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2006.11.29
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4月 ダイアモンド
象徴清純無垢
地球上で最も硬く、唯一無二の輝きを放つ宝石ダイヤモンド。ダイヤモンドという名前はギリシャ語のadamas(征服されないもの)に由来しています。1から10までのモース硬度の中で硬度10という最高数値であり、この物質を磨けるのは当然ダイヤモンド以外存在しません。
天然のダイヤモンドの98%以上は黄色を帯びており、宝石に利用される透明なものは1~2%程度しか存在しません。そのため、ダイヤモンドが形成されるには、通常、高い圧力が必要です。地下180km以深のマントル層内で高圧と高温に耐えながら形成されたダイヤモンドだからこそ、この硬度と美しさがあるのです。ダイヤモンドが一概に高価であるのは意味があります。視覚的な美しさに加え、形成されるまでの年月と環境性から大変希少価値が高いため価格が高騰してしまうのです。
1カラット(0.2グラム)のダイヤを得るには約4トンの採掘原石を必要とし、しかも宝石用として使えるのはその内の4分の1程度と言われるほど希少なのです。ダイヤモンドを鉱物学的には、なんと炭や鉛筆の芯とまったく同じ成分からできており、まさに自然作りなした神秘の宝石といえます。






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最終更新日  2006.11.30 10:52:38
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