カテゴリ:健康関連
先月のヨーロッパ旅行出発直前(6日前)の入院中のこと、当然のごとく血液検査は必ずある。
今回はどれほどの量を採取されたのか? 注射嫌いのわたしは、採血中の右腕(通常なら左腕から採血するのですが、左腕はすでに点滴針が刺さっているので)を見ていたわけではないからわかりません。 やれやれと採血が済んだところへ、つい今しがた採血をしてくれた看護師がやってきて「1本採り忘れが有りましたので、もう一度採らせてください」という。 「え~っ、そうなんですか!」と私。必要なものは仕方がないと諦めて再度右手を看護師にあずけることになったのです。 しかしこの採血の件はこれでは終わらなかった。 さらに10分ほど経過したのちに別の看護師が来て「すみません、あと1本血液が必要だったので、もう一回だけ採らせてください」というのです。「え~っ、またですか~、私注射嫌いなんですけど!!」と、言ってもどうしようもないことを口に出していました。 考えてみれば一度で済むはずの採血を、都合三度も同じ腕に針を刺されることになったのです。 ついていない時はこんなものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.07.27 00:10:12
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