カテゴリ:生活関連
自分の身体が暑さに弱くなってきたのかもしれませんが、今年の夏(まだ梅雨の最中ですが)の体温と同じくらい、ときにはそれよりも高い気温の暑さには参っています。
郵便受けに新聞を取りに行くだけで、とんでもない暑さを感じてしまうのです。 早朝の運動の時以外は家の中にいるわけで、屋内と言えども水分補給は欠かさないことを心掛け、エアコンも室温29℃くらいで入れっぱなしにしている。 早朝のウォーキング&ランニングも、その時間つまり4時半ころ6時前くらいまでの時間帯しかできません。 それでもこの梅雨時には蒸し暑くて、もちろん小さなペットボトルに水を入れてポケットに入れている。 その水を使わずに帰って来ることもまれにあるのですが、その水を持っているのと持っていないのとでは安心感が全く違います。 わたしが日常的に歩いたり走ったりしている7キロコースと10キロコースには、途中に公衆トイレもあるし水飲み場もある。けれどそれはそういくつも設置されているわけではないので、やはり小さなペットボトルの水といえども持っているに越したことは有りません。 ましてやこんな暑い夏のことですから当然のことです。 若いころはそうでもなかったのですが、近年は山歩きをしている時に熱中症の症状が出た事が有って、同行者に迷惑をかける事が有って、その怖さを体感したからこそ今後に向けて十分に注意をしようと思っているのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.07.18 00:10:13
コメント(0) | コメントを書く
[生活関連] カテゴリの最新記事
|
|