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カテゴリ:子育ての思い出
おはようございます、5月15日、今日は、いちごの日、お菓子の日!!ハハハ。 今日もいい天気、でも昨日までのしとしと雨で、だいぶタンクに水がたまりました。一安心 皆さんがいつかは通る道、今歩いておられる道そしてもう過ぎてきた思い出の道 赤ちゃんのお話の続き。 なれてくると、お母さんが赤ちゃん寝かしつけて、スーパーに行ったりします。 2,3時間は寝るだろうかと思ってると 帰ってきたら、赤ちゃんが大泣きしてたなんてことありますよねー。 ですから、赤ちゃんが寝ていてもお母さんはとても安心はしきれないわけです。 赤ちゃんは泣くことと、寝ることが仕事ですから。 ウンチとおしっこはまあお愛想で おっぱい飲むことが、本日のメインイベントってなわけです。
ワニが砂地に卵産んで、赤ちゃんがかえるまで離れない。赤ちゃんワニが生まれてもそこにいて守っているって景色に良く似ていますよね。これを巷では、母性愛と呼んでるみたいですが。 お父さんには、この両方を守ってやる義務があるようなかんじで。 でもね、この頃子育てが経済的にも大変で、若いご夫婦には重荷になっていることが実感されます。教育にもお金かかりますし。時々、ジョンという名のこちらの友達と話しますが、子供が居なかったら、もっと自由で楽な生活だった、とも言うのですよね。子供は自分のために育てるのか?といわれれば、そうだけ、ともいいきれませんよね。ある意味社会のために、夫婦が一生懸命に手塩にかけてやっている“公共事業”といった側面もありますでしょ。
さて、続きですが、たまにちょっとした外出からかえって、赤ちゃんが寝ていても 大泣きした証拠がかわいた涙のすじでわかることがあります。 するってエと、お母さんは申し訳ないことしたと思って、ジーンと来ます。
その次に用足しにお店なんか行ってて、ちょっと赤ちゃんのこと思い出したら 急におっぱいが硬くなって、母乳が噴出してきます。 な、なんと、太古の昔からずーっと赤ちゃんとおっぱいは無線でつながっているんですな。 生命はうまくできていると思いませんか? でもね、このようなお話、赤ちゃんがある人にはいいですが、赤ちゃんがほしくても神様が下さらなかった方々には苦痛なお話ですから、そういう方のお気持ちにも配慮して普段から、ものをいうように気をつけなければいけないと、神妙な気持ちにもなっています。
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