カテゴリ:社会観察関連
"男子厨房に入らず” なんてことをむかしは言っていた記憶がある。
わたしはその言葉とは大いに反して、台所で包丁や鍋・フライパンなどを使っていることが極めて多い方だ。 だからというわけでは無いが、スーパーマーケットなどへの食品の買い出しには、当然のように私が行くことになる。 少し話はズレるが、食品を包装しているパックやトレイがほとんどの場合プラスチック製品で、それらのパッケージはすべてプラスチックごみの日に、リサイクル資源物として出されることになる。このことは全国的に決められていることだと認識している。 そこで言いたい ”小言(こごと)” がひとつある。 それらのリサイクル資源物をゴミ出しする折に、プラスチック・トレイなどの大きさや形が、それに入っていたそれぞれの食品に合わせてまちまちに作るがゆえに、重ねて小さくすることが全くと言っていいほどできないのです。つまり大中小の ”入れ子” にならないのです。 よってプラスチックごみの日のゴミ袋が大きくなってしまうのです。 食品を入れるためのプラスチックトレイなどのサイズを、何種類かの定型化をはかれないものか? と、常々思っているのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.06.05 00:10:15
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