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カテゴリ:タミフルとインフルエンザ
おはようございます。5月7日、連休明け、終わっちゃいましたねー。 今日は、萩本欽一(コメディアン1941)さんの誕生日なんだってね。 な、なんと多くの方々から、自慢の方法をいくつもお聞きして、やっぱり各々の家庭での直伝の医療方法があるんだと確信しました。 すごく頼もしくて、うれしくなりました!! 早速いくつかを紹介いたしましょう。 ↓一日一回クリックしてね。 その1、玉子酒。卵にお砂糖入れてのみやすくして、なべにいれ、やや加熱します。これに入れるお酒はその人のお酒の強さにもよりますが、一回に飲んでも大丈夫な量にしてください。 加熱して卵が半熟くらいで火を止める。アルコールが飛びます、が完全に飛ぶわけではありませんから、女の人がお酒に弱いときには、あまりたくさんのお酒入れてはいけません。子供量を考えて、お酒のこるから。
その2、鶏がらでとったスープにご飯を入れておじや作る方法を教えてくださった方もいます。たぶん、熱があって口がまずい、つまり食欲が落ちている場合には、あまり栄養つけようとこってりのものでないほうが、食べやすいかな、と思います。おじやでもスープを多めにしてください。しょうがの汁を入れると口当たりいいかもしれません。しょうがは漢方では体温める作用もありますから。 我が家ではお味噌入れますが、しおっけとお味噌の栄養素加味する意味合いで、あとは口当たりです。
その3、しょうがすりおろして蜂蜜とレモンのホットドリンクを飲む方もいます。いいですよね。ただ、甘いものとすっぱいものの混ぜたものが嫌いな方もおられます。レモンスカッシュを温めて飲む感じならいけるでしょうか。カロリー+ビタミンCと考えてください。
その4、りんごのすりおろし。これは私が子供のころ母がよく作ってくれた食べ物(飲み物)で、病気の時にはよくいただきました。他のおうちでもやってる方がいて面白いです。 今みたいに一年中りんごが食べられたわけではありませんでしたから、病気のときだけの特別食だった様な気がします。特におなかの具合も悪い風邪のときに、りんごの整腸作用を期待します。口当たりもいいですし、お子さんでもいけます。 そのほかにもいろいろと、自身満々、筋肉バリバリの感じの元気な方の得意技など、皆さん自分の独特なやり方あるんですねー。 人の方法がすぐ当てはまるかというと、必ずしもそうでもないでしょうけど、参考になりますね。体力や体質がみんな違いますでしょ。 たとえば、風邪引いてるとき、お風呂入って暖めていいかどうか。家によってやり方が違います。温まってすぐ寝るのがいいって言う人もあれば、お風呂入ったら風邪悪くなるって人もいますよ。 もう少し、皆さんが寄せてくれた秘訣お話いたしましょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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