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テーマ:ニュース(100224)
カテゴリ:経済
NHK受信料義務化法案(放送法改正案)を総務省が提出予定、 義務化するということは税金と同じようなもので、番組への政府介入の 口実となり、放送の独立性が保てなくなることは必至だ。 しかし、このような法案が出されるというニュースが発表された時点で ネットや街角でNHK擁護の声が大きくなるものだが、国民は冷笑。 いままでの不祥事、番組のつまらなさ、偏向性が問題となっていることを NHKは理解し、反省しているのだろうか??? 衛星放送はひとつでよい、地上波ふたつ、これ以上は必要ない。 故海老沢会長が社長から会長へ密かに移行したときに国民は大ブーイングしたが このような人事受け皿をNHKはいくらでも用意しており、国民から集めた受信料は 効果的に使われていないという事実に慶次は飽き飽きしている。 さらに電通との繋がり、創価学会の介入による年に一度の在日韓国人と学会員 向けへの演歌講演、その腐りきったNHKの体質は空前絶後といえよう。 そういえば海老沢ってまだ死んでいないから「故」は要らなかったっけ。 一 夢 庵 風 流 日 記 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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