門外漢のねごとたわごとひとりごと

設置してからもう丸10年とちょっとが経過しました『太陽光発電パネル』です。
したがってそれで発電した電力の電力会社の買取が、2023年から以後は終了したという事です。
その期限を過ぎてもう３か月くらいになります。

それでもほんの僅かだけ（1kwhに付き8円）は買取りしてくれているようです。

これは昨年までの買い取り額（1kwhに付き42円）の5分の1以下になっているのです。したがって我が家の太陽光発電は、家計に恩恵をもたらすという事は考えない方が良いでしょう。

今年からは、電気料金もほぼむかし通り支払うことになります。

それはそれ約束事ですから仕方のないこと。後は今我が家の屋根に乗っている『太陽光発電パネル』が、故障せずに長持ちをして、発電をし続けてくれることを願うのみです。