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2006.11.22
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古代ギリシャ時代、すり合わせると静電気が発生することからエレクトロン(電気)と呼ばれていたアンバー(琥珀)。今でも、アンバーはヨーロッパで「人魚の涙」「幸福の石」などと呼ばれ珍重されてきました。
アンバー


コーラルやパールなどと同じく有機体の宝石であり、数千万年~数億年前の針葉樹の樹脂が土砂などに埋もれ化石化したものがアンバーなのです。 中には、昆虫や植物の葉などを含んだ石もあり学術的にも重宝されています。数千万年前の世界をのぞく事が出来る唯一の宝石で非常にロマンを感じます。 色は代表的なコニャックカラーの他に約230色ほどが確認されていて、樹脂からは想像も出来ない緑色(グリーンアンバー)や乳白色(バタースコッチアンバー)などバリエーションが豊富にあり大変おもしろい宝石です。過去には我国でも産出されていたのですが、現在は激減しており、今現在、産出量の約90%がバルト海周辺が占めています。 また、有機体のため熱に弱いという一面も持ったデリケートな宝石です。
ストーンジュエリーとは文字通り宝石を使用したジュエリーのことを指し示しているのですが、その原点はターコイズを数珠上にしたネックレスにあると言われています。 後にストーンジュエリーの文化は部族を越えて世界中に広がり、今現在では様々な宝石が使用されるようになりました。 そんな数多く存在する宝石の中でも特にインディアンジュエリーで使用される頻度が多い宝石についてご紹介致します。





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最終更新日  2006.11.30 09:43:40
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