っているので、それに合わせて作ることになっている。
私にはそのつもりが無いので、年賀状は別立てで作るし、この二人展案内状はさほど時を経ずに出すことになる。
二度手間と言えばそうなのかもしれませんが、年賀状が元日に先方に届くとして、『二人展』の開催まで2か月近く期間が空くからちょっと気にしているのです。

女房殿には、我が家の年賀状も並行して作ってもらっているので、当方はまず年賀状を出して、年が明けてしばらくしたら『二人展』の案内状を出すことになるのです。

取り敢えず年賀状用の63円切手だけは買ってあるけれど、同じように二人展案内状用の切手も買わなければなりません。

こうなると確かに　”二度手間”　というようにも感じますが、そんな微妙な時期に開催設定をしているのですから仕方ありません。

なんだかんだ言っても、もうすぐのはなしです。