3207917 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

門外漢のねごとたわごとひとりごと

門外漢のねごとたわごとひとりごと

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2024.07.11
XML
カテゴリ:スポーツ関連
今年も後半になってもう7月も中旬に入ろうとしているのです。

パリ五輪は始まるしメジャーリーグベースボールも注目。もちろん我が国のプロ野球も熱戦が続いているし、7月は奇数月ですから大相撲名古屋場所(7月14日~28日)も始まります。

そんなスポーツが華やかになる時期なのですけれど、今日は大相撲に絞って・・・。

奇数月に開催という事は年に六場所ですから、お相撲さんは一場所15日で年間90日土俵に上がって勝負するという事です。

ところが近年そのお相撲さん、つまり力士たちの怪我による途中休場や初日から全休というのも、もうまったく珍しい事ではなくなってきているのはご存知のところです。

それも上位力士にその傾向が強いようで、したがって幕内最高優勝力士が、それも前頭下位の力士になる事が多かったりするのです。
そんな下位の力士が台頭してくるのも、醍醐味としてスリリングで面白いのですが、やはりそれはまれにそんな場所が有っても良いという事で、横綱・大関・三役など上位の看板力士たちが力の差を見せて活躍してくれないと、と思うのです。

近年の力士の怪我による休場が多いのは、お相撲さんの身体が大きく(体重が)なりすぎるのが、腰や膝への負担が大きくなって怪我につながることが大きな原因だと思うのです。

ちょっと前(20~30年ほど前)の大相撲の映像を観ていて思ったことですが、むかしのお相撲さんは今の力士ほど大きくはなかったことは歴然としている。

おまけに大相撲は神事であると同時に興行要素が強いので、年六場所になっている。
大昔の大相撲は年に二場所で各場所10日だったということで、”一年を二十日で暮らす良い男” なんて言葉も有ったようです。

テレビ観戦をしている当方としては、年六場所をしっかり楽しんではいるのです。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2024.07.11 00:10:14
コメント(0) | コメントを書く


PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

smiling drunkard

smiling drunkard

Rakuten Card

Calendar

Favorite Blog

9/28(土)メンテナ… 楽天ブログスタッフさん

リバーサイド・カフェ riverside1040さん

Comments

FAIRLADY-Z34-@ Re:カラスの仕業だった…(08/16) New! 私も最近、川沿いの駐車場で同じ現象に遭…
smiling drunkard@ Re[1]:歯磨きに10分以上はかけられない…(08/23) 幹事コンさんへ ----- 以前にも同じことを…
幹事コン@ Re:歯磨きに10分以上はかけられない…(08/23) 私は、歯科医に4ヵ月おきにクリーニングに…
k.f@ Re[4]:使っていてあげた方がいいと思って…(02/07) smiling drunkardさんへ 色々聞いてすみま…
smiling drunkard@ Re[3]:使っていてあげた方がいいと思って…(02/07) k.fさんへ ----- 私は素人ですので音のど…

Freepage List

Headline News


© Rakuten Group, Inc.
X