カテゴリ:絵画関連
来年の2月末の友人との『二人展』の案内状が数日前に印刷仕上がりが届きました。
開催までまだ3ヵ月近くあるので、「ちょっと早すぎるのではないですか?」その通り早すぎるのです。その顛末は既に書きました。 現在わたしは、この『二人展』の案内状をお出しする相手を選ぼうとしているのですが、これがなかなか面倒で案外悩ましいことかもしれない。 ”年賀状を出す相手すべて(と言っても年々出す枚数は減ってきてはいる)” に対して闇雲にという訳にもゆくまいと思っている。 というのは、まずこの手のモノに興味がまったく無いのに、「こんな案内状を貰っても・・・困るな~」と迷惑に感じてしまう人も、たくさんかどうかはともかくいらっしゃることだろう。 したがって知り合いに出すにしても、やはり観に来てくれそうな人、それは絵に興味をお持ちの愛好家のような人を選んでという事になるのだろう。 年賀状のあて名書きをしながら、そんなことを考えている。 それには相手と会えるものなら事前に予告をして、感触を確かめるという事も必要かもしれない。 実際のところ、そんなこと気にしなくても良いのかもしれませんが・・・。 後は遠方にお住まいの方には「こんなことやってるんですよっ!」という現状報告の意味で出すというのは有りかもしれません。 あとは山登りの会の面々にも、人を選んで出すことになるでしょう。 幹事さんに住所を確かめておく必要もあります。 年賀状のあて名書きをしながら、そんなことを考えておりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.12.04 08:35:49
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