新着記事一覧 | "TOKYO・YOKOHAMA デジカメが行く" ys一心のブログ

★(画像あり)　2005/7納涼ビア・ライブ・・・in 大森ベルポート

ご近所、毎月の「夢コンサート」が今月は「納涼ビア&ライブ2005」(入場無料)として3日連続の昼、夜の部毎年恒例の３日間!!ご機嫌なライブと美味しい料理で乾杯!!7/27(水)11:30～13:00 「情熱の歌・ピアノ　華麗なる競演」テレビでもおなじみのスーパーピアニストとオペラで活躍中の歌姫登場。出演　ピアノ斉藤雅弘、ソプラノ家田紀子17:30～21:00 「Neo Tradition 日本民謡」日本民謡のグローバル化 ! 上質なアコースティックサウンド !出演　香都-KOTO-ヴォーカル江島ちあきギター篠崎保　ベース原田博之　パーカッション菅野吉也　(残念ながら都合によりゆけませんでしたので、画像なし。)7/28(木)11:30～13:00 「ジプシー・ヴァイオリン」秘められた情熱が、いまここに燃えた !出演　ヴァイオリン天野紀子　ピアノ米木かをり17:30～21:00 「Swingn Buddies」夏の夜のアコースティック　スウィング。出演　Swingn Buddiesクラリネット白石幸司　ピアノ大橋高志　ピアノ佐久間和　ベース菊池一成(残念ながら都合によりゆけませんでしたので、画像なし。)7/29(金)11:30～13:00 「チャマメ・アコーディオンの世界」「タンゴ」とはひと味違う「チャマメ」、アルゼンチン音楽の風に吹かれ・・・「チャマメ」とは「茶豆」だなんて言わないでネ! 出演　アコーディオン・ヴォーカル牧田ゆき　ギター福島久雄　ギター　アンヘル・ミランダ17:30～21:00 「納涼! 愉快な仲間たちとProsit!! 」毎年恒例のドイツ・ビアレストランスタイルのオペラ。納涼祭りの最終日を盛り上げる、大人気の明るく楽しいステージで乾杯!出演　ソプラノ清水菜穂子　メゾソプラノ小島りち子　テノール高野二郎バリトン追分基　ピアノ松尾有佳

Jul 29, 2005

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★(画像あり)　調布の花火を大森から

今日の土曜は涼しく、すごし易い一日。朝からマンション内で大勢が寄り集まって話し込んでいたのだが、夕刻近くに地震があった。速報では震度４．７。揺れただけ。１９時過ぎて自室に戻り、ニュースで交通機関が大分乱れたことを知った。この程度でこの混乱だから、もっともっと大きな地震がきたらどんなことになるのか!ふと窓に目をやると、遠くで花火が盛んに打ち上げられている。ネットで調べてみたら、西北方向２０数キロ先の調布市の花火大会らしい。近くに多摩川が流れているから、その辺りで打ち上げているのかも・・・。・・・遠くから眺めるのも、また楽しい。デジカメでどの程度撮れるのかナァと、２０倍で撮り、花火部分を切り取ったのがこの画像。

Jul 23, 2005

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★(画像あり)夏の公園の噴水浴 !?

海の日の１８日に関東地方も梅雨が明けて、１９日も朝から厳しい暑さ。夏本番!!いつもの散歩コースの公園で、子供たちの歓声があがっていた。「ふだん着のままの噴水浴」・・・楽しそう!!この炎天下で大人たちの姿は少ないが、せせらぎや噴水のなかで戯れる子供たちは元気、元気!!私も噴水浴の仲間に入りたい気持ちをこらえて、帰ってシャワー浴。

Jul 20, 2005

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★(画像あり)仙台七夕祭り、青葉城恋歌

七夕祭りの頃になると「仙台の七夕祭り」を思い出し、「青葉城恋歌」を口ずさむ。ただし、仙台の七夕祭りは、８月７日を中にして３日間。あの時からもう大分年月が過ぎているが、東北自動車道を利用して、仙台の七夕祭り・松島・平泉中尊寺を訪ねたことがある。仙台はまさに「杜の都」。青葉城から見る広瀬川の水は光り輝きながらゆったりと流れていた。「七夕祭り」のなかを歩いて殊のほか楽しかった。青葉城恋歌作詞:星間船一作曲・唄:さとう宗幸広瀬川流れる岸辺　想い出は帰らず早瀬　踊る光に　揺れていた君の瞳時はめぐり　また夏が来てあの日と同じ　流れの岸瀬音ゆかしき　杜の都あの人は　もういない七夕の飾りは揺れて　想い出は帰らず夜空　輝く星に　願いをこめた君の囁き時はめぐり　また夏が来てあの日と同じ　七夕飾り葉ずれさやけき　杜の都あの人は　もういない青葉通り薫る葉緑　想い出は帰らず樹かげ　こぼれるともしびに　ぬれていた君の頬時はめぐり　また夏が来てあの日と同じ　通りの角吹く風やさしき　杜の都あの人は　もういない時はめぐり　また夏が来てあの日と同じ　流れの岸瀬音ゆかしき　杜の都あの人は　もういない(注)画像は仙台市ホームページより転載。

Jul 7, 2005

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★(画像あり)　最高気温３５．８度、　「どんぶり勘定」の語源は・・・

今日の東京は、記録的な３５．８度・・・風もなく蒸し暑い。空はすっきりせず。このような日が４日ほど続いている。外で木陰を求めても汗は止まらない。 * * *　もうすぐ、本格的な夏が来る。花火大会のポスターも気になる。大雑把に計算してお金を出し入れする「どんぶり勘定」の語源は、"丼"ではなく、昔大工などの職人が胴に巻いていた前掛け"どんぶり"。・・・意外なところにあった。これには大きな袋がついており、中身がこぼれにくいため、あらゆる物を入れていた。もちろんお金を支払うのもここから。職人には気風のいい人が多く大まかな計算だったため、「どんぶり勘定」なる言葉が生まれたとか

Jun 28, 2005

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★(画像あり)　夕焼け雲

刻々と絶妙に変化する夕焼け雲を眺めている時は、至福である。ごく最近、この夕焼け雲に恵まれた。秋、冬の季節にはもっと多さん楽しめる機会があろうと、楽しみにしている。

Jun 20, 2005

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★(画像あり)　６月の「夢コンサート

梅雨いりして小雨降る日、佐野真知子(フルート1st)、濱吉麻里子(フルート2nd)、金澤亜希子(ピアノ)の３人による美しい調べのひと時。♪フルートデュオ&ピアノ♪<プログラム>♪カノン(J.パッヘルベル作曲)♪6つの二重奏曲より第一番ホ短調(W.F.バッハ作曲)♪Love birds(G.ショッカー作曲)♪ホール・ニュー・ワールド(A.メンケン作曲)♪ムーン・リヴァー(H.マンシー二作曲)♪四季のぽぷり　夏(中山育美作曲)♪ハンガリー小二重奏曲　作品36(F.ドップラー作曲)

Jun 19, 2005

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★(画像あり)紫陽花

関東地方がこの11日に入梅して間もない。数日前の雨ふるなかいつものように散歩をしていて、紫陽花が目に飛び込んできた。「雨の中の紫陽花」・・・いいですね。望みの家具を作ってくれる「都幾川(トキガワ)村木工協同組合(埼玉)」・・・ケヤキ、クリなどの様々な木を山から伐採、製材の上在庫。希望の材木を使って、望みのデザインに仕立ててくれる。割安とのこと。～電話　0493-65-0264～

Jun 18, 2005

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★(画像あり)　今月の「夢コンサート」

♪始天　ふりかえる道　～和製シャンソンの調べ♪と題して、Vocal "始天"、Piano"淺羽由紀"の出演。（二人それぞれ都内ライブハウスを中心に独創的なLiveを展開する気鋭のアーチスト）として、始天自ら作詞・作曲した歌の他、「時には昔の話を」（加藤登紀子作詞・作曲）、「ヨイトマケの唄」（美輪明宏作詞・作曲）、「ホームにて」（中島みゆき作詞・作曲）など。

May 18, 2005

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★富士山、アルプス連峰が見えて・・・

特に昨日から今日の朝にかけて強風が吹いて、東京の空をきれいにしてくれた。目覚めるとすぐ窓越しに空模様を窺がったら、案の定、すっきりとした青空が広がっていた。西方はるかに黒い山並みが連なり、その上から白い雪をいだいた富士山が、その右手に日いアルプス連峰が眺められた。

May 16, 2005

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★（画像あり）常夏気分

ふと立ち寄ったら、ハワイアン・ミュ-ジックのイベントに出会った。近くでは全体がデジカメに収まらず、二階から撮ったら一寸離れすぎた。迫力のあるハワイアン・ミュ-ジックと美しい踊り。外は五月と言うのに、異常気象で一寸寒いのだが・・・すっかり忘れて、気分は常夏。

May 13, 2005

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（画像あり）最近撮った中でお気に入りの「Blue-Sky}

j毎日1～2時間ほどデジカメをもって散歩する。最近撮った中でお気に入りの写真がコレで、パソコン・デスクトップのフルサイズ背景として使っている・・・4月の中ごろ撮影。ここ楽転用にはサイズを縮小して搭載。空の青さに引かれてカメラを向けた。下部の建造物は大型商業施設の一部。桜の季節が過ぎて、いよいよ新緑の季節がやってきた。緑葉の樹木や草花などにカメラを向けて見るのも楽しそう。

May 2, 2005

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★(画像あり)　東京の夕焼け空

東京にも"また日が昇り、また沈む"。スモッグは薄くなってきたが、高層・超高層建造物が増える一方で視界がますますさえぎられてゆく。夕焼けが眺められたので、デジカメに倍率なしで収めてみた。秋・冬の季節になればもっとすっきり撮れるかも・・・???

Apr 24, 2005

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★(画像あり)　4月夢コンサートへ・・・引越しを終えて

ご近所で開催の「夢コンサート」を楽しんだ。♪ピアノ&チェロの響き♪と題して、ハンガリー留学中に知り合ったと言う山岸彩子（チェロ）・金澤亜希子（ピアノ）のお二人が熱演。 ◆序奏と華麗なるポロネーズ　作品３（ショパン作曲）◆白鳥（サン=サーンス作曲）◆愛の挨拶　作品１２（エルガー作曲）◆親愛なる言葉（カサド作曲）◆夢のあとに（フィーレ作曲）◆ハンガリー狂詩曲第１５番「ラコッツィ行進曲」（ピアノソロ）（リスト作曲）◆ハンガリアン・ラプソディ　作品６８（ポッパー作曲）会場を出るとすぐ八重桜の並木道があり、その名も「桜通り」、ただいま満開。1年半前に申し込んだマンションがこのたび予定通り完成して、引越し・・・マンション仕様によりイーターネット・プロバイダーを変えざるを得ず、ようやくメールアドレスも取得するとともに会員ホームページの引越しも終えた。

Apr 21, 2005

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★(画像あり)　「馬込文士村」の「徳富蘇峰の旧宅・山王草堂」をたずねて・・・

今日は散歩をかねて、３０分ほど歩いて山王草堂記念館を訪ねた。静かな高台にある徳富蘇峰の旧宅で、家具などのほかに、日本初の総合雑誌「国民之友」の関係資料や交流のあった著名人との手紙などが展示されていた。趣のある日本庭園があり、梅の花が咲いていた。

Feb 17, 2005

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★(画像あり)　今月の「夢コンサートin大森(無料)」

今日は冷たい雨の降る日だが、好きなコンサート・・・いそいそと出かけた。１２時から１３時まで。「木管アンサンブルの調べ」と題して、ドイツ、オーストリアなどヨーロッパの音楽大学やオーケストラで研鑽を積んだ若手演奏家を中心に１９９８年に結成された「日独楽友教会シンホォニッシュ・アカデミー・オブ・トーキョー・木管五重奏団」の(フルート)佐藤百恵、(オーボエ)秋山水樹、(クラリネット)横田瑶子、(ファゴット)杉山絵美、(ホルン)伊勢久視(敬称略)が出演。プログラム♪木管五重奏の為の三つのプログラム(イベール作曲)・・２０世紀のフランスの雰囲気が詰まった楽しくユーモアにあふれる曲。♪カノン(パッヘルベル作曲)・・・卒業シーズンには定番の、落ち着きのある重厚な曲。♪夏の音楽(バーバー作曲)・・・近代アメリカの伝統的技法で、美しい旋律を求めた曲で、夏の「けだるさ」と「癒し」を表したとされている。♪スタジオ・ジブリの映画作品より「天空の城ラピュタ」より「君をのせて」、「もののけ姫」より「もののけ姫」、「となりのトトロ」より「さんぽ」楽しいひと時をすごした。

Feb 16, 2005

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★パソコン絵画ソフトは・・・

ある情報誌に、「パソコン絵画をたのしむ」と題し、NHKの番組やパソコン雑誌でも紹介されていて、いま密かなブームになっているとらしいパソコン「水彩画」の薦めの記事があったので、メモしておこう。鉛筆やペンで引いたかのような線、色を混ぜたりにじませたり、自然な感じの絵の作品例も掲げてあった。アイテム紹介も。　　「水彩」・・・NTTデータシステムの人気ソフト。1万円以下と手ごろな価格だがプロの作家も密かに愛用する優れものとか。　　「ペンタブレット」・・・鉛筆やペンなどを使う感覚で線が引ける道具。価格は数千円～１万円を越すものもあるが、最近は５千円以下の商品が登場していると言う。

Feb 2, 2005

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★気楽に楽しめる「無料コンサート」

先日久しぶりに、ご近所の昼時の無料コンサート「第２０回　夢コンサート　in大森ベルポート」を楽しんだ。題して「新春ソプラノデュオコンサート」、出演は春原恵子(ソプラノ)・稲田ゆかり(メゾ・ソプラノ)・名取かほり(ピアノ)の３人(敬称略)。曲目は、1.「冬のソナタ」より"メモリー"　2.すみれの花咲く頃　3.オペラ《リナルド》より"私を泣かせないでください"　4.銀色の淡い月よ　5.ウィーンわが夢の町・・・・などなど計１１曲の熱演。雰囲気もよく、肩のこらない、楽しいコンサート。来月は、２月１６日、「日独楽友協会、シンホォニッシュ・アカデミー・オブ・トーキョー・木管五重奏団」の出演。[ご参考]昨年１１月１４日の日本経済新聞・朝刊、無料コンサート開催の記事から抜粋。　　＊東京・大崎駅前の再開発ビル「ゲートシティ大崎」では、賑わいづくりを狙って、毎月３回の無料コンサートを開催。　　＊東京・港区の複合施設「ガレッタ汐留」では、敷地の公開空地で金・土・日・祝日に無料コンサートを開催。　　＊他にも、東京駅前の丸ビル、大阪の複合施設OAP、などでも無料コンサートが開かれているという。

Jan 31, 2005

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★(画像あり)　「最強台風22号到来とカフェの絵手紙展」

いま夕刻の5時、テレビでは台風22号が先ほど伊豆半島に上陸して猛烈な風と横殴りの激しい雨、被害状況等を伝えている。その台風がこちらにいよいよ大接近してきた模様。関東直撃の最強台風、暴風雨の到来だ。近年にない激しさである。・・・被害が少なければよいがと思う。数時間前に、大雨のなか買い物にでかけた帰り道に、以前何度か立ち寄ったカフェに入った。二階建で、一階は手作りのパン屋さんでいろいろな種類のパンが並んでいる。レジでコーヒーを注文して、横にある階段をあがると全体がウッディなカフェ・ルーム。三方の壁一面に、沢山の絵手紙が所狭しと貼ってあった。案の定、このような日の客は私一人。気兼ねなく一枚一枚、見て回った。絵も楽しい、さらりと書かれた言葉がまた興味深く読んだ。部屋の隅に、書き込みノートがおいてあり、どうやらご近所の絵手紙サークルの会員用のものと思われる。

Oct 9, 2004

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★(画像あり)　「コスモスの花」と映画「ヴィレッジ」

26日の日曜日、小雨降るなか、映画「ヴィレッジ」を観ようと散歩をかねて歩き出した。植え込みの中に「朝顔」が咲いていた・・・あれっ!と思ったが今年は遅くまで真夏日が続いたことを思い、納得。しばらく行くと今度は水道局の周辺に「コスモス」が沢山咲いていた・・・局にお勤めの人たちの成果らしい。映画「ヴィレッジ」を興味深く観てきた。

Oct 1, 2004

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★「アロハ ! 　aloha ! 」

ドトールに寄って、そのコミュニティ誌を広げていたら、次のような内容が記されていた。・・・皆が知っているハワイの言葉「アロハ」は、「ハロー!」「ウェルカム!」「サンキュウ!」「グッバイ!」「アイラブユー!」と、挨拶以外でもいろいろな表現に使われている。便利な言葉である。元々先住民のハワイアンの言葉で、「alo」は分かち合う、「ha」は呼吸するの意味がある。自然や他者と共存し、互いに敬い慈しみ合う精神とでも言うのだろうか。自分たちの島に入ってくる人々を快く迎え入れてきた。それは、他者と心を触れ合わせるアロハ・スピリットが根底に流れていたからに他ならない。・・・なんと素晴らしいビッグアイランド群である。

Sep 20, 2004

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★フランスやイタリアでは、ぶどうを皮や種もそのまま・・・

いま、ぶどうが美味しい。私は幼いころ、ぶどうを皮ごと噛んで食べていた。いつからか、皮と種を吐き出すようして食べるようになった。地域情報誌に「ぶどうは皮ごと食べよう」と、次のような文が掲載されていたのでメモした。・・・身にもカリウムやビタミン類が多く含まれているが、皮を捨てるということは、抗酸化物質や血栓ができるのを防ぐポリフェノールも一緒に捨てていることになる。赤ワインで有名になったポリフェノールは、ぶどうの皮の部分に多く含まれ、しかもぶどうの旨味が詰まっているのは皮と身の間。ワインの消費量が多いフランスやイタリアでは、皮ごと口に運び、皮も種も出さずそのまま噛み砕いて食べるのが当たり前のとこと。それに反して日本人は、一番美味しく栄養価の高い部分を捨てていると言うことになる。それでも皮の渋みが気になるという人は、皮ごとジュースにすることをお勧めする。・・・早速、皮ごと食べてみようと思う。

Sep 16, 2004

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★「北原白秋」の「白い秋」とは・・・・?

読売の夕刊「漢字発見!」欄で「白」(副題として～草木に露が宿る季節・・・秋)と題して次のような記述があり、面白いと感じてメモした。中国では古く、四季それぞれに四つの色を割り当てた。春は青、夏は赤、冬は黒で、秋にあてられたのは白。詩人の北原白秋の名前はここからとられている。「白」は、秋の林に落ちているドングリの形。中身が白いところから、この色をさす漢字となった。９月7日は、草木に白い露が宿り始め、秋の気配が深まる「白露」という日だった。はっきりしているようす(明白)、心がきれいで悪いことをしていない(潔白)などの意味でも使われている。では、「告白」「白状」は ? この「白」は「言う」の意味。・・・監修・国立国語研究所長・甲斐睦郎・・・残念ながら、春・夏・冬になぜこの色を割り当てか、ここでは記されていない。私がイメージした色は、春は緑色、夏が青色、秋は茶色、冬が白。

Sep 13, 2004

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★「ピノッキオの冒険」～あの鼻のツンととがった操り人形を・・・

ふと思い出した。幼いころに目にした、おそらく絵本だったと思うが、日本の昔話・童話や自分の住む世界とはおよそかけ離れた主人公の容姿、内容が、今も漠として脳裏に残っていた。「うそをつくと鼻が長くなる」・・・そんな場面も。この素晴らしい童話・・・今、日本の書店に並んでいるのだろうか。店頭をのぞいて見ようと思う。思い出したきっかけは、「ピノッキオ－その誕生から現代まで」(発行:R&Fインターナショナル)なる書籍(A4版、196ページもの)をいただいたことによる。関連の挿絵、世界で発行された本の表紙、その他各種画像がふんだんに織り込まれている。インターネットで検索してみた・・・タイトル通りの「展覧会」が開かれている。「イタリア生まれのこの名作は、わが国では、大正時代以降、日本語に翻訳され語り継がれています｡本展では世界初公開となる初版本の挿絵原画をはじめ、作品発表当時の子供新聞や、イタリアの社会生活を描いた油彩画などをはじめ、合計約150点を展示。美術・文学・社会など様々な角度から再発見できるかもしれません　7月18日～9月23日和歌山県立近代美術館　　10月2日～11月28日おかざき世界子供美術博物館　　12月7日～2005年1月16日北海道立帯広美術館　」

Aug 23, 2004

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★(画像あり)　「がんばれニッポン !」・・・アテネ五輪

羽田空港にていよいよ、アテネ五輪の開幕。まず日本時間12日午前0時から女子一次リーグ、日本代表チーム"なでしこジャパン"が出場。初戦相手として世界ランク4位の強豪スウェーデンと戦う。・・・がんばれニッポン!・・・甲子園では、夏の高校野球が熱戦を繰り広げていて、こちらも楽しい。今日は日大三高とPL学園が対決。ともに優勝経験のある強豪同士。ともにホームランを打つなど激しい戦いとなったが、結果は日大三高の勝利。

Aug 11, 2004

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★(画像あり)　「夏祭りの神輿」

神社の夏の祭礼が2日間にわたり、にぎやかだ。7つほどの神輿が練り歩く。笛や鐘の音ともに威勢のよい掛け声が近づいては、遠ざかる。我も思わず見物にとびだす。近年神輿を担ぐ若者が増えているよう思える・・・女性も多くなった・・・各組揃いのハッピ。猛暑のなか、汗のしぶきが飛んできそうである。

Aug 10, 2004

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★(画像あり)　「夏日の竹芝桟橋」

記録的な真夏日の連続のなか、竹芝桟橋に寄った。伊豆大島などへ向かう船、東京湾遊覧船、水上バス、貨物船などが出入りし、この時期人で賑う。私は、桟橋より高い位置にあるウッドデッキの遊歩道を歩き、ベンチでわずかな海風に「涼」をもとめ、眺めを楽しんできた。ここを思い出すと出かけたくなる「お気に入り」の桟橋である。レインボー・ブリッジに灯りがつくころは、この画像とはまったく別の世界に変貌する。

Aug 9, 2004

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★(画像あり)　「納涼&ライブ」最終日・・・二期会歌手出演

舞台で活躍中のソプラノ清水菜穂子、アルト三橋千鶴、テノール高野二郎、バリトン追分基、ピアノ安田祐樹の面々が繰り広げる明るく楽しいステージ。大勢の客を雰囲気に巻き込んで、手をつなぎ、一緒に踊り歌った。「サマー・タイム」「マイ・フェアレディ－」など・・・流石である・・・あっという間に時間が過ぎた。

Jul 30, 2004

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★(画像あり)「納涼&ライブ」

ご近所の、毎月「夢コンサート」が開催されるビル「大森ベルポート」のアトリウムで、今月は「納涼ビア&ライブ2004」(入場無料)として、　7/28(水)11:30～13:00 「踊り明かそう」他斉藤純枝ソプラノ独唱、DUO MWの渡辺多佳子・松元邦子ピアノ連弾18:00～21:00 「Neo Tradition 日本民謡」香都-koto-、ヴォーカル・ギター・ベース・パーカッション・アコースティック・サウンドによる日本民謡　7/29(木)11:30～13:00 「涼しい音色で暖かい音楽を」ピアノとヴィブラウォンで、何処にもない、誰も真似のできない、心との対話の音楽18:00～21:00 「Swingin Buddies」ピアノ・ギター・ベース・クラリネットによる心地よい癒しのスイング　7/30(金)11:30～13:00 「見上げてごらん夜の星を」他1st、2stヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽四重奏による柔らかなハーモニー18:00～21:00「納涼! 愉快な仲間たちとrosit!!」ドイツ・ビアレストラン・スタイル現在舞台で活躍中の歌手たちか゛繰り広げる明るく楽しいステージで乾杯!ソプラノ、アルト、テノール、バリトンの歌手とピアノ弁当・パン類・おつまみ類・ビールなど各種飲料などの販売店があり、テーブル席で飲んで食べながら気軽に楽しめる。今日はフリーの日なので、昼にアイスココアを飲みながら、夜にビールを飲みながら参加・・・ご機嫌な一日でした。大森ベルポート　　

Jul 28, 2004

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★花火大会

蒸し暑い日が続いている。いよいよ花火大会。昨日18日に横浜・みなと未来地区近くの海上から打ち上げられる国際花火大会があった。(今年は行かなかった。)これから、日本各地で続々と開催される。 2004年日本各地の花火大会案内私は、東京湾大華火祭(晴海)、隅田川花火大会、平和都市宣言記念太田花火の祭典(多摩川)のどれかに行こうと、楽しみにしている。

Jul 19, 2004

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★「イチジク(無花果)」は花がなくて実がなるのか?

ベランダに鉢植えのイチジクを置いている。毎年９月の声を聞くころに、実が熟する。だが、「花」を見たことがない。漢字で「無花果」と書くからそうなのかなぁ・・・でも、植物には花が咲いて結実するはずなのになぁ、とあいまいに過してきた。最近ベランダをすっきりしようとして、鉢植え等を整理することとなった。花のないイチジクは処分組。処分した後、イチジクについて調べてみた。とのことだった。・・・「ガッテン」である。

Jul 8, 2004

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★猛暑でも元気に泳ぐ「ペンギン」

水族館で、愛嬌もあって可愛いペンギンが元気に泳いでいる。そのペンギンに関する記述の抜粋メモ。都心から近いしながわ水族館昨日につづいて、今日も暑い日。クーラーを付けてパソコン操作。これから外に出て一寸汗をかこうと思う。

Jul 7, 2004

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★(画像あり)　「７月～夏本番」

曇り空、蒸し暑い今朝、公園をぐるりと散歩。季節の花が咲いている。お気に入りのペンチで少しばかり休憩。池に流れ込む水の音が聞こえ、後方の運河から樹木の間を抜けて涼しい風が吹いてくる。水族館の朝の準備も感じられる。これから夏本番、水族館も賑う季節。

Jul 1, 2004

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★(画像あり)　「ジャズ酒場」と「理髪店」

街を歩いていると「看板」が多すぎるほど目立つ。もつとすっきりした街並みであってほしいと思う。看板でも一寸気になる看板がある。歩道に面した細長いビルの入り口脇のむタイル壁に、「ジャズ酒場」の手書きの案内が掲示してあった。これは看板とは云わないかもしれないが・・・。思わず立ち止まり、覗き込んだ。"アジ"があっていい。もう一つは、いつも"なぜ、このデザインなのか"と思っている看板として、理髪店の看板がある。店先でくるくる回っている赤・青・白のねじり棒。最近、解説文を見つけた。そうだ、今から、私も散髪に行こうと思う・・・行ってきます。

Jun 30, 2004

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★(画像あり)　６月の「夢コンサート」

今日も快晴、毎月恒例の「夢コンサート」へ。JAZやクラシックを原点とするＵ(ゆう)さんが、圧倒的な歌唱力で、柔らかで開放的な歌声をきかしてくれた。日本の懐かしの名曲を、バイオリンとピアノ、そしてＵさんの癒しの歌声で奏でるJAZとクラシックと童謡のアンサンブル・コンサート。*丘を越えて　*リンゴの歌　*みかんの花咲く丘　*浜辺の歌*夏は来ぬ　*青い山脈　*風・BeatHealing(Ｕ作詞、Ｕ・太顔作曲)　*山寺の和尚さん　*朧月夜なお、CD「ふだん着の昭和歌集」を発売している。

Jun 16, 2004

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★(画像あり)大型商業施設の進出、競争激化

徒歩でJRの駅から５分、私鉄の駅から３分のところ、ビール工場跡地の再開発により、大型商業施設・IT関連企業のオフィスビル・２５階建て高層マンションが急ピッチで進んでいる。既存の大型商業施設も、負けじと新装開店である。果たしてこの行方はどうなるのか。中小規模の施設、商店もがんばって欲しい。閉店の看板を見るのは寂しい。話はそれて、今日読んでいた本の中に「枕草子」の冒頭を引用してあった。今は梅雨の季節。「雨など降るもをかし。」である。この"こころ"を忘れずに、スローに暮らそうと思う。

Jun 15, 2004

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★(画像あり)　横浜開港150周年・・・

今日は初夏のような陽射し。小さな公園に、横に据えられたステンレスのパイプから水が流れ落ちて、透きとおった水のカーテンとなるオブジェがあり、ちょっぴり涼風を感じた。紫陽花も咲いていた。手元に、JR東日本のパンフがあり、横浜・下田～開港150周年の歴史をたどる～と題してある。1854年神奈川村(現在の横浜)での日米和親条約締結により、日本とアメリカの間に公式な交流が始まった。横浜開港祭が5/29(土)・30(日)6/2(水)に行われる。(下田黒船祭はすでに終了)メイン会場の臨港パークをはじめ、MM21エリアのあちらこちらで多彩なイベントが繰り広げられ、今年初の花火も楽しめる。条約締結の由緒ある地に立てられた横浜開港資料館もぜひ・・・・とある。今も異国情緒ある横浜の街は殊に楽しい。

May 26, 2004

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★背景の画像を変えて、日記の再スタート・・・

しばらく日記を休んでいたが、またまた心を入れ替えて(何度目になるの?かなぁ・・・)再スタートすることにした。自前の写真を加工して、背景画像を造ってみた・・・一寸重いかなぁ・・・一工夫必要かも。今日の朝の散歩で、公園仁咲く「紫陽花(アジサイ)」が一際目についた。見て、ハッとする大好きな花のひとつ。

May 17, 2004

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★(画像あり)四月「夢コンサート」・・・ラ・メール　サクソフォンカルテット

毎月第3水曜日の12時～12時45分に、大森ベルポートC館アナトリウム・ステージで演奏される。無料。ランチタイムなので、客席後方では円テーブルがいくつもあり、食べながらOK。今月の演奏♪プロフィール洗足学園音楽大学の4人の女子学生により結成されたサクソホン4重奏団アンサンブルグループ・・・La Mer Saxophone Quartet(ラ・メール　サクソホンカルテット)。「La Mer」とはフランス語で「海」。穏やかな海を思わせる音色と、爽やかな演奏は学外のコンサートやイベント、花王のコマーシャルなどでも好評とのこと。♪プログラム☆イージーウィナーズ(S.ジョプリン)☆春の小川(岡野貞一)☆I Got Rhythm(G.ガーシュイン)☆三つの作品(スカルッティ)　三曲のなかの一曲「Presto Giocoso」☆見上げてごらん夜の星を(Song by 坂本九)☆美空ひばりメドレー(Song by 美空ひばり)　愛燦々(あいさんさん)、東京キッド、川の流れのように、お祭りマンボ☆Dry Borns(L.ゲアハート)　☆青春の輝き(Song by カーペンターズ)☆My Favorite Things(R.ロジャース)　四種類のサクソフォンによる絶妙のアンサンブルで、クラシック、ホップス、ジャズと様様なジャンルの音楽を演奏して、大いに楽しませてくれた。次回は、５月19日(水)　かとうくみこ(フルート)トリオによる　　イパネマの娘、風笛、If・・・・他。

Apr 23, 2004

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★女性の"黄色い声"は・・・

「キャー、○○く～ん!!」などと、人気アイドル、歌手などが登場した途端に場内に響き渡る黄色い声、声・・・いまや若い女の子だけではなく、熟年女性からも発せられる。情報誌によると、女性の"黄色い声"の語源は、実はお経にあるという。へぇー、そうだったのか・・・と、この日記にメモとして残しておくことにした。

Apr 11, 2004

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★(画像あり)　「春うらら・・・」

桜の季節から新緑の季節へ変わろうとしている。公園に子犬を連れて散歩に来た少女は・・・春うらら・・・。私もベンチで・・・春うらら・・・。

Apr 7, 2004

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★(画像あり)　桜ならぬ・・・ビルのほとりの桜木蓮

さる大きなビルの廻りに遊歩道をめぐらし、緑地に沢山の樹が植えてあって、これぞという樹には名札がつけてあり、何の樹なのかわかるようにしてある。散歩の途中、ひときわ朝陽を浴びて爽やかな桜木蓮の花に惹かれた。なぜ"桜"木蓮と呼ぶのかは知らないが、桜と開花時期がほぼ同じで、色合いもよく似ている。

Apr 1, 2004

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★(画像あり)　桜便り・・・満開、もう散りはじめて

東京城南地区の桜は、満開から一部散り始めた。"桜花爛漫"・・・せめて入園、入学式のころまで咲いていれば、皆うれしいのになぁ!"さくら"ならぬ桜色の"さくらもくれん"の花が、咲いていた。

Mar 31, 2004

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★(画像あり)　暮らしのオアシス・・・せせらぎ

いつも散歩する品川の公園に"せせらぎ"が流れている。自然にできたものではなく造られたものであるが、年月を経てそれらしい雰囲気をかもし出している。いつもしばらく水の流れを眺めてくる。公園の花も美しい。野球場、テニスコートなどの施設もある。春めいて、訪れる人が増えてきたようだ。今日は曇り空。

Mar 30, 2004

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★(画像あり)　「柳の木の下で・・・」

晴れた今日、歩道を歩いていてふと見上げたら、街路樹の柳が新緑の枝をたれていた。青空の下、陽を浴びてキラキラ輝いて見えた。寒い冬とは完全にお別れだ。もうすぐ大好きな新緑の季節がやってくる。身も心も軽やか、ちょっぴりウキウキ気分・・・。桜花が一気に満開となりそう。全国各地の桜開花情報(yahoo)

Mar 29, 2004

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★「楽天的に生活」していこう!!

私が常日頃「楽天的に暮らして行こう」「何とかなるさ」と思うようにしている。ずばり、佐藤富雄著「楽天思考口ぐせで夢がかなう・・・脳の想像力が人生をつくる」が出版(講談社)されていて、読んでみた。本の紹介文として、とある。お金がもうかるかどうかはわからないが、楽しく生きることができればよいと思う。桜が咲き始めたが、一寸冷える日が続いている。晴天のなかの花見を楽しみに・・・。

Mar 26, 2004

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★（画像あり）「夢コンサート」

大森ベルポート（http://www.omoribellport.com/）主催、同ビルのアトリュームで、毎月第３水曜日１２:00～12:45 入場無料最寄り駅～JR大森駅、京急大森海岸駅より徒歩数分私は毎回楽しみにしていて、スケジュール表に書き込んでいる。今月は昨日だった。会場にはコンサート案内がおいてあり、本日の曲名と解説・出演者のプロフィール・次回以降の案内が乗っている。近くで働く人のためにも昼どきの開催となっていて、やや後方に円形のテーブル席が並べられ、各自持ち込んだ昼食をとりながら、コンサートを楽しんでいる。近所に住む人、通りかがりの人もいる。今日の内容は・・・・・・春風にのせて・・・ソプラノ　村上洋子ピアノ　　奈良康祐　ともに海外で研鑽、賞受賞、公演・出演多数曲 1.花（滝廉太郎） 2..桜（日本古謡） 3.初恋（越谷建ノ助） 4.すみれ（モーツアルト） 5.ウィーン我が夢の街（ジィツィンスキー） 6.四月（レオンカヴァツロ） 7.別れの曲（ショパン） 8.ノクターン嬰ハ短調　遺作（ショパン） 9.IF I LOVED YOU （ロジャース&ハマースタイン） 10.ヴィラネッル（デラクア）　 8.は映画「戦場のピアニスト」でも演奏された有名なノクターン 9.は「回転木馬」より～もしも私があなたを愛したら～ 10.は田園詩とも訳される・・・太陽とジャスミンの国にまっしぐらに飛んでいったツバメに、私も一緒に連れて行って欲しかった・・・次回４月２１日は、女性カルテットの演奏。

Mar 18, 2004

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★(画像あり)桜前線スタート、こちら「あんずの花」満開・・・

「あんず」は、バラ科サクラ属スモモ亜属に属する果樹で、近縁種にウメやニホンスモモがある。原生地はアジア大陸東南部といわれていて、中国中南部、台湾、日本に原生種がある。長野県が日本一の生産を誇る。公園の樹木に取り巻かれて、陽だまりの散歩道に沿って「あんず」の木が10本ほどならんでいて、今満開である。遠くからは桜花のように見えたが、近寄ってみるとあんずの花だった。博多や宇和島で桜開花宣言があった。もうすぐこちらにも桜花爛漫の春がやってこよう。今日は強風が吹き荒れているが、陽射しがあり気温は高い。

Mar 17, 2004

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★(画像あり)　区のプールでヘラブナ釣りとは !?

いつも散歩する区の公園のなかにある25ｍプールは、夏には子供たちたちで賑わう。そのプールで今日は大人7人ほど本格的な格好で釣っている。なんと、ヘラブナ釣りである。区が近年、冬季に始めた有料の「新商売?新サービス?」である。この右側に入り口がある。もちろんシーズンが終わると、丹念に清掃してプール開きに備える。区民から要望があったのか、または区のアイデァなのかは知らないが、ともあれ釣り人の気持ちはある程度理解できるものの、なんとも妙な都会ならではの光景である。

Mar 16, 2004

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★ 昔、東海道品川宿～今、品川駅東口は大変貌

この写真は、東口右手「品川インターシティのなかの広場」（この広場を取り巻いて、沢山の超高層ビルが立ち並び、回廊で結ばれている）の一番奥から、入り口方面にカメラを向けて撮ったもので、にぎわう駅前やビルの中とは違って人の姿は時間的にも少なかった。品川宿は、江戸からでる諸街道のうち最も重要視された東海道の１番目の宿（１６０１年指定）である。今でも、江戸時代と同じ道幅でひっそりと宿場まちは活きている。名所・旧跡をたどり、旧東海道を歩くのもまた楽しい。今日は、品川駅新幹線のぞみの発着ホ-ムへ見送りに出かけて、そのあと東口の品川インターシティ付近で、ウインドーショッピング・お茶して、陽がさしている広場のベンチでのんびり。東口の大規模再開発と新幹線停車によって、駅乗降客は格段と増えている。以前は、品川下車と言えばきまって西口に出て、プリンスホテルおよびその付近に向かったものだ。西口の付近の様子は以前とあまり変わっていない。東口は様相が一変していて、また人も多い。

Mar 15, 2004

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