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カテゴリ:子育ての思い出
おはようございます。今日は少し雨が降りました。オーストラリアから、しっとりとした日曜日です。
おっぱいと赤ちゃんのうんち 皆さんがいつかは通る道、今歩いておられる道そしてもう過ぎてきた思い出の道 まだ独身だったころ、学生時代の友人に赤ちゃんができて遊びに行ったことがあります。 友達だからでもありますが、奥さんはおっぱいやるにも何の抵抗もなしに私の前でお乳含ませます。 医者だからと思っているのか、亭主の親友だからと思っているのか、 平気なもんでした。 まあいいか。
お昼時に、焼きそば作るって奥さんが走り回って台所でてんやわんや。 ここもたがわず赤ちゃん中心に生活が回っているご様子。 お皿に「はいどうぞ」って、焼きそば出してくれたのは大変ありがたかったのですが、 食べ始めて気がつくと、同じ食卓(座卓)の上に赤ちゃんのオムツが乗って居るではありませんか!! 所帯もって赤ちゃんできたら大変なんだ、とその時独身だった我輩は肝に銘じたようなわけで。
だけど、生まれたての赤ちゃんにはまだ腸内細菌としての大腸菌は存在してないのですよね。いつの間にか自然に口から入って、安定した腸の機能を自ら作り出していってくれるわけです。だからまだ、便臭ってほどのにおいはしないのです。 赤ちゃんを産んだお母さんにとっては、赤ちゃんは自分の体の一部のように思っているフシがあります。 ウンチなんか、最初は怖くもなんともない、そこがお父さんとチト違うところでありまして...........。
離乳食始めるころからですよね、本格的ににおいがするようになるのは。 こうなると、「ちょっとパパ、おむつかえて!」と言われた時に、覚悟がいります。 ムッとしたあったかい最初の上昇気流を吸い込まないように慣れるまで ちょっとテクニックがいるわけですな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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