カテゴリ:生活関連
ここ数年の事とは思いますが、年賀切手をはじめ一部記念切手などにも取り入れられているシール形式の切手が出ています。
あれは年賀状のような、かなりの複数枚数を投函する場合なんかにはかなり便利なものであります。 それまでのノリ付きの切手だと、一枚一枚水を含ませたガーゼのようなものにノリ面を湿らせてから、はがきの所定に位置に貼ることになっていたのですが、手間が削減されていて重宝しているのです。 発行される切手がすべてがそうなればいいと思っているわけではありません。 シール方式の場合は数多くに添付する場合には重宝しますが、一通のみの私信などにはやはりむかし通りのノリ付きの切手で、その都度絵柄が選べるものの方が合っている気がいたします。 わたしはむかし、と言ってもハガキの切手料金が50円だった頃(長い間何年も料金がハガキの料金が50円だった)の事、年賀状に使う切手を年賀切手を使わずに、過去に発行された額面50円の記念切手、それも比較的大型の切手を選んで使っていたことがありました。 それ以後、62円とか63円とかの一桁の差額が付くようになってからは、それができなくなりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.12.21 00:10:13
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