カテゴリ:生活関連
来年の年賀状ですが、今年は印刷がいつもより早く上がったので、その流れであて名書きも早く済ませる事が出来た。
年賀切手も買ってあるのでそれを貼って、あとは投函日を待つだけということになりました。 その年賀切手を貼るのも、昨年あたりから切手がシール方式になっているのでスピードアップにつながっているのです。 むかしながらの ”裏ノリ式” 切手だと、数100枚も年賀状を出すとなると切手貼りも、ずいぶん時間を使うことになる。 そんなことですので、昨年からの年賀状書きに関してはすこぶるスピーディに運んでいるということです。 今年の郵便局の年賀状投函受付が何日になるか? 分かりませんが、「もういつでもいいですよ!」と余裕しゃくしゃくということです。 次は来年早々には、2月末からの『二人展』の案内状も出さないといけなくなる。 その時にも貼る切手は、できればシール式のものが望ましい。 けれど郵便局員さんに確かめたところ、現在の通常切手はシール式ではなく、昔ながらの ”裏ノリ式” だということが分かった。 郵便局員さん加えて曰く「何にお使いになるのか分かりませんが、記念切手だとシール式のものがありますよ!」と。 それを聞いて、もうそれにしようと決めました。 『二人展』の案内状もそこそこの枚数にはなりますので、これは大助かりというものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.12.11 00:10:10
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