カテゴリ:健康関連
6月初旬に検査入院をして、結果は何とも異常なくあっさりとクリアできたのですが、旅行から帰ってその後の1か月検診があって、それも問題なしという所見が出た。
これで晴れて放免かと思ったのですが、念のために5か月検診をやっておくという診断が出た。5か月検診ということは11月になるのですが「MRI検査をもう一度受けてもらって、その写真を見ての判断で何も無ければ、その時点で終了ということにしましょう」と主治医の判断です。 わたしは今回の1か月検診で終わりと思っていたので、ちょっと思惑が外れた感じがしています。 でも結局は自分の健康に関わることですから、念入りに調べてもらうことは良いことであるのは間違いありません。 6月7日の午後に立ち眩みがして、でも ”そうではなさそうだ” ということに気付き、脳神経外科の病院へ行くつもりで準備をしていると、その症状が解消されて普段通りにケロッと戻った。その時間たるや5分か6分くらいのものだったと思う。 でも病院へ行って検査入院とはいえ4日間入院することになった。 1か月検診どころか5か月検診まで受けることになった。 わたしも元気だとはいえ、そうそう若くはないので、こういったことには慎重かつ敏感になっておく必要があります。 これを ”良き警鐘” と受け止めて、己の身体の事には謙虚になろうと思っているのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.07.15 00:10:10
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