いなかの猫の天邪鬼部屋

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  すっかり情報に遅れていますが

  13日午後～16日まで、3日半のお盆休みが終わりました。帰省するにも墓参りに行くにも北海道はでっかいどう（←古っ！）休みの間中、移動移動で体が休まる時間がなく、疲れを引きずったままお盆明けの仕事に突入している感じですが、今週末はデンタルショーのための職場旅行でまたまた札幌に行かねばならず、しばらくは少々ハードな日々となりそうです。ま、アフリカやバングラディシュやネパールまで行く5人衆と比べれば屁みたいなものですが、彼らとは普段の鍛え方が違いますので。体調管理！体調管理！でございます。そんなわけで、リアルタイムでは既に5人は各任務地へと出発し始めている頃でしょうが、私はようやくグッドネイバーズ広報大使委嘱式&希望TV制作発表会の記事、写真、動画を整理し終えたところです。これ見てまず思ったのは、「そうか、『制作発表会』ってドラマや映画だけじゃないのね」という、TVに詳しい人には冷笑されそうな事でした。あとね、心の準備ってものがあるでしょ？こちとらまずはキャスティングされるのされないので何日間もああだこうだあって、次には無事撮影開始されるのか？と何ヶ月間もああだこうだあって・・・というペースに慣れてるから、「いきなりですがグッドネイバーズの広報大使になりました。その委嘱式が明日で5日後には早速アフリカのチャドに行き、それはSBS'希望TV'の一環でありその番組の制作発表会も明日」って、ちょっと待ってくれ！てなもんで。これって日本の某局の24時間TV「愛は地球を救う」みたいなもので、ヨンハはメインキャストの一人という事になるのか？というコトの重大さに気付いた時は、既に彼は機上の人となっていたのであった・・・。それにしても、「日本の某局の24時間TV『愛は地球を救う』みたいな」と思っていたら、スチール写真まで日本の番組とそっくりだよ・・・「桜～ふぶ～きの～～サライ～の空を～」と、頭の中で回り出しましたから、この写真を見付けた時は。ってか、この写真は月曜の朝に見付けたのだけど、以後ずーっと頭の中では「桜～ふぶ～きの～～サライ～の空を～」が・・・おそるべし、日○テレビ。何で「24時間テレビTシャツ」なんて持ってるんだよっ！・・・と、種明かしするとウチの職場、院長の趣味により7,8月は「24時間テレビTシャツ」を着て診療なため、これは職場から支給された物でありまして・・・そんな事情はどうでもいいですね。この韓国版（？）のTシャツ・・・欲しい。買ったらチャリティーになりそうだし（←って思考が完全に日本の24時間テレビだわ）。あと、山のようにUPされた写真の中から見付けた↓この写真。（出処:スポーツソウル）これはシンとギョンアだろー。この雰囲気は、ボールプールでイチャついてた第5話のシンとギョンア。・・・ほら、だからね、ドラマにハマり過ぎるって怖いのよ。この二人がセットで居ると、どうやってもシンとギョンアにしか見えないし、何が何でもドラマのどの場面の感じと当て嵌めようとするし。でも実際これは「シンギョンア番外編」みたいで・・・めっちゃ好きです。さて、肝心のボランティアに関する話ですが、ここまでで随分長くなってしまったし、私の事だからここぞとばかりにボランティア論をぶったりもしそうなので、そのうち時間と心の余裕がある時にでも・・・。

  2009/08/18

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• <読書帳>奥羽路七冠王の殺人（本岡類）

  奥羽路七冠王の殺人（本岡類）将棋界を舞台にして書かれた推理小説。特定の分野を舞台にした小説は、作者がその分野のマニアックな話に没頭し過ぎて訳が分からなくなっている事がよくあるので手を出すのが怖かったりもするのですが、この本は将棋の事が分からなくても大丈夫です。事実私は将棋の「し」の字も分かりませんが、面白く読めました。

  2009/08/17

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  <読書帳>幽霊法廷（赤川次郎）

  幽霊法廷（赤川次郎）これもそうです。規制時の移動時間用。こちらの方が内容がある感じかな？だからなのか、長距離バスの中で読んでいて、軽くバス酔いしました。

  2009/08/17

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  <読書帳>花嫁は夜汽車に消える（赤川次郎）

  花嫁は夜汽車に消える（赤川次郎）特にどうという内容でもない軽い読み物です。帰省時の移動時間用に借りて来ました。何も考えずにただ楽しく読めるので、車中で読んでも車酔い知らず。赤川さんとは中学生の時からのお付き合いなので、読むと自分の家に帰って来たような安心感があります。

  2009/08/17

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• 「恋愛時代」視聴完了（ネタバレあり）

  離婚した夫婦であるドンジン（カン・ウソン）とウノ（ソン・イェジン）。離婚したはずなのに、離婚後もなぜか会ったり相談し合ったりと、なかなか縁が切れない。もう別れたのだから、ちゃんと別れなくてはならない。でも気持ちが完全に切れない、切る事が出来ない。でもね・・・「次」に進むべきでしょう？だから二人は新しい愛を求めて「次」に進もうとするのだけど、なかなか上手く行かない。このドラマ、二人の復縁を望ませるドラマなのか、一つの愛を終わらせて次へと進むドラマなのか、いまいちコンセプトが分からず最初戸惑いましたが、途中から、たぶん後者なのだろうと思うようになりました。なぜならドラマの間中、二人は互いに心を残しながらも「次」を求めて行動していたから。だから、ドンジンがユギョンという新しいパートナーと結婚した時、今はユギョンを好きな気持ちよりも今度こそは相手をを幸せにしてやらないとならないという義務感の方が大きいようで、ユギョンもそれに気付いていても、少しずつこの新しい愛を育てて行くのだろうな、と思っていたし、一方ドンジンだけが先に結婚してしまい自分は新しいパートナーと別れたウノがどんどん寂しくなって行っても、ただドンジンより遅くなっただけでウノもやはり「次」に進むのだろうと思っていました。が、結末は、まさかのどんでん返し＝復縁。何と言うか、前に進もうとする二人を応援して見ていたのに、結局は振り出しに戻ってしまった感じ。やっぱり恋愛ドラマは、結果がどうなるのであれ「たった一つの愛」を貫くべきなのかなぁ。でも、うん、全体的には良いドラマだったかな？少なくとも「愛とは何か？」を視聴者に考えさせようとする意図は伝わって来ました。それから、ソン・イェジンがめちゃくちゃ綺麗でした。「この人の他の作品も見てみたい」と思えるお気に入りの俳優さんを見付けられなかったのが残念。ソン・イェジンはもともと結構好きなので、「新たに魅力を発見」という事にはならないのよね。（かつてSFJの「共演して欲しい女優さん」のアンケートに彼女の名前を書いて出した事がある・・・今でも「その中の一人」である事に変わりはないです。）

  2009/08/12

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• 「男の物語」レビューブック仮申請掲示板より

  レビューブック入金受けます（翻訳機のまんま）国民銀行門下あなたの900902 01 090706価格31000ウォン(本費2600円)配送料4000ウォン(配送費1000円)----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------総35000ウォン*2冊以上申請時には配送料一括5千ウォンです。*日本に配送される場合1冊配送費1000円/ 2～3冊配送費1500円/ 4冊以上一括2000円です。(お預け入れは8月22日まで)男の話レビュー北入金を受けます。8月8日まで1次申請期間内に申請された申請者方々は8月22日まで入金を終えて下されば良いです。レビュー北は150冊以上製作しなくて少量で製作して,ドラマ ファンたちどうし記念で所蔵する予定です。今まで総132冊申請されたし,これから2次申請者18人だけ入金順で受けて150冊が満たされればこれ以上申請者を受けません。(申請者内では追加付随申請可能)入金後入金をした後http://slingshot2009.nayana.com/xe/slingshotケシパネシンチョンジャイルム/入金自明/入金額/申請巻数/住所(郵便番号含む)/連絡先/メイルルル書いてください。入金は必ず8月22日まで完了して下さい。 入金確認まで所用時間は一日で二日かかります。*入金の後、http://slingshot2009.nayana.com/xe/slingshotで名前/入金自明/入金額/申し?み??/ご住所/ご額連絡(TEL)/メ?ルアドレス/申請部?を書いて,鍵コメント(秘密文)で上げて下さい。 入金確認までかかる所要時間は一日か二日ほどでございます。あまりにも少量で製作して見たら本製作費は最大限減らすことができる程減らしたことなんです...〓オチャピ少量だから300冊以上にならない限り3万ウォン以下で製作費を減らしにくいです。頼むからさらにも望まないから入金約束された家臣青磁方々は必ず入金望みます... 今になって取り消せば打撃が大きいです。150は必ず満たさなければなりませんね...┬その以下になれば本価格柿（感）党できない程大きくなります。..本日ヨンハネタはあれこれありますが、あえて↑コレ。私は20日にゆうちょ銀行に入金に行く予定。その日以外は行く時間がない。（それにしても凄いよな、翻訳機って。まんまだとワケ分からんわ。）

  2009/08/12

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• <読書帳>ニュースキャスター（山川健一）

  ニュースキャスター（山川健一）90年代後半の、あるニュース番組と、その番組のニュースキャスターを中心とした小説。モデルは明らかに「久米宏」と「ニュースステーション」だと思いますが・・・。結局何が言いたい小説なのかはよく分かりませんでしたが、私が感じたのは、地上波テレビが終焉して行く中、その最後の時代にその中に身を置いて終焉を見届ける人々の郷愁のようなものでした。色で言えばセピア色、時間で言えば夕暮れ時、みたいな。2001年という、8年前の作品だからそう思ったかもしれません。当時と今とではテレビの世界は大きく変わっていますから。リアルタイムで読んでいたら、また違った感じを受けたかもしれません。

  2009/08/12

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  あの・・・ユジンネタなんですが・・・

  これってヨンハファンのブログネタとしては、ほとんど「ブラックネタ」の領域じゃないか？という気もしますが。ユジン“交際した男,皆知りえた有名芸能人”（翻訳サイトのまんま）俳優ユジン今まで自身と交際した男たちが皆芸能人だと告白した。 8月10日放送されたSBS '野心満満2'でユジンは"恋愛と延期（煙，演技）中さらに恐ろしいのは何ですか?"という視聴者質問に答えている間"男芸能人とつきあわれたことがあるか"というMCらの用心深い問いに少しの躊躇することなしで"はい"と答えて,皆を驚かせた。 引き続き"それならひょっとして誰でもの名前を知りえた有名な方か"という質問にもやはり"そうだ"として堂々と事実を持ち出した。 ユジンのびっくり発言は録画（緑化）ずっと続いた。 彼女は"(今までの恋愛で)芸能人でない方は会ってみたことがない"と打ち明けた。 一方この日ユジンは"ドラマ,映画で濃い愛の心とる時,本当に何の感じなかったか?"という質問に相手俳優に私心を抱いたことがあると答えて,周囲をびっくりさせた。 ユジンはパク・ヨンハ,知性,キム・ジェウォン,イ・ジフン,チョ・ヒョンジェ,ハ・ソクチン,イ・ドンウク,イ・ミンギなど一緒にした男性俳優ら中特別な感じを持った俳優がいると告白した。 ・・・さてと。どう突っ込みますか。とりあえず「皆を驚かせた」やら「びっくり発言」やら、やたらと大袈裟に書かれているけど、これって全て周知の事実なんじゃ？というツッコミでいいですか？あと、この記事の中に揚がっていたテレビ画像の中の字幕。私は芸能人でない人と付き合った事がない・・・（芸能人との恋愛）今考えてみるとスリルがあったと思います・・・スリルがあったって・・・結局バレましたがな・・・。（スリルも1,2回）時間が経つと憂鬱になります・・・憂鬱になるって・・・可哀相に・・・ヨンハ（←だとは一言も言ってないけど）。デートの場所。車の中！！あはは。それは知ってる知ってる。その「交際した有名芸能人」の一人と思われるヒトが同じような事言っていましたから。ひたすら家、もしくは車（2009年2月9日,MBC「遊びにおいで」より）「秘密恋愛をした事があるか？」という質問に「一度だけある」、その理由「お互い立場があったので」という答えにレギュラーメンバーがコソコソと「芸能人だな」と言い合うのを肯定も否定もせず、それってどう考えてもユジンだろ・・・という中で言った「デートの場所」が、この答え。無事両者の答えが一致しましたがな。オメデトウ。それにしても、「車の中」ね・・・狭いよな。色々な意味で（←やめなさい）。（芸能人と芸能人が付き合う時）とても馴染みがある場所・・・漢江！・・・へ～、そうなんだ。漢江と言えばこのシーン・・・。・・・ほー、ほー。なるほどね。って、何がなるほどなのか、書いている本人もよく分かっていませんが。それにしても、問題発言連発のこのブログもついにここまで来たか。とにかく、相変わらずユジンは可愛い、という無難な一言で本日のブログは〆にしたいと思います（←どこが無難なんだか・・・）。

  2009/08/11

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• SFJ DIARY

  久々にツッコまさせていただきましょうか。こっち、雨なんざ一滴も降っていませんから。・・・だから日本の天気はどこも一緒じゃないんですってば。そんな、雨ですね、と断定されても・・・。そんでもって偶然会えるって事もあり得ませんから（by道民）。・・・そんなふうに、天気ネタへのツッコミ「だけ」でブログを持たせていた事もあったっけ。あれはたしか2年以上前の話。いまだに全く同じツッコミどころを提供してくれるヨンハって・・・。そして、結局おそらく皆様の予想通りの日記を書いてしまった本日の私って・・・。それから、↓これ。20090801 JAL機内誌あー、キム・シンだよ、キム・シン（嬉涙）。しかも、私も大好きな後半の、世の中を良くしようとしている頼もしいシンだよ（喜）。今にも「アパート、学校、保健所！」と演説し始めそうなシンだよ（喜・２）。内容も、なかなか充実。しかし5年掛かって韓国ドラマに戻って来た理由が、方々で言っている話から変わってやけにすっきりしちゃっていますけど？ま、それはおいといて、この記事の一番良かったのは最後の「目標に向かって突き進む熱さと、物事を冷静に見つめられる客観性」という記述だと思いました。特に「客観性」というのが。この人の、「自分の事がよく見えている」ところにはいつも感心していますので。（このファイルは12日の23:00になったら消しますので、持ち帰られる方はお早目にどうぞ。）

  2009/08/10

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  今更「MONEY」翻訳

  ホント今更なんだけど、「作戦」の公式サイトに出ていた「MONEY」の歌詞を翻訳してシコシコと大学ノートに書いた。このペーパーレスの時代に大学ノートに手書きかよっ！なんだけど「大学ノートに文字を書く」という事自体が好きだったりする。それも、仕事や勉強のためでなく「自己満足」のためなのが楽しい。で、たまーに無性にこういう「無駄な行為」がしたくなるわけで。せっかく翻訳したからブログにも上げておこうっと。普通のファンはこの歌の日本語訳はとっくに御存知だと思うけど。ーーーーーーlet s get the party started aight? 2doubleO 9 money still makes the world go round it s something like a phenomenonミネルバ症候群チョPD パク・ヨンハ we taking over nowしたい事は多いけれど 買いたい物は多いけれど 行きたい所は多いけれど 食べたい物も多いけれどその中 何でも する前に 一歩踏み出す前に 私を躊躇させる心配事があるよ oh それはmoneyもうしたい事をしたい時に出来るように make it mine (do it now)もうしたくない頃はせず良い暮らしを出来るように make it mine (make it now) money is mine欲しい物は多く 目はますます高くなり私の暮らしは変わらないのに 好きな事はますます多くなるよ(it only gets better)何でも一つ賭ける前に そう心に決めるのが恐ろしく私を躊躇させる心配事があるよ yes it is moneyもうしたい事をしたい時に出来るように make it mine (do it now)もうしたくない頃はせず良い暮らしを出来るように make it mine (make it now) money is mineこれは私のせい? 他人のせい? いや国のせい? いや今回の作戦はAmericanニクソンからブッシュのせいでなければ IMF FRBのせいbut let me be the one up on the wall street最後の勝者は さながらウォンレンバフィ競争相手は結局ミスターマーケットいや人間達の貪欲とパニック縮こまっている(だけ)には あまりにも惜しいこの時間私の若さのために ために ためにしたい事をしたい時に出来るように make it mine したくない頃はせず良い暮らしを出来るように make it mine 投資は成功した投機 投機は失敗した投資 それが当たれば運が良ければ金持ち or 聞くな 世の中に向かって毒舌 さながらキム・グラ投資はmoney 内心は投機そんな無知と貪欲は殺傷武器 私たちは食物連鎖moneyでなくハッスル...hustler 私達は全く同じ事を... （もう）したい事をしたい時に出来るように make it mine (do it now)（もう）したくない頃はせず良い暮らしを出来るように make it mine (make it now) money is mine

  2009/08/09

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  <手作り帳>くまのプーさん&ティガー

  ディズニーキャラクターの「くまのプーさん」と「ティガー」です。が、これ・・・レシピが右足と左足、逆なんですけど。これから作ろうとしている方は御注意くださいね。★レシピ出処丸小ビーズで作る小さなビーズモチーフの贈り物

  2009/08/09

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• 中華圏のサイトだと思いますが

  yongha5周年演唱会（計117枚）・・・力尽きました。計117枚の保存作業に。しかもこのサイト、写真を保存しようと右クリックすると強制的に次の写真に飛ばされてしまうので、非常に使い辛いです。（右クリック禁止というわけではないですよ、念のため。）それにしても、まあ・・・「一体いつまでそのキャラで押し通すつもりだい？」とツッコミたくなるような写真のオンパレードで（喜）。ツッコミ入れつつ、その中で一番反応してしまったのが、舌をペロッと出しているというブッ飛ばしたくなるような写真ってのはどういう事だ？（喜・２）可愛いなぁ、なんてこたぁ言いたくないのよ。私、天邪鬼なんだし。・・・とりあえず、今日は日記をUPしたら、この「演唱会」のサイトからいただいた写真をもう一度じっくり鑑賞だな。ぐふふ、ぐふふ（喜・３）。もう一つ、↓これは昨日出た記事。QBS, I LOVE STOCK'作戦' Dayイベント盛況 （管理人によるインチキ翻訳はココから）公開終了から、もう2～3ケ月くらい？経ってますよね？題材がマニアックだと、公開時はハンディになっても、こんな形で再上映される事もあるんだなあ、と嬉しく思いました。

  2009/08/08

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• <読書帳>絶対零度（本岡類）

  絶対零度（本岡類）この著者の作品は初めてですが・・・なかなか面白かったです。なぜタイトルが「絶対零度」なのかが結末部分になって初めて分かる、というところが良い。文章が読みやすかったので、他の作品も読んでみたいです。

  2009/08/08

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• 『YONAStyle』縮刷版

  まずは御報告。「男の物語」レビューブックの仮申請締切を明日に控え、私、他数名の方の分も一緒に申請する約束をしているので、先程該当掲示板に部数変更を書き込みして来ました。No.98に、「いなかの猫」とは似ても似つかぬHNで。鍵コメですが申請部数が分かるようにタイトルを付けておきましたので、一緒に申し込みされている方は御確認くださいね。男の物語レビューブック公示で、本日の日記タイトル「『YONAStyle』縮刷版」ですが。そう。出たのですよ。「YONAStyle」1～4号を一冊にまとめたものが。パク・ヨンハ『YONAStyle』縮刷版写真集申込ページこれってCDで例えると「ベストアルバム」みたいなものか？本で例えるとハードカバーを文庫本にしたようなものか？『YONAStyle』未購読の人には嬉しい商品ですね。って、それ私なんですけど。本家（？）の方は、値段が値段な事と、これはちょっと違うかな、というのがあって購読していないのですが、このお得感には逆らえない。即申し込んで来ました。代金の振込手続きも済ませました。決断すると早いですから、私。勿論、縮刷版は縮刷版なので、大きさもB5版ですし、ページ数も本家の4冊分を足したものの半分ですから、日本の地上波TVで放送するために無理矢理45分に縮められた韓国ドラマ以上にカットされていそうですし（←どんな喩えだよ？）、当然DVDは付いて来ないですし。ですが、とにかくこの値段に出来るように作ってくれたというのがありがたいです。それこそ、ハードカバー時はためらったが文庫化されたので購入した小説、みたいな感覚です。韓ブロ様からのメールによると、着金確認後商品発送、となっていたので、お盆明けには届くかな？

  2009/08/07

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  <手作り帳>ゴスロリうさちゃん

  な、なんかブログの方向が変わっているぞ。いいのか？★レシピ出処プチ・ファンタジービーズモチーフ↑この本に載っている目ぼしい作品はあらかた作ってしまったので、次はこれ↓。丸小ビーズで作る小さなビーズモチーフの贈り物変化がないっちゅか何ちゅうか・・・同じ作家さんの同じような本ですが・・・ま、いいか。

  2009/08/06

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• 妄想小説「シンとギョンアのSweetHome」

  予告していた妄想小説が・・・やっと完成しました。悪くない出来・・かも？で、わりと一般ヨンハファンでも大丈夫っぽい妄想なので、ヨンハテーマに持って来ました。では、安心して（？）どうぞ。ーーーーーー妙な夢だった。兄貴の会社が倒産して兄貴は自殺し、俺はなぜかムショにいた。ムショから出て来るとギョンアはエラくカネを持っていそうな男の隣にいて、俺は何かのリーダーのような事をしていて、大勢の見知らぬ人々に囲まれて「シン先生」と呼ばれていた。いや、本当はもっと壮大でドラマチックな夢だったような気もするのだが、目が覚めると記憶はそんなふうに断片的になっていたのだ。俺が「シン先生」？馬鹿馬鹿しい。夢の中で金持ちの男を掴んでいたギョンアは、いつものように俺の腕の中で眠っている。「そんなわけないよな。」思わず吐いた独り言がギョンアの目を覚まさせたらしい。「・・・何か言った？」ギョンアがモゾモゾと動く。「別に。」「何がそんなわけないのよ。」「聞こえてたんじゃないか。ちょっと・・・突拍子もない夢を見たのさ。」そう言えば「金持ちの男を掴む」というのはギョンアの夢だったな。目が覚めて来るにつれ頭がはっきりして来て、そのギョンアの夢と、さっき俺が見た夢が、頭の中で結び付く。「・・・ギョンア、お前が金持ちの男と一緒にいたんだ。」「それのどこが突拍子もないのよ」と、ギョンアがなぜか怒ったような顔で言う。「私は本当に最低限家と車を持っていて年収一憶ウォン以上の男と結婚するんだから。」「分かってるさ。突拍子もない夢だけど、お前が金持ちの男を掴んだ、というところだけはリアルだったな。」「馬鹿みたい」と言って俺の腕から抜け出ようとするギョンアを、素早く引き寄せる。「もうちょっとここに居ろよ。」「あのね、私はこれから出勤しないとならないの。無職のあなたと違ってね。」文句を言いながらもギョンアはじっとおとなしくしている。ギョンアは可愛い。年収一億ウォンはともかく、いつかはそれなりの男がギョンアを連れて行くだろう。そしてこんな無職の男は捨てられる。まだまだコイツと一緒にいたい。俺はギョンアを抱きしめ、じっとその肌のぬくもりを感じていた。だが、それだけだった。そんなふうに感情が湧いて来た時でも、その頃の俺は、それ以上深く考えるという事をしなかった。そんな夢の事などすっかり忘れていた。突然思い出したのは、ギョンアがヤツを・・・チェ・ドウをいそいそと世話しているのを見た時・・・何度も目にしている光景だ。ドウは狂ったフリをし、その間チェドン建設を率いて更に自分の世話をしてくれるギョンアを利用している、はずなのだが、俺の目には、この二人は結構幸せそうに見えるのだ。この二人が今では愛し合う関係になっているのかどうか、俺には分からないし、分かりたいとも思わないが、唯一無二の存在という意味では、俺とギョンアが愛し合う関係だった時よりもずっと唯一無二に見える。こんな事を思えるのも、今、俺の胸に残っている女性はギョンアではなく・・・たぶんウンスだから。それは「愛」ではなく「胸の痛み」なのかもしれないが。だから、ギョンアとドウを見た時に何らかの感情が出る、などという事は、もうないはずだったのだ。それなのに、なぜ今更あんな夢の事を思い出したのだろう？・・・そうか・・・あれかもしれないな・・・その直前に、街中でふと耳にした音楽のせいかもしれない。「しあわせはここにある」そのフレーズがやけに耳についた。そうだ、そんな事は分かっていた。青い鳥も虹も星もやさしさも強さも明日も、全てはここにある事・・・それがギョンアだという事くらい、俺だって分かっていた。ただ、それを噛み締めた事がなかっただけだ。「しあわせはここにある。」なぜか俺とそっくりの声をした、その歌手は、しっかりとギョンアとのSweetHomeを噛み締めていた。もしも、あの時・・・実は正夢だったあの夢から覚めて、当たり前のようにギョンアが俺の腕の中にいた時、俺がSweetHomeを知っていたら、そしてギョンアがSweetHomeを知っていたら、俺とギョンアがその後辿った道は、今とは全く違うものになっていたかもしれない。それが現実の今よりも良いか悪いかは分からないが・・・少なくともウンスが死ぬ事はなかっただろう。

  2009/08/05

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  <読書帳>ダイイング・アイ（東野圭吾）

  ネタバレギリギリですので御注意ください。ダイイング・アイ（東野圭吾）一つの交通事故の謎と、一つのオカルトチックな現象の謎。まず最初に交通事故の真相が明らかになります。でも残りページ数はまだたっぷりある。あとはオカルトの方の真相だな、と思いきや、交通事故のもう一つの真相が明らかになり、これこそがオカルト現象のカギだったのだと分かる。とにかく話が上手く組み立てられていて、とにかく面白いです。あと、結末が、東野さん特有のドドンと落とし込む感じが薄いので、「この人の小説は面白いんだけど結末が・・・」という方にもお薦めです。

  2009/08/05

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  気球？

  ・・・という話を昨晩ネットで知って、私のテンションが一気にアップしました。気球！！！音更町民にとっては御馴染の乗り物・・・あ、いえ、音更町では気球が公共の交通手段とか、そういうわけではなく・・・前にも書いた事あるけど、普通に空を飛んでいるもので。↑或る日のウチのアパートの窓からの景色ですが、何か？その気球にイベントでヨンハが乗っていたとは。なぜか優越感・・・。で、ナマの気球でも見てイベント気分に浸ろうかと今朝早起きしたアホは私です。・・・って・・・雨じゃん。この気球はホテル大平原のものか、十勝ネイチャーセンターのものか、いずれにしろ雨の日には見られない。残念。ヨンハ、今度はぜひ十勝に本物の気球に乗りに来てね。

  2009/08/02

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  <読書帳>ブラックリスト（ムギ）

  ブラックリスト（ムギ）（『AQUTNETリサーチ「本読みブロガー」提供書籍』）↑に記載のとおり、モニターに当選した本です。そんな事でもなければ、このような「ケータイ小説」というものに手を出す事は、まずなかったと思います。しかしこの本は、縦書きにするなど通常の書籍と同じような形式で印刷されているとの事で、モニター応募してみました。私の場合、「横書き」「センタリング」「無駄に多い行空け」、この時点で大概は読む気を失うので。肝心の中身。文章自体は、いかにも素人がネットに揚げた文章です。ちょっと文章が上手いブロガーならこれくらいは書けるだろうと思いますが、その「ちょっと」が難しいのは自分もブログをやっているのでよく分かる。そして、この本は、「モバゲータウン」に投稿されていた時に大人気だったというだけあって、たしかに面白いのです。ただ・・・自分でお金を出してまで読むだろうか？と思うと？？・・・ですね。「これくらい私でも書けるんじゃないの？」と思ってしまうから。・・・実際は書けないでしょうけれど、そう思わせてしまうというところが。「それなら今ここで書いてみなさいよ！」とヨンウン母にボールペンを突き付けられそうな感想ですが。（「オンエア」にそんなシーンがあったよな・・・。）

  2009/08/02

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  <読書帳>夜明けの街で（東野圭吾）

  夜明けの街で（東野圭吾）東野さんらしい結末。この人はいつもそう。まずハッピーエンドにはならない。「やり切れない」「重い何かを残して」仕上げるが、後味が悪いというのとは違う・・・と思う。「殺人事件の容疑者との不倫の恋」という、設定はドロドロですが、著者が最後に言いたかった事は「家族」や「信頼」についてだったのだと思います。

  2009/08/01

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• ONCE IN A SUMMER

  第一印象で一番好みだったのは「24時間」かな？だってフラれるんですぜ。久しぶりに会ったら別れを告げられて、今日が最後って事になって、今日を刻みつけようとするんですぜ。うっうっ。切ないわ～。ってか、なんでヨンハは「フラれの表現」があんなに似合うんでしょう？（涙）あと、近年の私の悪い癖。何かと言うと曲のシチュエーションをヨンハドラマとこじつけようとする事。ピタリと当てはまるドラマがあると、5割増し位でより良い曲に聴こえて来るので、やめられない。今回は、「夏の予感→やっぱり君がスキ→愛してるなんて言えない」で、「LovingYou」の中でのヒョクとダレのシチュエーションを御丁寧に順に辿ってくれています。順に聴くと、二人のシーンが頭の中を駆け巡り、涙無しには聴けません。・・・え？そんな妄想をするのは私だけ？それから、「SweetHome」が、聴いているうちに、私の脳内で勝手に「妄想小説・シンとギョンアのSweetHome」になって来てしまい、もはや普通には聴けなくなっております。で、早速↑の妄想小説を構想中なので、無事文章化出来たらUPしますね。以上、「まとも」なヨンハファンからは相当ズレたアルバムの聴き方をしている、いなかの猫でした。

  2009/07/31

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• 「男話レビューブック」申込完了

  この「男話レビューブック」、申請数が100冊以上にならないと販売されないようなので、宣伝兼ねてヨンハテーマに持って来ました。男話レビューブック同人誌みたいな冊子だとしたら、さすがに日本までは送って貰えないだろうなあ、と諦めかけていたのですが、質問してみたところ、「配送料が一配送場所あたり1万ウォン程かかるが大丈夫」との事。ほとんど迷わず即申請しました。送金手数料等も含め、最高で5000～6000円くらいか？それでも数ページのヨンハのために2000円前後支払って韓国雑誌を買う事を考えれば安いもんだ。って私、金銭感覚がオカしい？実は海外送金も未経験なのですが、海外送金対応の郵便局に行けばどうにかなるでしょう・・・たぶん。なお、申請方法、内容について、昨日雪の華さんがコメント欄に「煽りに」来てくれたので（←本人談）、ここに移しておきます。申し込みは該当記事内のリンクで他の掲示板に飛んでニックネーム、連絡先（メルアド、携帯番号など）を鍵コメするだけです。内容について聞いたら、まだすべて完成はしていない状態で男性２トップの分量が若干多くなりそうだが（現時点ではギョンテ部分がたくさん完成している）特定のある俳優に集中するより包括的にキャラクー+ドラマ内容中心におもしろくテーマ選んで，一回当たりずつレビューしていくとのこと。この、「特定のある俳優に集中するより包括的にキャラクー+ドラマ内容中心におもしろくテーマ選んで，一回当たりずつレビューしていく」というのが、私の求めている内容とドンピシャで、見事に「煽られて」しまいました・・・。現在、申請用の掲示板の書き込みは49件。一人で複数冊申請している人もいるようなので一概には言えませんが・・・100冊越えてくれるかなぁ。

  2009/07/30

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  <読書帳>TSUNAMI津波（高嶋哲夫）

  TSUNAMI津波（高嶋哲夫）先日読んだこの著者のイントゥルーダーが面白かったので、読んでみました。最初4分の1くらいまでは、要するに地震と津波に関する説明です。ここを面倒がらずにきちんと読んで地震と津波の大まかま知識を得ておけば、後半は息をつかせぬ展開で一気に面白くなります。津波の話ですから怖いですけど。あまりの面白さに、私は昨晩途中でやめられなくなり、就寝時間は2時でした。

  2009/07/30

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• 男話レビューブック？

  一昨日、昨日とブログを放置して「男の物語」13話～16話までを見ていました（←平日なのに）。それにしても字幕付きって怖いですね。リアルタイム視聴はしていたはずなのに全く知らない話がごそごそ出て来る、全く違う話と思って見ていた部分もごそごそ出てくる。恐ろしくて、リアルタイム視聴の時の自分のインチキ感想記事が見られませぬ。それから、昨日はアマゾンからCDの発送メールが来ていました。たぶん明日か明後日到着。ところで、今日の日記タイトルの「男話レビューブック」ですが、これは昨日ギャラリーで見付けた話。パク・ヨンハ ギャラリーこれって同人誌みたいな物でしょうか？ページ数200Pで2万ウォン～4万ウォン予定（価格は冊数による）。サンプルの写真を見ると、名場面名セリフ集には解説文まであるし、漫画や童話にも心惹かれるし、サイコパスチェックなんてドラマの話と関係なくやってみたい。これ、凄ーく欲しいんですけど。・・・さすがに日本からは買えなさそうだ。韓国に頼めるような友人でもいれば拝み倒してでも確保しておいてもらうんだけどな。

  2009/07/29

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• 自分が「韓国センス」になって来た？

  このたび、サッカーやらMVの撮影やらの写真が出回って明らかになった、最新のヨンハの髪型。ミュージックハイの時は、見えラジの映像でははっきり分からなかった事もあり、「あら、DJのキム・ヒョンジュン君と同じ髪型なのね。つまり韓国での流行かしら？」と思った位で、特に良いとか悪いとかはなかったのですが。分かりやすい写真を見ての感想は、これ最高！これまでの歴代ヨンハの髪型の中で一番いい！このさっぱりした感じは、まさに「デモクラシーのリーダー」。また、この斜めってるあたりが「発展途上」な感じで、これからまだまだ「卵」を集めそうな（←って未だ「男の物語」どっぷりの私）。いやもう理屈はいいのよ。単純に好きなのよ。MVがこれだったら（萌）、（真偽不明だけど）写真集がこれだったら（萌）。・・・てな感じだったのだけど、ブログ巡りなどしてみると、多数決的には、「は？その髪型は何？あ、韓国での流行ですか。一体韓国のセンスって・・・」になるらしい。ええ、こんな事はこれまでにも多々ありました。ですが、これまでは、「私は好きだけど多数決的には違うだろうな」とか「私は好きじゃないけど一般的なファンにはウケるだろうな」とかの想像はつきました。しかし今回は、まさか負の反応が出るとは夢にも思わなかった。え？何でこれがダメなの？みんなー！しっかりしてくれ！！・・・私、単なる天邪鬼を通り越して、センスがマジで韓国人になったのか？そのうち「原色on原色」の服で出掛けたり、コートのままで食堂で食事したりするんじゃないか？ってか私、もしかしてセンスがヨンハに似て来た？そ、それはヤバいでしょー！（←どういう意味じゃ？）

  2009/07/26

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  <手作り帳>甘ロリうさちゃん

  日曜日の今日、予定では「男の物語」を見るはずが、なぜか？こんな事やっていました・・・。うさぎが持っているテディベアは特小ビーズ製です。特小ビーズって、見慣れない人だと一粒一粒見分けるのが大変なくらい小さいのですが、出来上がりが玄人っぽいので自己満足に浸れます。それにしても写真がボケボケだわ・・・。それと、先日買った布団カバーのパッケージ？の紙に書かれていたイラストが可愛くて捨てられず、結局イラストだけ切り抜いて手元にあるのだけど、・・・どうしよ？これ。もう少し薄ければノートに貼る、とかも出来るのだけど、これは厚紙。使い道が思い浮かばず。そのへんに置いておいているうちに、そのうち行方不明になりそうです。

  2009/07/26

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• <読書帳>ふたたびの雪（原口真智子）

  ふたたびの雪（原口真智子）オモテ表紙に書かれた宣伝文句が、「人に言えない罪を抱く男と女が出会ったとき」韓ドラ的「許されない愛」のドロドロ話か？と思わず手に取りましたが、そういう話ではなく・・・良質の恋愛小説でした。キリスト教には「懺悔」というものがありますが、それすら出来ない罪の意識があるという事、そしてその罪が一生許される事はないとなった時に初めて心の平穏が訪れる事もあるという事・・・。読後感の良さは、その平穏のためでしょうか？2時間もあれば読めてしまう読み易さも、良かった点です。

  2009/07/25

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• 「500万人になりたいか？」

  頂き物の「男の物語」11話～16話。週末に一気に見ようと取っておいたのですが、我慢出来ずに11話だけ見てしまいました。11話と言えば、私的にこのドラマの一番の台詞と思っている、「5000万人のうち500万人だけ残したら、この国を最高の国に出来る」（by チェ・ドウ）が出て来る回ですが、その台詞はリアルタイム視聴の際の韓国記事でもう分かっている事なので、おいといて。字幕付で見ると、想像していた以上に、シンの頭にドウのその台詞が残ったようだ、という事が分かりました。また、シンがどのような考えによって庶民のリーダーになったのか？という事も、これまでは適当に想像するしかありませんでした。ですが、この11話でシンはヤン市長にこのような事を言われていたのですね。「君のお兄さんのような人は、たくさんいる。肝心なのは、彼らが生きているという事だ。」・・・実は、太字で書いておきながら、私はまだヤン市長のこの言葉を噛み砕けずにいます。シンもそうだったのではないだろうか？ただ、その後シンが進んで行った方向を考えた時、ヤン市長のこの言葉が大きな意味を持っていたんじゃないか？という事は想像出来る。実際、抽象的だけど、抽象的なぶん考えさせられて凄く頭に残る言葉です。迷うシンと対照的に、ジェミョンやムンホの考えは単純明快です。「相手を殺せばいい」とはジェミョン。「相手のカネを奪えばいい」とはムンホ。ジェミョンに対しては、前々から「その方法は甘過ぎる」と言っていたシンですが、11話では、「奴のカネを奪えばいい」と言うムンホに対して、こう返すシーンがあります。「500万人になりたいか？」この疑問があったから、シンは「残りの4500万人」の側に立ち、彼らを排除して「500万人」にとって住みよい「ミョンドシティ」を作ろうとするドウを邪魔するという方法での「復讐」に至ったのだと思います。さてと。次はドリームチームの連携プレーが見事で大好きな12話なんだけど・・・これから見ちゃおうかな？

  2009/07/24

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• MV撮影風景

  エキサイトブログ パク・ヨンハ検索↑これで、ヒョシン君の新曲MVの撮影風景の写真を載せてくれている方のブログに辿り着くと思います。やっぱりシヨンさんは美しい。まるでファッション雑誌の中の西洋人の女の子のよう。・・・ってか、シヨンさんがスイスを歩いていたら、普通にスイス人に見えそうだ。ヨンハはね・・・「キム・シン」な感じです。キム・シンは、はっきりした意識があってデモクラシーの闘士になったわけじゃなくて（←それだと説教臭くなっちゃう）、チェ・ドウと闘うという過程で辿り着いたのが「デモクラシーのような事」だったと思うのだけど、私の中では「キム・シン」は「デモクラシーのリーダーの理想像」なんですね。それで、この撮影風景や今日のアヤシイ韓国記事で見られるヨンハの「最新のビジュアル」が、ドラマの時よりももっと「デモクラシーのリーダー」っぽくて、私は凄く気に入りました。更に人々の信望を集めたキム・シン、という感じ。こう言っちゃナンだけど、「ONCE...」のアイドルちっくなビジュアルより、こっちの方が「骨がある男」な感じでずっといい。いや勿論、あれはあれで可愛くていいのだけど。と言うわけで、ヒョシン君のMV、今日のアヤシイ韓国記事に載っていたアレ（←真偽不明。本人がラジオで言ってたからホントっぽい気はするけど）がヒジョーに楽しみです。

  2009/07/23

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• <読書帳>建築屍材（門前典之）

  建築屍材（門前典之）第11回鮎川哲也賞受賞作。いつも思うのですが、何かの専門分野を背景にした小説の場合、その専門分野の説明がおそろしく長い事が多々あるのですが、何とかならないものでしょうか？この小説もそう。建築関係の専門的な話がくど過ぎて、非常に読み辛い。死体の隠し場所については、最後までその場所「だけ」を誰も思いつかなかった事にちょっと無理があるような。足跡トリックについては、いかんせん建築の専門知識がある人間でないと解きようがないトリックであるため、アンフェアな感は否めませんでしたが、これはよく考えられていていいトリックだな、と思いました。この足跡トリックに出会えたのが、この小説から得た一番の収穫かな？

  2009/07/23

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• オンエアメイキングDVD（その３）

  げげっ。一体このDVDの感想記事、いつ以来の更新だよ。過去日記を見てみたら7/4だと・・・私ってばマイペース過ぎだわ。５．kiss!kiss!２作業室でのキスシーンの撮影の様子です。書店シーン同様、どのようにするか細かい動きや位置などを、お二人ソファーの前に座った状態で、監督と一緒に話し合います。それはいいのですが、ああすればいいんじゃないかこうすればいいんじゃないかと何だかかんだする過程で、この二人、本当にキスをしています。当DVDに映っているだけで二回もしていますから。・・・わざわざ太字で書くって・・・どんだけ興奮してるんだ？私は。また、結局採用はしなかったようですが、シン監督はこう提案していました。「鼻、口の順にくっつけよう。」・・・はい？そそそそそ、そんな案があったの？（妄想）このシーンはギョンミンとしては「次の段階」を念頭に置いているわけだから、そのやり方でも良かったよなぁ。ただ、結果としてヨンウンは誘いを振り切るわけで、そんな「これモロ○戯だろ」みたいなキスをされた日には、私がバツイチ子持ちだろうが彼がウチの家政婦の息子だろうが構わないわ、と燃えちゃって、ああなってこうなって・・・おーい、誰か私の妄想を止めてくれ～。・・・そういう展開ではないので、やっぱりあの位のがちょうど良かったのでしょうか？で、撮影開始。キスシーンの前のあれこれは省略するとして（←おいおい）、最初はヨンウンが眼を閉じる前にギョンミンがキスをしてしまってNG。次はキスの後のギョンミンのお誘いの台詞が・・・字幕では「今日は家に帰らないからね」と出ていましたが、「オヌルン チベ アンガルコエヨ」。・・・そう、正しくは「アンガヨ」ですね。「アンガルコエヨ」は「子供みたいな言い方だな（監督談）」だそうな。ユナさんは「正面でそれを聞いていたから」と自分の膝を叩いて大爆笑。こりゃヨンハ、プライベートで言ってるな、「子供みたいな言い方」で「今日は家に帰らないからね」。容易に妄想出来るのが怖い・・・。ですが、このテイクは「家に帰らない」の前まではOKだったため、キスした状態からもう一度撮り、今度こそはOKとなったのでした。以下、「６．愛を叶える」は「チケット・トゥ・ザ・ムーン」のラストシーンの撮影の撮影風景（←ああ、ややこし）、「７．放送は遊び！？」は駐車場でのビンタシーン、「８．OFF AIR」は、撮影終了直後の関係者皆様が「お疲れ様」と握手し合う場面、でした。キスシーンの撮影の感想で力尽きたため、その他の部分が超手抜きですみません。

  2009/07/22

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  「キツネちゃん、何しているの」視聴完了

  33歳独身OLと9歳年下青年の愛の物語。各キャラクターがそれぞれ魅力的で、面白かったです。特に、「9歳年下青年」のチョルス（チョン・ジョンミョン）の「年下の男の子」っぷりがハマっていて可愛かったです。ですが、私が最初「33歳独身OL」のビョンヒ（コ・ヒョンジョン）のお相手として「こっちの方がいいっしょ」と思っていたのは、34歳の開業医ヒミョン（チョ・ヨヌ）。・・・すいません、単に私の好みなだけです。あ、ウワキではありませんから、念のため。そして、チョルス-ビョンヒカップル以上に良かったのが、ビョンカク（ソン・ヒョンジュ）とジュニ（キム・ウンジュ）の、こちらは男性が17歳上のカップルでした。ちょっといつぞやのチャン・キジュン-オ・スンアカップルと似た感じかな？女性（←超美人）の方が積極的で、一見女性が主導権を握っているようで実は愛する「アジョシ」に振り回されている。見ている方は、「アジョシ」も彼女に心が向かっているのが分かるから、何とか結ばれて欲しい、と思うんです。それだから、二人の結末を示す最後の空港シーンは涙モノでした。って、最後が空港シーンというのもキジュン-スンアと同じだわ。但し、大きな違いは、こちらの男性ビョンカクのキャラが完全に三枚目だという事・・・すいません。あと、疑問が生じた事が一つ。チョルスとビョンヒが恋愛関係になる前、チョルスはビョンヒを「ヌナ」と呼んでいて、これがなかなか聞いていてトキめくものがあったのですが、恋愛関係になってからは「ビョンヒ」とか「ベイビー（！）」とかに変わるんです。ところが、途中一度恋愛関係を解消した時には、また「ヌナ」に戻り・・・。年上女-年下男カップルの間では、「ヌナ」という呼び方は、しない？？・・・気になります。

  2009/07/21

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• 「男の物語」母の感想

  ただいま実家から戻って来ました。札幌は悪天候だったので、何をするという事もなく、持参した「男の物語」を、実家の大きなテレビで、イヒヒ、堪能していました、イヒヒ（←怪）。父は、何せ韓国語が聞こえて来ただけで条件反射のようにチャンネルを変えるような「韓流アレルギー」なので、どうにもしようがないのですが、母は、好きでもないが偏見もないという人なので、「韓国ドラマだけど、交通事故も記憶喪失も不治の病も出生の秘密も四角関係も出て来ないから」と言って一緒に観賞していただく事に成功。第一話を見終えた時点で「これは良質だね」と言ってもらえましたよ。結局実家では7話まで見たのですが、そこまで見た母の感想を。◎一番のお気に入りは「アン・ギョンテ」。この役は、日本だったら二宮和也君がやったらいいと思う、と言っていました。◎ドリームチームが、チームプレイで作戦を実行して行くところが面白いと言っていました。ちょっと昔のフランス映画っぽいそうです。若い頃はヨーロッパ映画好きだったそうですから、ウチの母。◎で、「キム・シン」については、「普通の人でしょ？」という私の言葉に「普通だからいいんでしょ」と。見るからにヒーロー、というのでなく「普通の人」なのに周りに人が集まって来るところに夢があると。そうなると・・・やっぱり「キム・シン」はヨンハでなければならなかったんだ！と改めて思いました。アップに耐えられるけど「普通の人」。この人の周りに人が集まって来るという展開に違和感がない魅力的な人物だけど「普通の人」。この、全20話主役でイケる存在感はなければならないが、あくまで「普通の人」でなければならないバランスというのが・・・ヨンハしかいないでしょう。母が「珍しく（←おいっ！）面白い。続きが見たい」と言ってくれたので、8～10話まで、実家に置いて来ました。「あと3話しかないのか。お盆に続きを持って来て」ですと。嬉しいな。

  2009/07/20

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  <読書帳>闇の底（薬丸岳）

  闇の底（薬丸岳）乱歩賞受賞作であるこの著者の天使のナイフがとても良かったので、受賞後第一作であるこの作品を読んでみました。やっぱり面白いです、この著者の作品。あっと言う間に読めてしまって勿体ないくらい。そして結末が衝撃でした。ただ、内心犯人に報復出来たら、という被害者感情が根底にある作品であるところが「天使のナイフ」とそっくりなので、今後「面白いけどどれも似たような・・・」な作家にならず、色々な種類の物語を読みたいので、期待しています。

  2009/07/20

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• ONCE IN A SUMMER

  つい先程アマゾンで限定版を予約しました。なぜに「オリジナルポストカード」とは無関係のアマゾンだったかと言うと・・・。ポイントが5%付与だったから。アマゾン愛用者の私にとっては5%OFFとも同じこと。実質126円引きですぜ！126円引き！！ケチですまんのぅ。買おうかどうか迷っている方、実質5%OFFのこの機会にぜひ。ーーーーーー明日から20日まで、ちょいと実家に帰ります。ブログの更新は、出来たらします。

  2009/07/17

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• 男の話第1話R指定話

  あのー、何を今更？という感じなのですが、男の物語第一話のベッドシーン・・・正確には「アフター」ですが・・・気になってしょーがない事があるんです。それは、「終わった後」なのにギョンアがタンクトップを着ている、という事で。いえ、その後シンをかわしてベッから抜け出す、というシーンがある以上、地上波のテレビなんだから着ていないわけにはいかない、という現実はあるのは分かるのですが。それに、上は着たまま・・・も、ノーマルなやり方の一つ、というのも分かるのですが。その、わざわざラブホまで行って、服を脱がない・・・って、あまりないような・・・。これが、シンも服を着ていたとなれば、入室するなり服も脱がずに○○○○○（←以下自主規制）・・・てな事も考えられると思うのですが、シンはしっかり裸でしたし。そんなわけで、こんな場面で女性だけが服を着ているのはどんな状況か？を色々想像してみました（←大馬鹿）。その結果、私が下した「最もありそうなシチュエーション」は・・・。一回戦を終えて、ギョンアは「本日はこれにて終了」のつもりだった。だからギョンアは服を着始めたが、タンクトップまで着たところでシンが「もう一回」と襲い掛かって来た。で、そのまま・・・二回戦終了。あのシーンは、こうしてなされた「二回戦」の後のシーンだった、という事で。はい、妄想どうぞ～。※ちなみに本日の日記はあまりにも危険なので、ヨ○ハという固有名詞を伏字にせずに書くと検索に引っ掛かかる恐れがあるため一切その固有名詞は出しておりません。レスいただけるお得意様の皆様、そこのところの御協力よろしくお願いします。

  2009/07/16

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  掛布団カバー新調

  これまで使っていた掛布団カバーがボロボロになって来たので、いつもの「しまむら」に行って新しいのを買って来ました。う、なぜこういうラブリーなのを買っちまうんだろ？私って。衿カバーは、市販の物を使うほどでもないっちゅうか、私の経済力の現実がこれっちゅうか。バスタオルを安全ピンで掛布団カバーに留めておしまい。これ、外れないし取り付けも楽だし、意外といいんですよ。

  2009/07/16

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  <読書帳>イントゥルーダー（高嶋哲夫）

  イントゥルーダー（高嶋哲夫）イントゥルーダーとは？「侵入者。私たちは、コンピュータに入りこんできたものをそう呼んでいる。クラッカーやハッカーも含めて」そのイントゥルーダーがキーワードとなるミステリーです。これも最近やたら手を出してしまう「理系小説」ですが、結構「大当たり」が多いです。これも面白かったです。他の作品も読んでみたいです。

  2009/07/16

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• 再びシンとギョンアに会える？

  パク・ヨンハ-パク・シヨン,スイス,ユングフラウで'ムービーランデビュー' パク・ヒョシン君の新曲のMVに、シヨンさんと一緒に出演するというスポーツ朝鮮様の記事。何せ韓国記事だし、しかもスポーツ朝鮮一社が書いているだけだし、なのでアレなんですが、今は「きっと本当なんだろう」という事で話を進めさせてください。これ見た時、（記事の真偽はおいといて）シンギョンアにもう一度会える！（かもしれない）と、かなり舞い上がったのですから。そうか、ドラマが終わってからあまり時間が経たないうちに、出演俳優が同じ組み合わせでCMやらMVやらに出て来るのは、この「もう一度ドラマの中の○○と△△に会える！」という感じのためなんだろうな、と今更ながら思いました。そして、この記事に書かれていたMVのストーリーが、これまた凄い。シヨンと同居中のヒョシンは一歩遅れて自身が時限付き人生という事を知って苦しむ。 ヒョシンは実兄のヨンハがシヨンを愛していたという事実を知り、悲しくて美しいラブレターを残すという内容だ。 ・・・出たよ出たよ。不治の病に三角関係。これぞ韓国のMV、というベタベタのストーリーで、↑これを読んでから5分くらい笑い続けましたよ。なんかホッとします、こういうストーリーを見ると。そうは言っても何せ韓国ですので、撮影直前にいきなりシナリオが変わる、という可能性も小さくなく、いざMVが完成してみたら、全く違う話になっていた、という事も大いにあり得るかとは思いますが。そして・・・ラブストーリーという事で、あんなシーンやこんなシーンはあるでしょうか？ドラマでは「アフター」しかなかったラブホテルでの「アフターの前」のシーン（←つまりホントの○ッ○シーン）や、ドラマでは途中でフェイドアウトしたボールプールでのシーンの続きやら・・・なぜ必ずソッチの方向に逝ってしまうのだ？あ、でもこのストーリーだとシヨンさんのラブシーンのお相手はヒョシン君に？シンはまたもや愛するギョンアが他の男と愛し合うのを見守る事に・・・。・・・どうもMVの妄想がドラマと混同してごちゃごちゃになってしまっていますが。ヨンハがシヨンさんと一緒に出て来たら、どうやっても「シンとギョンア」にしか見えないと思うんです、私の場合。そして、三角関係を成すヒョシン君はチェ・ドウに見えて来る・・・事は、ないだろうな、いくら何でも・・・たぶん。

  2009/07/15

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• 「ソウルドラマアワーズ」の公式サイトを探索してみた

  特にネタもないので、昨日「そもそもギョーカイの中でどのような位置づけなのか？」と思った「ソウルドラマアワーズ」なる授賞式のサイトを探索してみました。SEOUL DRAMA Awards 2009（公式サイト）投票イベントのサイトもありました。・・・そうそう、そうでした。この「ドラマ、男優、女優」を全て選んで初めて投票出来るというシステム・・・記憶にあります。去年は「女優」で悩んだ記憶がありますが、今年は「投票すべき人」がはっきりしているため悩む必要なし。途中経過を見ると・・・まあ・・・今年は「人気投票」的なものは全てが「花男」ですね。いいんです、ヨンハは「スター」でなく「ただの俳優」になりたいと言っている人だから、こういうものよりもっと価値のある主演男優賞が・・・演技で認められなけりゃ貰えないであろう主演男優賞にノミネートされているというのが。・・・ノミネートされている、と、アヤシイ韓国記事には書いてあったんですけどね、はっきり言って信用出来ないので公式サイトで確認してみました。公式サイトの「AWARDS」のページに・・・確かにありました。おおっ！こうして見ると何だか感激するぞ。そして、作品賞の長編部門には「ナムジャイヤギ」の文字が燦然と。・・・って、なぜに長編部門？ナムジャイヤギはミニシリーズじゃなかったっけ？ま、いいか。韓国だからアバウトなんでしょう。・・・で、公式サイトを見ても、やっぱりこの授賞式の「ギョーカイでの位置づけ」は分からぬままですが、韓国は授賞式が色々あるようなので、本命（＝演技大賞）とは別に、深く考えずにその色々ある授賞式を楽しめばいいのかな？と思います。

  2009/07/14

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• ソウルドラマアワーズ

  まとめると、こういう事でいいのでしょうか？作品ノミネート（その中の韓国のドラマ）◎ベートーベンウイルス◎風の花園◎男の話主演男優賞部門ノミネート◎コリン・モーガン◎ルパート ペルリジョーンズ◎キム・ミョンミン◎パク・ヨンハこの「ソウルドラマアワーズ」って、そもそもギョーカイの中でどのような位置づけなのか？さっぱり把握していないので、このノミネートがどの程度凄い事なのかも分からず、よってどの程度喜んでいいのかも分からず、困惑しているというのが正直なところです。・・・はいはい、無知な私が悪いのさっ。ですが。「男の話」の評価が高いという話は放送時から聞こえていたけど、その発信源としては「ドラマの宣伝ミエミエの制作会社がマスコミに配布したっぽい記事」しか知らなかったんです、私は。それって第三者立場じゃないから信用性ゼロでしょ。とにかく賞レースでのノミネートで、ようやく「男の話」の評価の高さが本当だと証明される出来事に出会えたよ～、とホッとした気分でもあります。本当は何も考えずに舞い上がって踊り回りたいのですが（笑）、本命はやはり年末のKBS演技大賞、という事で、自制しています。ぶっちゃけ演技大賞では無視されそう、と思っていましたが、もしかしたら「男の話」から誰かしらが何かに引っ掛かってくれるかも、という希望が出て来たようにも感じます。

  2009/07/13

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• <読書帳>ソウルブラザース（羽島トオル）

  ソウルブラザース（羽島トオル）著者はポニキャニ様の音楽ディレクターだった方です。ある「スター」のバックダンサーで、その「スター」とダンスに惚れ込み、命まで賭けようとする主人公の人生は、傍から見るとバカみたいだけど、読んでいると何だかカッコ良く見えて来ます。そして、この「スター」は、読んでいてムカつくほど傲慢でとんでもないヤツだけど、「スター」としてしか生きられない人間の弱さ悲しさはどこか滑稽で・・・という、よくあるキャラですが、私はこういうキャラに出会う度に「スターとはそれでいいんじゃない？」と思うのです。この本の中の「スター」も、とびきり傲慢で、とびきり弱くて、とびきり悲しくて・・・だからこそとても魅力的でした。

  2009/07/13

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• 7/11 SBSラジオ Mucic High

  えー、えー、内容については、あまりごちゃごちゃ書くとボロが出そうなので（←韓国語がっ）無理はしない事にして、と。何でもヨンハがこの番組に出るという事は、もっと前に約束していたのだけれど、ドラマの撮影やレコーディングで忙しくてなかなか実現せず、でも約束は守らなくちゃ・・・という事で、この日の出演になったとの事。と、これは前置きみたいなもので、番組前半は「男の物語」の話をたっぷりと。終映して少し経った現在の心境、ソン・チナ作家の作品について、終映後MTの話、等々。詳細は、韓国語が得意な方のブログを探してください（←韓国語がっ）。その後は・・・何だったんだろ？リスナーからのメールを読んで何だかんだ言っていた、という記憶しかないんですけど（←韓国語がっ）。そうそう、一通個人的にツボにハマって大ウケしたメールがありました。「キム・ガンウは今何しているんですか？」というメール。・・・もしもし、アナタはガンウ君のファンでしょうか？そんなのネットで調べりゃ分かるだろうに、ヨンハがゲストで出る深夜ラジオまで追って来ている？・・・と妄想すると、もしもホントにそうなら可笑しいやらありがたいやら。「男の物語」を見てヨンハのファンになったという男性とか、中学生の時に毎晩テンテンクラブを聴いていたという人とか。メールの発信人たちの様々な「対ヨンハ」の形と言うのか、そういうのが面白かったです。何せほら、肝心のメールの内容はろくすっぽ分からないから、そこだけ、ですが。そして・・・ここからが本題。見えラジという事で、「言葉の壁」が存在しない部分・・・ビジュアルの話でございます。ふふふふふふ（←なぜ笑う？）この日のヨンハの衣装・・・普通でした。いえね、たしかに私はヨンハの「とんでもない衣装」にツッコミ入れるのは大好きですが、だからと言って「まともな格好」じゃヤダというわけではなく。でも、でもですよ。至って普通の格好をして来たヨンハを出迎えたDJのキム・ヒョンジュン君の、ミッキーマウスが全面にプリントされた白のパンツあれは一体・・・。これトランクスか？ズボン穿き忘れか？と唖然とし、一瞬ヨンハの事が意識の外に追い払われ、そして思いました。負けた・・・。・・って？一体何を張り合おうとしているんだ？ヨンハの「とんでもない衣装」より更に「とんでもない衣装」を見るとなぜか悔しい・・・。ところでキム・ヒョンジュン君は・・・そうそう、SS501はメンバーそれぞれの呼び名？のようなものがあるみたいだけど（←ですよね？）、おばちゃんそんなのは全く分からないので「キム・ヒョンジュン君」で失礼させていただきます・・・キム・ヒョンジュン君はヨンハに相当なついているみたいで、時々自ら大先輩をサワサワしていました。ちょうどヨンハがヒスンさんになついてサワサワしていた時みたいに・・・。そして、キム・ヒョンジュン君のスキンシップに更なるスキンシップでラブラブムードを演出するヨンハ・・・って、違った？まったく、なぜヨンハは男子と一緒にいるとこうなるんだ？ヨンハも「甘ったれ」ぽく見えるスキンシップをするけど、見ているとキム・ヒョンジュン君もそんな感じ。よって、この二人、一緒にいると、じゃれ合っているようにしか見えません。（可愛い奴らだわ。）ついでにこの二人・・・髪型が、同じ？あの「前下がりボブ」みたいな髪型は、現在の韓国での流行ですか？それとも芸能界だけ？

  2009/07/12

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  <手作り帳>ハートのベア

  昨日、お目当てのラジオ番組（←深夜2時放送開始）までの眠気覚ましに作ったものです。熊が持っているハートは、レシピではハート型のベネチアンビーズを使用する事になっていましたが、私は代わりにハートのモチーフを自作してみました。その結果、ハートがデカ過ぎたような・・・ま、これはこれでいいかな？で、その肝心のラジオ番組ですが・・・その時間、なぜか私は布団の中で意識を失っておりました。オカしいなぁ。★レシピ出処プチ・ファンタジービーズモチーフ★「肝心のラジオ番組」の内容「SS501」で動画検索したら、出て来ました。SS501 動画もしかすると、もう下の方に沈んでるかも？まだの方、ぜひ探してみてくださいね。むふふ。今晩はこれを見てから寝ます。良い週末の夜になりそう。

  2009/07/11

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  <読書帳>幸福の遺伝子（早野梓）

  幸福の遺伝子（早野梓）はっきり言って、物語としてはそう面白くありません。物語の舞台は青木ケ原樹海で、主人公である地元の土産物屋の主人（よって樹海の事に大変詳しい）やら、物理学者やら、昔分子生物学の道を目指した女性カメラマンやらが登場しますが、乱暴な言い方をすれば、この物語は彼らの口を借りてひたすら科学的な話をさせているだけの物語です。と言うか、これは物語の形を借りた科学、その中でも遺伝子に関する知識本だと思います。私は途中からそう割り切って読みました。こういう本を無理してでも読めば、読み終えた後、賢くなったような気がする、読後「ためになる本を読んだ」という満足感があって、なかなかいいものです。

  2009/07/11

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• Gyaoで「オンエアー（一話限定）」が配信開始

  ヨンハテーマではお久しぶりです。と言ってもテーマ外では相変わらず好き放題書いていますが（笑）。本日よりGyaoで、一話限定ですが「オンエアー」が配信開始です。オンエアー（一話限定）私、昼休みの過ごし方はGyaoで韓ドラを見ながら昼食を摂るというのが定番で、今日も視聴中の「キツネちゃん何しているの」の続きを見ようと弁当箱片手にGyaoのサイトを開いたら・・・出てるんだもの、「オンエアー」が。M-netのも見てるしDVD-BOXも持ってるのに、嬉しくて嬉しくて、「キツネちゃん…」の方をほっぽり出して「オンエアー」を見てしまいました。字幕はM-netのと似ている、と言うかほとんど同じ？だと思いますが、M-net字幕では無視されていた「これじゃ詐欺だ」という台詞の字幕がこちらにはあったりとかしたので、M-net字幕を使っているというわけではないのかも。さっき見たばかりで確認はしていませんが。それから、エンディング曲はFTアイランドの方でした。ここ一年ほど、韓ドラと言えばGyaoだったから、別のメディアでは何度も見ていても、Gyaoで見るって格別なんです。なので、嬉しくて昼休みだというのにブログをUPしてしまいました。早く全話UPされないかなぁ。

  2009/07/10

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• フィリップ君-お父様「妄想会話」

  STGイ・スドン会長利川市名誉市民として委嘱↑これ一体いつの記事だっけ？（たしか3日前・・・）STGイ・スドン会長とはイ・フィリップ君のお父様で、イ・スドン会長を利川市名誉市民に委嘱する式にフィリップ君は勿論、ヨンハが同行していた、という記事ですが、昨日あのようなしょーもない「妄想会話」の日記をUPしたせいか？「妄想会話」のテンションが最高潮に達してしまいまして。で、今日は↑この記事をネタに、またまた「妄想会話」を。うーん、だけど出来は昨日のより大分落ちるなあ。とりあえず、どうぞ。ーーーーーーフィリップ「…分かった。その式典に出席すればいいんだね？」父「そういう事だ。いや助かるよ。先方が息子を連れて来い連れて来いとうるさくてね。おまけに『出来ればもう一つ』と…」フィリップ「何？」父「『出来れば複数の芸能人が来てくれた、という派手さが欲しいんですよね。息子さんの人脈を頼る事は出来るでしょうか？』」フィリップ「…要するに僕に誰か知り合いの芸能人を同行してくれ、という事か。だけど人脈と言われても僕はまだドラマ二本やっただけだし…」父「あの人はどうだ？ペ・ヨンジュン。」フィリップ「…無理でしょ。」父「やっぱり？」フィリップ「それ以前にそんな場所にヨンジュンさんを呼んだら式典は日本人のヤジ馬だらけになるんじゃない？どこで情報を得ているか、ヨンジュンさんのファンは凄いから。」父「それじゃこの前のドラマの…パク・ヨンハとかキム・ガンウとか。」フィリップ「僕はホウクさんに同行してもらうのが一番面白いと思うけどね。」父「ケイ役か。」フィリップ「二人してピストル持って睨み合う、というのはどう？」父「…アトラクションまでは要求されてないから。」フィリップ「僕はやっていいんだけど。じゃあノーマルに…ガンウさんは新しい映画の公開が近いから無理として…ヨンハさんなら頼めるかもしれない。」父「そうか？そりゃ凄い。」フィリップ「凄いかどうかは…一目でヨンハさんだと分かれば『凄い』のだろうけど。」父「…どういう意味だ？」フィリップ「あの人、今布団から出て取り敢えずその辺に転がってる服をテキトーに着ました、というような恰好で平気で来る恐れがあるから。」父「…つまり、そんな格好だと見てもヨンハさんだと分からない、と。しかしお前、先輩の事をそんなふうに言っていいのか？」フィリップ「後輩にそういう言い方をさせてくれる、というのがヨンハさんのいいところでね。それにドラマでは同い年の設定でタメ口だったせいで、つい。」父「そうだったな…。よし、式典の間、お前がヨンハさんに話し掛ける時は『シン』と呼ぼう。ド・ジェミョンのあの言い方のままで」フィリップ「…斬新なアイディアだこと。」父「やっぱりホウクさんにも頼もうや。睨む合う二人。ジェミョンはピストル、ケイはナイフを手にして一触即発の緊迫感。そこへシンがジェミョンの腕を掴んで『ここはLAか？』」フィリップ「…アトラクションは要求されてないんじゃなかったっけ？」父「すまん、つい暴走してしまった。」

  2009/07/09

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• 5/28付SFJ STAFF DIARY妄想

  ↑って、「ソル・ギョング―ソン・ユナ結婚式」の時の、ですが。この写真、披露宴が終わった後、帰り途に新郎新婦がいて出席者が「おめでとうございます」やら「お幸せに」やら言う場所だと思うのですが、これ見て湧いて来た「その場で交わされた会話妄想」が。何せこの時はドラマ中だったので、リアルタイムではそんなアホなものをネタにしている余裕もなく、今更ネタにしようとしているズレた私・・・。ーーーーーーヨンハ「ヌナ、おめでとう。」ユナ「ありがとう。忙しいでしょう？よく来てくれたわね。」ヨンハ「そりゃヌナのためなら。」ユナ「でもその衣装はドラマの衣装だったりするでしょ。」ヨンハ「ど、どうして分かったの？この衣装はまだ放送には出ていないのに。」ユナ「あなたのやる事は分かりやすいのよ。まったく、面白い子ね。」ギョルグ「こんにちわ、はじめまして。」ヨンハ「あ、こんにちわ。あの…パク・ヨンハと言います。」ギョルグ「ソル・ギョルグです。お会い出来て嬉しい。君にあったらぜひともしたい事があったから。」ヨンハ「え？何ですか？」ギョルグ「一発殴らせてくれ。なぜなら君は僕の彼女にあんな事やこんな事や…」ヨンハ「あんな事やこんな事…って、アレですか～？そんな。アレはあくまでドラマの中の…」ギョルグ「分かってるって。冗談に決まってるだろ。」ヨンハ「びっくりした…。」ギョルグ「ところで僕は彼女とはまだキスまでしかしてないんだけどね。」ヨンハ「あれ？そうなんですか？」ギョルグ「勿論『今夜は帰らない。ここに泊まる』などと言って口説いた事もないし。」ヨンハ「なんだ、じゃあ僕の方が先に進んでい…わっ！何を言わせるんですかっ！」ギョルグ「面白いヤツだな。いや全く君の言った通りだ。実にからかい甲斐があって面白いよ。」ユナ「でしょ？これからは夫婦二人でこの子をからかって遊びましょうね。」ギョルグ「そうしよう。じゃ、早速彼の電話番号を…」ユナ「私が知ってるわ。彼の番号は…」ヨンハ「あ、あの、僕が直接お教えしますよ。良かったらギョルグさんの番号を教えていただければ…」ユナ「ダメよ。その前に私にソ・ジソプ様の番号を教えて。」ギョルグ「ジ、ジソプ様～？」ユナ「うふ。私、ソ・ジソプ様のファンなの。言わなかったっけ？」ヨンハ「ダメだよ。僕はヌナに彼氏がいる事を知っていたからジソプと話をさせなかったんだ。そんな、彼氏持ちの身で他の男と知り合おうなんて。」ユナ「固いのね、必要以上に。あなたヤキモチ焼きでしょう？それだからフラれるのよ。」ヨンハ「（ガガガガガーン）」ギョルグ「何やってるんだ？彼は。」ユナ「はるか昔の失恋からまだ立ち直っていないのよ。」ギョルグ「そりゃ可哀相に。でも…良かった。僕には君がいる。」ユナ「まあ。」ギョルグ「本心だよ。僕の人生で一番美しい台詞はソン・ユナ…」ヨンハ「…その台詞は…」ユナ「あら？まだ居たの？」ヨンハ「…だからその台詞…」ギョルグ「本当に面白いな、彼は。」

  2009/07/08

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  <読書帳>レフトハンド（中井拓志）

  レフトハンド（中井拓志）さっき書いていた「これからちょいと読みたい本」とはこれでした。いわゆる「未知の殺人ウイルス」を素材にしたホラーですが、面白かった～。そのウイルスに感染すると、感染者の左腕が感染者の心臓もろとも抜け落ち、抜け落ちた左腕は人間とは全く別の生命体として活動するようになる、というむちゃくちゃな設定です。ですが、そのメカニズムを生物学的に説明しようとしているので、それを読むと、あるいはそんな事もあるかもしれない、と、根っからの文系人間である私などは簡単に納得してしまうのです。そんな話ですから、専門的な話もガンガン出て来て読むのにとても時間が掛かってしまいましたが、その部分が面白くて適当に読み流すという事が出来ませんでした。

  2009/07/07

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  PCの壁紙

  ここしばらくは、男話ギャラリーから頂いて来た、↑この男話登場人物たちの集合イラストだったのですが、昨日から、写真がボケボケで分かり辛いですが、ブログタイトルのバナーに使った「キスシーン三連発」の写真＋ギョンアとのベッド（の上の）シーンの写真の4枚の画像を並べて作った壁紙に。・・・何やってるんだろ？PCを立ち上げる度に、「ぐふふ、ぐふふ」をアヤしい笑いを浮かべる私・・・大丈夫なのか？それから、いきなり話が変わるけど、SFJが更新されてて、金曜の深夜2時からSBSラジオにゲスト出演だそうです。次の日の仕事の事を考えると、ここはすっぱり諦めておとなしく寝た方が身のためなのですが、私韓国のヨンハが大好きなので、既にドラマ以来のハイテンション状態・・・結局リアルタイムで聴いていそうな自分が想像出来て、怖いです。では、これからちょいと読みたい本があるので、今日はここまで。

  2009/07/07

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