門外漢のねごとたわごとひとりごと

昨日は珍しく『兵庫県立美術館王子分館（原田の森ギャラリー）』へ行くことになった。

『二元展』という団体展に出品（今回が3回目だとか）している知人がいる。
その知人の絵を観るのは初めての事でした。風景画を得意として描いているらしいのです。
おそらくアクリル絵の具？　で描いていると思われます。近年本格的油彩画を描いている人はそう多くは無いと思える。
その知人から案内状を貰って、昨日が初日でほかの知り合いの方々も集まるようで、”一杯会”　を予定しているというので、参加してくださいという事らしい。

この知人は昨年私の個展に観に来てくれて、そんなつながりでわたしにも案内状をくれたのだろう。

美術館に1時に集合してくれという事ですから、その時間までには作品を観終わっておかなければなりませんので、美術館には12時までには到着しておかないといけないので、逆算して出かけた。

彼の絵のことはここに書かないが、そんな彼の絵を観に駆け付けた知人友人たちは6人（本人も入れて計7人）も居り（彼らはすべて私も知っている人たちで）、彼らとちょっと一杯飲みに行くことになりました。