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カテゴリ:内なる子ども
今晩は~やっと落ち着きました。
一つ前のブログで書き込みくださった方 どうもありがとうございました! 母との関係性について 自分を立て直すのに必要なことがわかってきました。 体が向かっている。私が私であることへ・・・ 多くの人たちに変化が訪れるワーク、それを受け入れ、実行しても今の自分に、変化が起きるということがないこともある。 一生懸命問題に向き合ったといえども、現実に変化が訪れないときもある。 出来事はすでにコントロールできないのだ。 また、目には見えないスローペースで確実に歩んでいたとしても 自分を信じることができなければ、地場も固まらない。 わたしには私の時間が流れているんだね。 私が今必要なことが解ってきた。 私がいくら母のために 母を思って 母を愛しているから 母に認められたくて 理解してもらいたくて。。。 母と解り合えるように、ののしり合わなくていいように 穏やかに、平和に、安心な日々を幸せに過ごせるように という希望と理想を抱いて今まで頑張ってきました。 でも、それに、はじめて違和感を覚えました。 すべての感情を母の価値基準に無意識に委ねていました。 主導させていました。 母の一喜一憂にいつも揺れていました。 揺れるのがとてつもなくつかれ 私の目の前から母を消していただけでした。 母とつながる時期が来るといつも私の前には 母が指示棒を持って私を待ち構えている姿が 目に浮かんでしまって、それに振り乱される自分が見えて 繋がることがいつも恐怖でした。 または、振り乱されるまいと 私はその指示棒をただ黙認して自分を殺し いつも地面にただただ這いつくばっているしかなかった。 そんなことは二度とおこってほしくないと 頑に、繋がるたびにいつも思うたびに 嫌なことは現実化していた。 親に感謝はしていると 心から思うこと、あります。 でも、どこかに頑張って思わせている自分も居たのが正直なところです。違和感があったのは否めない。 でもその違和感を認めると自分が不出来に思い ふがいに思うのも嫌だった。 この板挟みに、真の自己意思はなく プラス思考で恐怖を消そうとなんとか、感謝を思っていた。 それは偽善の感謝。 でも、今心からそれができない自分を認め、許そう。 それが現実のありのままの私なのだ。 それを心から認めることが第一歩。 そして、いつの日か心の底から感謝できるように まず、私は今日から自分の足でそこに立つことを選択します。 私は例え、母に理解されなくても 認められなくても 母にどう思われても 母の一喜一憂に影響されないで 私が、私のままでただ、そこに居られるという 自分にこれからは、なりたいのだ。 これからは、どんなときでも、自分が自分で自然で居られるよう 自分という姿を意識的に再構築するトレーニングをしようと思う。 物事を選択、行動するときに こうしなくてはいけない。 これができなければならない。 ではなく どちらでも選択できるが 私はこちらを選択するということを どんな状況においても自分を信じて行動できるように 責任をとって、自分を育てること これからやっていきたいと思います。 いろいろと、助言や、アドバイスいただいた皆様 本当にどうもありがとうございました。 まずは第一歩自分が向かう道を信じて歩いていきます! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年08月23日 23時28分26秒
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