新着記事一覧 | "TOKYO・YOKOHAMA デジカメが行く" ys一心のブログ

★どこにあるの ?　…Windows XPのスキャンディスク

「スタート」メニュ－から「アクセサリ－」を選へば、そのなかにあると思っていた。XPにしてからはなんのトラブルもなく快調なので、全く気にしていなかった。解説文を見ていたら、名称も「エラ－チェック」となり、置き場も変わっているとのこと。早速にチェックしてみた。「スタート」メニュ－から「マイコンピュ－タ－」を選び、次にハードディスク(C)または(D)を選び、右クリックして、「プロパティ」を選択する。次画面で「ツ－ル」タブを選ぶと「エラ－チェック」欄が出てくる。話はそれるが、最近ロボットの進化が目覚しい。さて、ロボットに「スキャンデスク」(?)はついているのだろうか。人間様にもそんなのが欲しい気がするのだが・・・。

Mar 13, 2004

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★詩・・・「サヨナラ」ダケガ人生ダ

于武陵(うぶりょう)原作・井伏鱒二訳。好きな詩のひとつである。　　＜原文＞「酒を勧(すす)む」君に勧む　金屈巵(きんくつし)満酌(まんしゃく)　辞するを須(もち)いず花発(はなひら)いて風雨多し人生　別離足る　　＜訳＞コノサカズキヲ受ケテクレドウゾナミナミツガシテオクレハナニアラシノタトエモアルゾ「サヨナラ」ダケガ人生ダ人生にはいろいろな辛いこともあるよ。でもまたがんばってね。・・・そんな応援歌として、受け止めている。

Mar 12, 2004

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★(画像あり)　春をもとめて・・・

今日は「春」を求めて、デジカメをもち、あの「こぶし」の樹が気になって、そちらの方へ向かって散歩。このところ「風邪」がぐずぐずしていて、しばらく散歩らしい散歩をしていなかった。空はやや雲があるも青空が広がっていて、陽がまぶしい。常緑樹や落葉樹のなかに、一つの白い花のかたまりが遠くから見える・・・足早に近寄ってみると、やはり「こぶし」だった。桜より一足早く咲くこぶしの花の開花を心待ちしていた。

Mar 8, 2004

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★「弥生」の月に入り・・・

いよいよ3月。今日は、神田に用があって出かけた。駅を出たら、外は雨交じりの"みぞれ雪"が降っていた。おう、寒い!今日の最低気温は2.5度で、昨日より10度以上も低かったとのこと。しかし、2月の平均気温は8.5度で、11年ぶりに0度以下はなかったとのこと。この3月は、どうなのかなぁ?先週中ごろに伊豆・河津町に一泊して、一足早く咲く桜並木を観に出かけた知人から、美しい桜花の写真を見せてもらった。こちらにも桜咲く季節がもうすぐやってこよう。・・・楽しみにしている。

Mar 1, 2004

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★（画像あり）一寸おしゃれな街並があれば・・・

街を歩いていて、造形やカラーに工夫された建物が少しづ増えていることに気づく。特に、新しいマンションなど、外壁をデザインして、カラーを取り入れたものが目に付く。・・・周囲に、明るく、楽しい雰囲気をかもし出している。街全体の協定などにより、もっともっと楽しい街並になって欲しいと願っている。

Feb 27, 2004

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★（画像あり）おいしい｢ラーメン」

醤油味、縮れ麺、クセのない焼豚肉・・・のラーメンが大好き。ラーメンのまち「喜多方」（福島）から東京に進出してきている、写真の店のネギ・チャーシュウ麺」が特においしい。店内は広くはないが、お里の「蔵のまち」のイメージで、白壁で、こざっぱりした感じ。日本にどれだけの店があるのか・・・きっと大変な数になるだろうなぁ。

Feb 26, 2004

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★(画像あり)　「知ってる?　若者言葉」

今日も朝の散歩。ここ数日気温が高めで、やや薄着でも汗ばむほど・・・情報誌に、「知ってる?　若者言葉」と題して、下記のような記事が乗せてあったので、日記にメモとして要約しておこう。＜「マジで=本当に」「きもい=気持ち悪い」など、よく耳にする若者言葉の数々。”言葉は短く、話す量は多く”が若者の会話のポイントなのだ。とはいえ、なかにはしっかりした語源があるものも。無視する、という意味の「しかと」　・・・・・この語源はずばり花札。花札の中に紅葉の下に鹿が描かれている札がある。この鹿は、なぜか紅葉を見ることもなく首を傾けてそっぽを向いている。つまり無視している、というわけだ。そしてこの札は”紅葉の十月”。そこから「鹿十=しかと」となった。危ない、不都合な、といった意味で使われる「やばい」・・・・・泥棒が夜中に地面に這いつくばってしのび込むことを”夜這い(よばい)”と言い、その言葉が変化したもの。また、「アイツ、俺とタメ口を利いて生意気だ」などの時に使う「タメ」・・・・・元は賭博用語で、”同目(ぞろ目)”のことをいった。同じ目がでることが転じて五分五分の意へと変わり、昨今では”同”と言う意味として使われるようになったのだとか。＞

Feb 23, 2004

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★(画像あり)　春の陽気に誘われて・・・

このごろすっかり春めいて、すごしやすくなってきた。こころもちょっぴりうきうき。公園のなかに小高い梅林があり、「白加賀」「紅千鳥」などが今満開。私がすきなのは「満月枝垂」・・・枝垂桜ならぬ枝垂梅、それに「薄色縮緬(ちりめん)」・・・花びらが縮緬のようにちぢれている。東屋(あずまや)がある。人気の少ないとき、腰を下ろして眺めれば至福のひと時。

Feb 20, 2004

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★(画像あり)　★携帯電話のカメラ・・・

今まで使っていた携帯電話を、コンクリートの道路で落とした。液晶画面が壊れて、表示が読めなくなった。早速、買い替えた。電話とメールが使えればよい、カメラは別にデジカメを持っているので・・・と気軽にデザインで選んだ。持ち帰り使ってみると「カメラ」がついていた。早速に雑誌の写真を写して、自分のパソコン宛てにメールで送ってみた。それがこの画像。成るほど・・・使えそう・・・である。

Feb 16, 2004

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★引越計画

現在の住まいから徒歩数分の、地震にも強いというマンションへ、来春に移転すべく計画・実行を進めている。これまで何度も引越しをしてきたが、今回を最後にして、そこでつつましく永住しようとしている。現在よりは多少住み心地がよくなるはず。何よりも眺望がよく、大好きな夕焼けも存分見れるはず・・・デジカメに収めるのもよし、それに写生でもできたら・・・などと思いをこらしながら、進めている。

Feb 10, 2004

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★(画像あり)　「イギリスのバレンタイン・デー」

「お国ばなし」として、ダミアン・ペイフォード氏(読売・日本文化テレビ文化センター専属講師)が、機関紙に次のように書いている。＜２月１４日はバレンタイン・デー。イギリスでも、日本と同じように、若者は愛を告白する。しかし、イギリスのバレンタイン・デーのやり方は、日本のとは様々な違いがある。まず、女性が男性にチョコを贈る習慣は、イギリスにはない。イギリスには、「義理チョコ」のようなものはない。もちろん、イギリスでも好きな人にお菓子やチョコレートを贈ることもあるが、それは主ではない。「バレンタイン・カード」が大事なのだ。そのカードに愛のメッセージを書くが、最後にサインをしないことがもっとも重要なルール。名前の変わりに大きな「?」を書くことが決まりである。カードをもらった人は、誰から送られたかを当てなければならない。もちろん、贈り主は普段使っている香水をカードに付けるなどのヒントを与えることが多い。(省略)　ではでは、私のバレンタイン・メッセージ。「love from ?」＞私は、日本のようなやり方に大いに疑問を感じている。商業ベースに乗せられているのでは、と思うが・・・?

Feb 8, 2004

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★(画像あり)　ほっとする空間・・・

今日は晴れ、だが西よりの強風が吹き、散歩へ出かけるも帽子があっというのに吹き飛んで、３０メートルほど追いかけてキャッチする有様。帰り際に、いつもは前を通り抜けるビルのホールに入り、ほっと一息。このホールには、ミニコンサートなどが開かれる広場があり、周囲に多数のベンチが並んでいる。また、サイドの１・２階にはレストランなどの店舗が多数。・・・ほっとする、得がたい空間である。

Feb 5, 2004

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★明日から２月（如月）～「探梅」の楽しみ

情報誌に「如月（きさらぎ）」を楽しむ」として、「冬の極みは春のはじまり～早春の香りに出会う、探梅の楽しみ」と題したくだりに惹かれて、メモとして残そう。＜冷たい風のなかで、ふと、陽射しのやわらかさを感じる頃、各地から梅のたよりが届きはじめます。かつて、花といえば梅を、花見といえば梅見を指した時代がありました。この季節には、どこかにほころびはじめた梅はないかと、甘い香りをたどりながら花の姿を探し歩く、そんな風雅な遊びを「探梅」と呼んで楽しんでいたそうです。待ち遠しい季節はすぐそこまで来ています。暖かく着込んで、早春の気配を探しに出かけませんか。＞とある。さらに、＜梅が日本にやってきたのは奈良時代の少し前のこと。中国から遣唐使が持ち帰った言われています。・・・現在では品種も４００種あまりと言われて言われ・・・「豊後（ぶんご）」「白加賀」「玉英」「緋の司」「楊貴妃」「紅千鳥」「八重野梅（やえやばい）など・・・＞

Jan 31, 2004

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★(画像あり)　節分の豆まきセット・・・今年はコレで

「福豆」を求めて食料品店をのぞいたら、このようなセットが並んでいた。・・・出羽三山「羽黒山伏祈願」、今年もまめで幸せに!・・・と謳ってある。「コレ，下さい!」で準備ＯＫ。

Jan 30, 2004

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★(画像あり)　梅の花が咲いて・・・

朝の散歩。公園や緑地の梅が紅・白の花を開き始めている。寒さはまだ厳しいが、梅花はもう「早春」を感じさせる。

Jan 28, 2004

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★(画像あり)　もうすぐ節分・・・

まだ寒い日が続く。でも、もうすぐ2月3日の節分がやってくる。近くの公園の「こぶし」の木が、写真のように早春の開花に向けて、日一日と「芽」を膨らませている。節分といえば、立春・立夏・立秋・立冬の前日。ご存知の通り、旧暦では立春が1年の初めと考えられることから、春の節分が重要視され、一般には単に「節分」といえば春の節分をさすものとなっている。立春が新年なら、節分は大晦日に相当し、邪気を全部祓（はら）って新年を迎えるための行事・・・その代表が「豆まき」。私も、新しい一年の幸せを願って、「鬼は外、福は内」の掛け声とともに豆をまく。「鬼が内、福は外」では困るのだ。

Jan 23, 2004

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★(画像あり)　隋道の壁画・・・近所の中学・美術部の

今日、好天気。公園に隋道があり、その壁に整然と、大きな多数の壁画が並んで、目を楽しませてくれる。ご近所の中学校・美術部の生徒たちによって製作された。そのうちの入り口に近い一点をランダムに撮った。

Jan 22, 2004

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★(画像あり)　今日の日記も・・・　

今日は好天気、午前中に用を済まして、軽食を食べようとカフェに入った。まだ昼前なので、席は空いていた。窓際で食べていると、青年がノートパソコンを開いて、しばらく窓の外に視線を向けては、思い出したようにポツポツとキーを打っていた。その姿は、私の楽天日記を書くときの姿のように思えて、思わず苦笑した。・・・そうだ、今日はこのことを書こうと思い、この日記となった。（追記）最近のＮＨＫ「ラジオ深夜便」で歌「雪の降る街を」をながしていた・・・雪国の思い出がなつかしく、ここに歌詞をメモしておこう。「雪の降る街を」内村直也作詞・中田喜直作曲1.雪の降る街を　雪の降る街を想い出だけが　通りすぎてゆく雪の降る街を遠い国から　落ちてくるこの想い出を　この想い出をいつの日かつつまん温(あたた)かき幸せのほほえみ2.雪の降る街を　雪の降る街を足音だけが　追いかけてゆく雪の降る街をひとり心に　充(み)ちてくるこの哀（かな）しみを　この哀しみをいつの日かほぐさん緑なす春の日のそよ風3.雪の降る街を　雪の降る街を息吹（いぶき）とともに　こみあげてくる雪の降る街を誰もわからぬ　わが心このむなしさを　このむなしさをいつの日か祈らん新しき光降る鐘の音（ね）

Jan 20, 2004

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★東京都内に、初雪がチラホラと・・・

窓を通して、白いものがチラホラと舞い降りているではないか！なんと、雪だ！　しかし、「初雪」と云うには、ちょっと少なすぎて・・・しばらくすると止んでしまった。もっと降って欲しいとは思ったが、沢山降れば交通マヒは必死・・・。つかの間の雪国気分でした。

Jan 17, 2004

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★(画像あり)　おしゃべり・・・楽しそう!

冬の日の夕暮れ時、公園の一角に腰を下ろした女の子たちが、なにやらおしゃべり中。とても仲のよさそうな4人、楽しそう。ここは、海浜近くの広い公園。いつも散歩する人が絶えない。幼いころの自分を思い返した。

Jan 14, 2004

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★(画像あり)　ユリカモメ・・・今年も元気に

いつもウォーキングする公園の池に「ユリカモメ」が、今年も元気な姿を見せている。この寒い時期に、いつも群れを成して、飛び降り、飛び立ちを繰り返しては、池の周りの砂地を歩いたり、池を泳いだりしている。大変可愛らしい鳥。

Jan 13, 2004

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★(画像あり)　成人の日に「木遣り」

今日は祝日、成人の日。やや風はあるが、晴れた日。街に、晴れ着姿がめだった。ふと、商店街に人だかり。近寄ってみると、なんと「木遣り」の本番中。威勢のよい姿・・・次々と、若者が竹はしごにのぼり、見事な演技・・・はしごを下で力強く支える人たち。

Jan 12, 2004

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★世界三大宗教・・・

正月の初詣に、多くは横浜・鶴見の総持寺に、時には川崎大師に、そして近所の神社にも行く。まさに、お寺に行って「仏」に祈るし、お宮に行って「神」にも祈る、のである。世界で、宗教をめぐる対決や紛争が後を絶たない。その報道のなかに、さまざまな民族とさまざまな宗教名が登場する。先日、図書館から本を借りてきて開いてみた。三大宗教のキリスト教、イスラム教、仏教があり、そのなかにもいくつかの宗派があり、これらのほかにも、いくつかの宗教がある…浅く広くとばかり、字面を追っている。

Jan 10, 2004

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★「ＰＣファイルを他人に見られたくないときは？」

新聞コラム記事に載っていたので、メモとして日記に残しておこう。＜　パソコンを複数の人で使っている場合や添付ファイルをメールで送る場合に、ほかの人には見られたくないことがある。専用ソフトを使って暗号化するのが良いが、ウィンドウズＭｅやＸＰを使っているのなら、「圧縮フォルダ」の機能を使ってみよう。ファイルを圧縮したうえで、パスワードを設定できる。手順は、まずデスクトップ画面のアイコンのない場所でマウスを右クリックし、表示されたメニューから「新規作成」「圧縮（ＺＩＰ形式）フォルダ」の順に選ぶ。するとデスクトップ画面に鍵のかかったフォルダーが作成され、フォルダー名が入力できる状態になる。ここで名前を入力するが、注意することは、必ず名前の末尾に「.zip」を残す必要があることだ。次に、作成した「圧縮フォルダ」に、暗号化したいファイルをドラック゛＆ドロップ操作（複数のファイルも可能）する。続いて「圧縮フォルダ」をダブルクリックして、表示された画面で「ファイル」「パスワードの追加」を選んで、パスワードを二回入力すればよい。反対に、パスワードを解除したい場合は、同じく「ファイル」から「暗号化解除」を選べばよい。　＞これは良い方法だ。早速使ってみよう。

Jan 6, 2004

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★(画像あり)　「箱根駅伝」沿道応援

晴天の正月３日、「箱根駅伝」往路最終の第１０区を沿道で応援した。配ってくれた0二本の旗を振っての声援。重圧を荷いながら、渾身の力で疾走する選手達・・・彼らから「元気」をもらってきた。

Jan 3, 2004

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★(画像あり)　正月２日は

晴天。正月恒例の「箱根駅伝」の選手たちが、第一区の第一京浜国道を一団となって、元気に駆け抜けていった。近所を散歩。お寺の境内は陽光が差し込み、ポカポカ。裏山の紅葉がキラキラ輝いて見えた。オフィスの多い通りは、ひっそり。駅付近では、今では少なくなった晴れ着の若い娘たちが…。

Jan 2, 2004

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★(画像あり)　初詣・・・・総持寺（鶴見）へ

時々太陽が顔を出す、曇り空の元旦。門前の坂道の両側に、屋台の店がずらりと並び、大勢の人出。多からぬお賽銭ながら、世界平和、その他諸々と祈願して、境内を一巡してきた。このようなところ以外の東京の街は、普段と違い、いたって人影が薄く、静かである。

Jan 1, 2004

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★クリスマスも過ぎて、もう年の瀬・・・

「光陰矢のごとし」あっという間に、日時が過ぎて行く・・・。今日は曇り空の、静かな年の瀬。今年一年、皆さんから「元気」をいただき、途切れながらもこの日記のページを維持できました。来年も、より楽しいホームページをめざしたいと思います。皆様に心から感謝申し上げます。来年もよろしくお願いいたします。どうぞ、よいお年をお迎えください。

Dec 31, 2003

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★（画像あり）旅客機が頭上まじかに見える、海辺の公園と砂浜を散歩

晴れた日、バスに乗って散歩に出かけた。時折散歩に行く、お気に入りの公園のひとつ。バスを降りて歩き出したら、たわわになっている赤い実が目についてパチリ。公園の芝生、海浜のウッドデッキ造りの遊歩道、砂浜を歩き、ベンチに腰を下ろして海を眺めるのである。白い客船、黒の貨物船などが絶えず走っている。渚の水は比較的澄んでいて、貝などが打ち寄せられている。海の向こうに羽田空港が見えるところなので、数分おきに低空飛行の旅客機が、頭上近くを数分ごとに飛んでゆく。東京タワ－などが見える丘もある。視界の広い、楽しい公園。

Dec 28, 2003

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★サンクトペテルブルグ室内合奏団のクリスマスコンサートへ

Bunkamura オーチャードホールで、クリスマス/アヴェマリアと銘打ったコンサートを楽しんだ。曲目は、「三大アヴェ・マリア」(J.S.バッハ～グノー編曲、シューベルト、カッチー二)「カノン」(パッヘルベル)「主よ、人の望みの喜びよ」「G線上のアリア」（J.S.バッハ）「ヴァイオリン協奏曲"四季"より"冬"」（ヴィヴァルディ）などである。ロシア随一の音楽の都サンクトぺテルブルグで活躍している弦楽奏者たちや名門レニングラード音楽院音楽院出身の音楽家たち精鋭２０名の集まり、サンクトペテルブルグ室内合奏団が織りなす「精緻で清楚」な音楽・・・。心温まる幸せなひととき。

Dec 25, 2003

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★クリスマス音楽特集・・・聖夜、ジングルベル、その他

今、クリスマスの音楽を一部追加した。このホームページのトップからジャンプして、好きな曲をクリックすると、イメージ画像、音楽のコメントがあり、曲が流れるようにしてある。クリスマス音楽として、　「祈祷」・・・慈しみ深き友なるイエスは．．．　「人生の海の嵐に」・・・人生の海の嵐にもまれきしこの身も．．．　「聖夜」・・・きよしこの夜、星は光り．．．　「主は来ませり」・・・諸人こぞりて、迎えまつれ．．．　「ジングルベル」・・・ジングルベル、ジングルベル、鈴が鳴る．．．普段よりボリュームをあげれば、クリスマス気分が盛り上がるというもの。

Dec 24, 2003

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★(画像あり)横浜を散歩して・・・

午後から横浜の山手地区を散歩した。石川町駅で下車し、坂道を上って、まず｢山手イタリア山庭園」に入った。このなかの「プラフ１８番館」、「外交官の家」の内部のクリスマスの飾り、セットに感嘆し、イタリア庭園を楽しんだ。ここから横浜市街地が一望できて、楽しい。ここから、山手本通りを歩いて、「山手カトリック教会」、「山手西洋館」、「エリスマン邸」、「山手２３４番館」、「外人墓地」を見て廻り、「海の見える丘公園」へ。そこでは「横浜市イギリス館」「大仏次郎記念館」｢山手１１１番館」へ。もう日が暮れてきて、「神奈川県近代美術館」は残念ながらまた今度のお楽しみ・・・。このなかで、次の通りクリスマスのイベントとして明日も音楽会を開催していて、無料。外交官の家　12/23まで、山手西洋館　12/23まで、エリスマン邸　12/25まで今日の画像は、「山手イタリア山庭園のプラフ１１番館の庭と館の内部」、「山手教会」など。イベントの音楽は「山手西洋館」でピアノ演奏をゆっくり楽しんだ。

Dec 22, 2003

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★クリスマス間近の街で(画像あり)

晴れた日曜日、買い物に出かけたら、クリスマス前とあって店内は賑わっていた。飾りつけも「クリスマス、クリスマス・・・」といった風である。レジで行列をなし、ラッピングでまた行列。今年も例年通りに年を越して、新年を迎えようとしている。

Dec 21, 2003

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★コーヒーばかりではなく、緑茶も飲もう！

身近にありすぎて、緑茶の良さを見失いがち・・・というよりは習慣から、私はコーヒーばかりを飲んでいる。「茶は養生の仙薬なり、延命の妙術なり」の字句が、ふと目に飛び込んできた。読み出すと、＜その昔、中国大陸から伝えられたお茶は、「薬」として飲まれていた。日本初のお茶の専門書といえる栄西(えいさい)禅師の「喫茶養生記」に著されている。この意味は、お茶は万病に効いて、元気で長生きできるということ。＞さらに、緑茶の主な成分と効能が書いてある。さまざまな効用があり、身体にいいだけでなく、ストレス解消にもいい、としている。また、この寒い冬の時期、緑茶うがいでインフルエンザのウィルス退治を、と勧めている。コーヒーばかりでなく、緑茶も飲みたくなってきた。

Dec 17, 2003

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★(画像あり)　竹芝桟橋、旧芝離宮庭園を散歩

暖かい日差しのなかで、東京湾を眺めようと浜松町駅で下車し、竹芝桟橋に向かって歩いた。大勢の人が行き交う。途中、芝離宮恩賜庭園に立ち寄った。ここは、石川後楽園とともに今に残る最も古い公園のひとつ。「回遊式泉水庭園」で、池を中心としている。(この地は当時芝浜と呼ばれていた眺望豊かな海浜。現在は、前面の海岸埋め立てにより海浜の眺望を失い、東海道本線の拡幅や新幹線の施設などで園地を狭められたが、往時をしのぶことができる名園。)庭園を一周して、池のほとりのベンチで一休み。師走の青い空、風もない。散策する人、スケッチする人、カメラを向ける人・・・。目的の竹芝桟橋へ徒歩数分。2階に相当するウッドデッキの遊歩道に上がると、東京湾が目の前に広がる。向こう側のレインボーブリッジ、お台場などとの間の海を遊覧船や運搬船などが行き来していた。

Dec 14, 2003

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★コーヒーブレイクに「ＭＩＤＩ音楽」を楽しむページを作って・・・

楽天のページに「音楽」をつけていたが、そのままでは画面の更新ができなくなった。でも更新したい・・・やむを得ず音楽を削除した。同時に「新しいウィンドウを開く」タグなども削除した。そこで、一計。コーヒーブレイクに、画面に画像を配してお気に入りのＭＩＤＩ音楽をＢＧＭとして鳴らす・・・そのようなページを他のホームページを活用していくつか作り、この楽天のページから楽しもう・・・。ついつい10数曲となり、したがってページも同数となったが、一覧のあるページからジャンプするようにした。これでいい。自分のささやかな楽しみが増えてうれしい。

Dec 9, 2003

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★「あこぎ」を漢字で書くと・・・

情報誌で解説していたので、要旨を転載させてもらう。＜あくどく貪欲である様子を表す｢あこぎ」。悪徳○○業者などを表現するときによく使われ、その意味や語源から、漢字で書くと「悪気」と思っている人も少なくないのではなかろうか。正しくは「阿漕」と書く。そもそもの語源は、三重県津市阿漕町にある「阿漕ヶ浦」という地名。この浦は伊勢神宮にお供えする魚を獲るため、一般の漁師が入れない禁猟区だった。にもかかわらず、何度も密漁を繰り返していたのが、この土地に住む漁師の平次。彼は長い間病気を患っている母親に食べさせたい、早く病気か治って欲しいという純粋な親孝行からはじめた密漁。遂には役人に捕らえられ、簀巻きにされて海の底に沈められたという。この伝説から、元々は「悪事も度重なれば露見する」という意味で使われていた「阿漕」だが、それが転じて、いつからか「欲張りであくどく、やり方が無情なこと」といった現在の意味で使われるようになった。話はそれるが、「日本の平和を守る・・・専守防衛」の自衛隊か゛いまや「イラク復興支援のため銃器を携えて海外遠征」・・・早く専守防衛すら必要のない世界平和が待ち遠しい。

Dec 4, 2003

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★(画像あり)師走の銀杏の樹

このところ雨模様が続いたが、ようやく好天気の今日、陽気に誘われてデジカメをポケットに入れて、ふらりと散歩。黄金色に染まった銀杏の街路樹に出会い、パチリ！過ぎてみれば、あっという間の一年。振り返り、来年のことを思う。

Dec 2, 2003

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★自宅のＰＣで眺める「世界の今」・・・「ライブカメラ」

読売新聞の１１月１５日(土曜日)夕刊の「現代空間論」でライブカメラの紹介記事と中継画面が掲載されていた。｛世界の街角などを、動画や定時撮影の静止画を生中継する｢ライブカメラ」がインターネットのサイトに数多く存在する。世界中におそらく何千とある中継ポイント。見る人が遠隔操作して、角度や倍率を自由に変えられるものもある。それらのカメラを紹介した「世界の窓」http://www.sekainomado.com/ では、ロンドン水族館のサメの水槽、ミラノの服飾専門学校の教室、スペインの農家で飼われている家畜、ドイツのケルン大聖堂など、さまざまな映像を探せる。８０カ国、約１６８０箇所のカメラを紹介している。｝私は「世界の窓」にアクセスしてみた。たとえば、パリのセーヌ川付近の夜景をカメラが捕らえていて、沿って走る車のライトが流れていく・・・今のパリを動画で見れたのである。｛サイト運営者の水木洋さん(38)の話として「時間と場所を超越し、世界との距離がゼロになる。それをお茶の間にいながら体験できるのがすごい」｝・・・まさにそうである。

Nov 20, 2003

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★(画像あり)　晩秋の公園

東京湾に程近い、いつも散歩する公園もすっかり晩秋の色。平日は人影が少ないが、静かななかに飼い主と散歩する犬の鳴き声、お母さんに付き添われて戯れる幼児の歓声などがこだましていた。今日はやや曇り空、でも陽は射している。

Nov 18, 2003

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★(画像あり)東京国際マラソン、沿道で「Ｑちゃん」を応援！

晩秋の晴れた今日、中間地点の沿道で、高橋尚子選手を応援した。外国選手一人をすぐ後ろにして、あっという間に通り過ぎた。後続の選手は大分遅れて、一人二人と通り過ぎた。・・・「Ｑちゃん」の優勝を半ば確信して、近くの公園を散歩。毎年恒例のフェステバルが開かれていた。賑わう芝生の広場の隅に咲く菊の花に惹かれて、デジカメを向けた。

Nov 16, 2003

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★もうすぐ「師走」・・・「一の酉」(画像あり)

もうすぐ「師走」がやってくる。気温もだいぶ下がってきている。去る11月８日は「一の酉」・・・ご近所なので部屋にいてもお酉さんを売るときの威勢のよい掛け声などが聞こえてくる。なかを歩いてみると、人の波。通りの両側は出店がびっしり。たこ焼きを食べてみた。隣では金魚すくいに子供たちが歓声を上げながら興じていた。

Nov 11, 2003

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★「ドリーム　キャッチャー」(画像あり)・・・グアムお土産

グアムでＤＦＳギャラリア・グアム店内で「ドリーム　キャッチャー」を沢山飾りつけて販売していた。カラーもサイズも選べる。アメリカ先住民のお守り。窓につるしておいたり、ベッドのわきに飾っておくと、良い夢は網を通り抜け、悪い夢は網に絡み取られて朝日が射したときに溶けてしまうと考えられている。早速に買い求め、現在ベッドの脇に飾っている。よい夢が見られるとうれしいのですが・・・。

Nov 7, 2003

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★最近ののグアム(写真多数)をアップ

ちょぼちょぼと写真整理から始めて、ようやくアップできた。ホテルのプールや海で泳ぎ、泳ぐ魚もみた。島の観光もし、ショッピングモールなどにも出かけた。レストランの食事、パラセイリングも楽しんだ。・・・旅行の思い出を画像中心にまとめた見た。「常夏のグアム」グアムは日本から３時間と近い。ホテル、ショッピング等に事欠かないのどかな南の島、リゾートといえよう。物価も日本に比較して高くはないように感じた。

Nov 5, 2003

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★グアムの海・・・朝・昼・夕

朝に目覚めるとベランダの椅子でアイス・カフェオレを楽しみながら、しばらく海を眺めた。夕刻に部屋に戻ると同様に海を眺めた。まさにスカイブルーの空と入道雲、ネイビーブルーの海・・・秋の日本から空路数時間で常夏の南の島へ、のんびり楽しく過ごせた。ハワイと同様にアメリカ領土。

Oct 31, 2003

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(グアム画像あり)　お久しぶりです！新ＰＣ稼動

楽天の皆様には大変ご無沙汰しました。ようやく日記再開となりました。ご来訪、書き込み・・・誠に有難うございました。秋なのに、過ぎた夏を求めてグァムに出かけた折りに写した画像を載せてみました。皆様のページにこれからまたお邪魔させていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

Oct 20, 2003

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★ＰＣ買い替え、１０月中旬に再スタート！

今日は、インターネット・カフェからの書き込み～トホホ･･･９月にトラブル、その後に決定的なダウンとなり、パソコンはまったく使えずにいる。新規パソコンは、大幅に容量アップして発注するも、納品は１０月中旬頃になる。日記も、掲示板書き込みもストップしたまま・・・・涙、なみだ、ナミダの毎日なのであります。納品までの間、グァムでちょっとの間、今年十分に「夏」の気分を味わえなかった分を楽しもうと予定です。

Oct 3, 2003

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★そうめん、ひやむぎ、うどん

この夏、そば（蕎麦）のほか、そうめん（素麺）を何度も食べた。食欲のないときにさっぱりと・・・｡冷やしたつゆに、刻んだしその葉を入れて、唐辛子を沢山振りかけ入れて食べるのが好きである｡ところで、素麺・冷麦・うどん、この違いはなにか、記事を引用すると・・・太さが違うだけで、もとは同じ小麦粉。もとは同じ小麦粉。ＪＡＳ規格では１.３ｍｍ未満が素麺、１.３ｍｍ以上１.７ｍｍ未満が冷麦、１.７ｍｍ以上はうどんとなっている｡うどんはさておき、冷麦より素麺の方が風味があり、コシがあって好きである｡素麺は昔ながらの手述べ方法が主に用いられていて、熟成させながら時間をかけてねじり、引き延ばして細く仕上げていく、そして表面の油を抜くために、一定期間わかせる。この間に熟成がさらに進んで独特の風味が生まれる｡反面、冷麦の多くは機械で製麺されるため、手延べの素麺よりコシが弱く、風味が少なく感じるのだろう。そのかわり、口当たりが柔らかくクセが無いという利点も挙げられる。

Sep 20, 2003

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★この夏の思い出写真・・・東京湾花火大会

デジカメのメモリーを整理していたら、この夏の８月、東京・晴海から打ち上げる東京湾花火大会の写真があった。当日付近は大混雑と聞いて、ベイブリッジ付近の湾岸道路からデジカメで撮ったものを一枚に纏めたものである｡一眼レフのように露出やシャッタースピードの設定が自由に出来ないデジカメと私の腕では、美しく流れるような花火写真は無理。これが限界かも・・・。横浜みなとみらい花火大会に次いで、今夏二度目の花火見物・・・過ぎた夏の日の思い出

Sep 18, 2003

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★「トルコ三大文明展」と上野の杜（画像あり）

９月の半ばを過ぎたというのに真夏の陽射しのなか、サイクリングで運河沿いの土手を走っていたら、赤や黄色のコスモスが咲き乱れて、海風にそよいでいた｡このコスモスは近所の商店街の人達や小中学生等が植えたという｡先日、久し振りに上野の杜に出かけた｡ヒッタイト帝国、ビザンツ帝国、オスマン帝国とその文明に焦点を当てた｢トルコ三大文明展」が目的。「２００３年日本におけるトルコ年」として、トルコを日本に紹介する多くのイベントのなかでの中心的催事。トルコ政府の特別許可を得て貴重な文物の数々が公開されている。特に、柄の部分に世界最大級のエメラルド３個を散りばめ、鞘には大小様々なダイヤモンドが散りばめられた短剣、通称「トプカプの短剣」は日本初公開とのこと。女性の入場者が多かったように思う｡歴史解説パネルも多数掲示されていて大変分かりやすかった｡この文明展を見た後、強い陽射しの中、ノンビリと上野の杜散歩・お茶して帰った｡

Sep 17, 2003

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