＊Unfold＊kitchen＊

[my way] カテゴリの記事

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• 楽天ブログ冬眠に入ります＊*.

  楽天ブログをこちらのブログへ引っ越す予定だったのですが 振り返るとやはり想い出深いこの楽天ブログ 現実に素敵な出会いがたくさんあったブログでもあり ちょっと色々想うこともあり、消すのは簡単ですので いったん冬眠することにしました＊ ですが、楽天ブログ　コメント欄、掲示板、更新しなくても いかにも迷惑メールならぬ、迷惑コメントの膨大な量が、跡に残る状況 これは楽天様にもどうにか対処をして頂きたいと感じながらも ブログと掲示板にはコメント記入ができないように設定を変えました。 では楽天のあたし、ひとまず冬眠へ　　zzzz^^zzzz ☆黄金の漣in Tokyo☆　　こちらは随時更新中♪

  2008年12月12日

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• 突然のお知らせ★ブログを引っ越すことになりました

  　ご無沙汰の楽天日記です。　ずっと、更新していない日が続いたのですが　日々の生活をマイペースに過ごさせて頂いていました♪　さて、色々な流れがあり。。。　今の楽天ブログを下記のブログへ引っ越しました。　☆引っ越し＆リニューアルしました☆　黄金の漣　in Tokyo　今まで、ご愛読してくださった方、ありがとうございます。　これからもどうぞよろしくおねがいいたします♪　

  2008年11月27日

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• ご無沙汰です♪

  　超、ご無沙汰です♪　実は、楽天にログインできず、今日ヤッと出来ました！　　そんなあいだに色々と有りましたが　　社内で移動が有り　５月から初の秘書担当で３日目　毎日が冷汗モードに入ってます＾＾；　秘書なんてお仕事は女の世界　縁などないだろうと思っていた１０年前　なぜだか、そういうことになっとります。。。＾＾；　人様のお世話をするなんて。。。　そんなわけで、初めての仕事に　忙しい環境もあって　急ぎの仕事がテンコモリもり＾＾；　お偉い方も多く緊張。　ささいなことも初めてなことが多く　それだけで作業や効率が２倍おちます。。。　それなのに忙しさは以前の部署の１０倍くらい。　経験豊富な社員の人が多いのに、派遣社員ということで　そういう移動になっちゃう。。。けど　初めての人間に体験させてもらえると前向きに　やる気はあり頑張ってます！　んが、　うっかりミスを防ぐための　確認までも行き届かないくらい、忙しく　自分の中での目まぐるしさに　ますいなぁ。。。とおもいつつ週末を迎えふり返りの日記です。　　ピンチが訪れると　冷や汗をかくように、アタマ真っ白状態蒼白になるくせ？が　全開になるなぁとか＾＾；　自分がまったく悪くないことも、相手に責められたように感じる言葉を投げられると　つい、自分が悪いと無意識に思い込んで、そのような態度をとってしまう　ところがあるなぁとか　冷静に考えると　わかるんですけどね～　もっと図太く自分根っこ生やさんと～！！　って感じで　応援よろしくお願いします～☆　

  2008年05月09日

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• 【自分育て】☆さんの会に初参加！

  　先週☆さんの会に初参加しました。 　大分前から、出たかったけれど出れなかった講座。 　レジリエンスのご紹介 　http://resilience.exblog.jp/ 　　　　　☆　　　☆　　　☆ 　レジリエンスは、DVや虐待、モラハラ、いじめ、パワハラ、 　その他さまざまな原因による心の傷つきやトラウマに焦点をあて 　情報を広げる活動をしているNPO法人です。 　DV・トラウマからの回復の講座、ワークブックの出版 　全国各地での講演活動など幅広くおこなっています。 　レジリエンスではサバイバーのみなさまを 　敬意を込めて「☆（ほし）さん」と呼んでいます。 　本来持つレジリエンスで、自ら輝いていくものと私たちは思っています。 　DVに限らず、どんなサバイバーも「☆さん」であると思います。 　　　　☆　　　☆　　　☆ 　私は　境界線　というテーマで参加しました。 　私は以前は母との関係性ですごく悩んでいましたが 　この境界線がやはりよわかったのかと、今だからなのかと 　すごく腑に落ちました。 　そして、愛するパートナーとの関係性においても 　昨年怒り恨み悲しみが鏡として映し出されたときには 　非常にこの境界線が幾らパートナーといえども 　進入しすぎていたように想います。 　彼は家族に値する見時かな人物 　昔のアビューズを受けていたときの家族とは 　全然違う。 　でも、私の心身にはその古い家族、先祖から引き継がれた 　記憶、くせ、思い込み、信念が細胞に染みついています。 　私に出来ることは、それに気がつくこと。 　気がつけば、またやったとしても、なおせばいい。 　なおせなくても、すこしずつ行動を変えていけばいい。 　 　だって、わたしがあたりまえとおもっていた家族の常識は 　今の家族には必要のないルールなことが沢山あるから。 　それに気がつくために、パートナーが目の前にいて 　私の感情を引き出してくれている鏡だと想う。 　それを感謝して接するも、感謝したくてもできない自分もあったり 　ついつい、八つ当たりしてしまう自分も、 　怒りや悲しみ憎しみの扱い方を解らなくて相手を傷つけてしまう自分も 　みんな、総て自分。 　気がつくと、どんな自分で居ようとするか　 　その時々の気持ちの状態にもよるけれども 　選択の幅が拡がる。 　そして、どんな行動をとったにせよ。その行動は自分が 　選択したという、認識をもつ。責任をもつこと。大切なことだと 　おもってます。 　でも、境界や共依存については 　東京に来てからやっと身をもって知ることができたので 　時期やタイミングってあるんだなって、自分のプロセスを 　安心できるようになりました。 　怒り恨みのまっただ中では、なんだこんなあたしダメなヤツ！って 　だめ出しばっかりでつらかった＾＾；でもそうすることしか出来ないくらい 　感情が出てたって事でしたね～☆ 　ということでこのレジリエンスという団体さん。 　私にとってはいまのところ距離感が、丁度いいので 　引き続き参加して行こうと思います。 　たまたまアスクヒューマンケアの通信セミナー 　「私を生きるスキル」も開始し 　http://www.a-h-c.jp/tsuushin_seminar.html 　テーマは境界や自分メッセージ。 　これも結構いいかんじです。 　なにせスタッフの人の対応が信頼感があり、すてきでした！ 　　あと、アスクヒューマンケアで出している　この本も自分育てにはおすすめ！よみやすくわかりやすく 　こころが嵐にならずによめます。 　（ＤＶやサバイバー、機能不完全家族の本は時に読むのが非常に辛くなる 　時がありますがこの本は暖かい。優しいですよ。）　 http://www.a-h-c.jp/eshopdo/refer/refer.php?sid=udosv10&cid=14&scid=&vmode=3&view_id=1308002&eshopsid=544a318938ec12305c601b1a83fa662f 　この二本立てで、私の弱い部分を育てていこうと思うよ♪ 　自分が自分親になって育てるって、すごく安心だなーっておもう。 　これがある程度満足できたら子供も育てられるかなぁ

  2008年01月19日

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• 私のふるさと、ほっかいど～♪

  　昔の北海道の職場で、関東出身の同僚が言っていた。 　北海道は雪おおすぎ！ありえねい！ 　といいながら 　雪おおくて、前も見えないのに運転できたり 　列車も止まらない。 　部屋も暖かい。 　北海道人は智慧と体力、気力が 　野性的で尊敬すると！ 　東京来て私が感じたのは 　雪が無いって行動範囲が広くなっていいじゃ～ん！！ 　北海道の二倍行動範囲広くなるじゃん！！ 　1年を二年いきれる？！なんて 　単純ばかに想ったものだ。 　でも、東京来て1年4ヶ月にて既に想うこと。 　雪があろうが無かろうが 　寒いもんは寒いんじゃ～！！ 　（北海道の人なのに寒いの？ってよくいわれる。ー。ー） 　しかも関東の家は寒冷地仕様じゃなくて 　風邪がピューピュー、地面の冷えももろ室内に。。。 　幾ら雪降らなくたって壁や床はもっと機密性よくしてくれよぉ～ 　と、いいたくなるのですぅ。　 　もっと工夫してくれよぉと愚痴りたい気持ちを 　自分でどうにか出来るかと考えて。。。 　（関東の人はさむくないのですか？あるいみ尊敬します！） 　 とにかく厚着！あたしは関東の雪だるまかのように家では厚着です。 　決して新妻であってもセレブではありません（爆） 　ババシャツ？ラクダ色？なんのその 　体暖かくないと心も寒くなる。 　あとは湯たんぽ！ 　これははっきり言ってヒーターよりも暖かい。 　ホットカーペットは体に良くないしね。 　 　そしてなにより。 　冬は外にはなるべくでないで篭る。 　というのは人間の本能か、北海道の本能か？！ 　とにかく、特別なことが無い限り 　極力家にいて、家で快適にぬくぬくしたいという性分は 　雪国にうまれたからだろうか？ 　そして、除雪が結構振り返るとよかった。 　ニセコとか、岩見沢とか北海道では降雪量がベストファイブいりする 　場所に居たけど、あの雪があるから 　あったかいんだべさ～！って本当に解る。 　雪が地上にあると 　コンクリートから吹き上げる寒ーい風が 　なく、体感温度は東京より寒くないんですよ！ 　あと、室内がぬくいからっていうのもあるけど。 　あのママさんダンプに雪を詰めて排水溝に流す作業を 　毎日やった頃か懐かしい。あれは結構じつはストレス発散だった 　勢いよく雪山に雪を投げる！ケリをいれるようにママさんダンプで 　雪をすくいとる。（関東の人ママさんダンプって知ってる？） 　（ママさんダンプは赤色のスコップの超大型番で体ごと除雪をするもの） 　http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%DE%A5%DE%A4%B5%A4%F3%A5%C0%A5%F3%A5%D7 　除雪なんて父親に実家にいるときは任せきりだったのに 　一人暮らしして、自分の車の周りを雪がまるふつかも腑ったら 　埋まっちゃうようなところに居たから　 　除雪はせざるを得なかった。 　除雪の仕方知らなくて、隣の家のおじさんおばさんが見るに見かねて 　見知らぬあたしに除雪の仕方を教えてくれたっけ。。。あぁなつかしい。。。 　それでも、独身女、一人でロードヒーティングも管理人の 　除雪も無しの駐車場。結構大変で 　でも、頑張ってがむしゃらにがんばって、なんとかやっていたら 　 　ゆんぼのおじさんとかサービスで雪さらってくれたりとか 　色々人の有り難み、暖かみも合ったなぁと想う。 　雪の中のあの温いかんじが忘れられない。 　除雪をすると背中がぬれるほど 　かぶっている毛糸の帽子の髪の毛が湿るほど 　汗をかく。 　それがまた冬のスポーツをやらない人間にも適度な運動と体力造りになる。 　なつかしい。なつかしい。なつかしいなぁ～。。。＾＾＊ 　とおもいながら、インディアンの旦那の帽子を編む私♪ 　わたしの旦那はインディアンなんですよね～ 　（突然だが、私の永遠の恋人ジョニーでップも 　過去世はインディアンだったと想う絶対！） 　結論！冬は篭る時期。それが幸せ北国の鉄則？！ 　というのは私だけだろうか？？？ 　ことしちょこっとだけ雪が舞うのを東京で見た。 　雪が恋しいよぉ～☆ 　東京で修業がある程度めどが付いたら 　雪があるところに移住するのが私の夢です。 　どこにいくんだろうなぁ～ 　今日も北海道を思い、豆乳リゾットを一人で食べた。 　旭川のナディの姉さんが懐かしい。。。 　私に山の暮らしの話を、アイヌの人の話を 　アメリカインディアンの話を、乳製品や卵を使わない 　日本のおばあちゃん料理など色々教えてくれたっけなぁ。 　ドリームキャッチャーを手作りしてくれたっけ・・・ 　あぁなつかしい～今日はふるさとを想う日のようです。 　＾＾心にふるさとがあるみたい＾＾ 　

  2008年01月19日

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  お金が無くて目覚めたこと！打ち明け話

  　新妻、ぶっちゃけお金無いッス～＾＾（照） 　派遣でも東京の家賃では生活するのがやっとです 　と言いたいところですが実は違います＾＾； 　 　いまだから打ち明け話。 　あるセミナーが高額だったため分割、延滞していた借金がやっと返済できる 　めどが立ち、感謝感激あめあられなんです！！！！！ 　あ～ん　打ち明けられて、魂が昇華していくようで快感です！ 　万歳！万歳！万万歳～～～（祝） 　一緒に祝ってもらえますかぁ？（へんなお祝いですいません） 　本当に以前の７年北海道で続けた仕事を辞めたときよりも 　やり遂げた感があります！！！まじです。 　お金が無いことをやり遂げたって凄い満足感ですよね（爆） 　あぁ。恥ずかしい。だらしない？ 　でも、経験しないと解らなかったんですよ。 　お金について私は無知過ぎました。 　と言うか囚われてもいましたね（笑） 　でも払うものをちゃんとした労働で 　しかも、東京で仕事をみつけ、慣れない土地でも 　派遣という仕事とアルバイトで 　払いきれたということは 　素晴らしい自信に繋がりました！ありがとうございます！ 　借金が返済できたということは 　その借金返済に充てていたお金が貯まるということですよね？！ 　貯蓄が出来るということですよね？！ 　この私が貯蓄にワクワクするようになるなんて 　生まれ変わったみたいで驚きです！！ 　使えるものは使うのがいいとおもっていた私がですよ～。 　この満足感ってのは別に素晴らしいことをしなくても 　人に認められなくても 　ちゃんと自分で感じ取ることが出来るのですね～～～ 　知りませんでした～。 　いつも人の評価が私にとっての満足感だったから（てへ） 　でも、いまは自己評価が出来るようになってきているようで 　自分育てができているじゃぁないかと 　地道な私の個人的目標が少しずつ、進んでいるようで何よりです。 　私の地道な目標は 　自分育てなんです。自分を信じること。自信を抱くこと。 　そして、お金が無いことでもうひとつ 　お土産を頂きました！ 　それは　作る、創る、造る　創造。クリエイティブ。生み出す。 　ということの喜び、楽しさです。 　 　お金が無い窮地に追い込まれたときに 　私の魂は、怒り、憎しみを超え 　創造にリバースしました。 　お金が無くても、お金でモノを買わなくても消費しなくても 　自らで造ることも出来るという事実です。 　外にあるモノに頼らなくても、お金と交換しなくても 　自分でつくることができるということは 　生きることへの自信に繋がります。 　たとえば、化粧品に一番お金をかけていた私は 　いい商品を使えなくなり自分の肌がぼろぼろになるかもという 　恐怖そっちのけになるくらい 　自分で化粧水を作り、ファンデーションをつくり 　リップクリームや、石鹸、歯磨きまでつくる楽しさを知ることが 　できました。 　そして、買ったものよりも安心と満足を得ていますし 　お手入れしまくらなくても、自分の肌には回復力があるということも 　知ることが出来、調子もいいのです。 　 　食事にしても以前は残業ばかりで、土日は外出の 　時間をお金で買う生活でしたから 　自炊する暇も、精神力もなくへとへとになり 　コンビニ弁当、外食があたりまえで 　体の調子も悪く、太っていて、ダイエットも効果のでない体でしたし 　浪費で、お財布もすぐ空になりました。 　（ってことではお金があったのに今と変わらない？！） 　今は彼の手作りの、しかもお金のかかっていない 　とても美味しい料理を食べ、外食で舌が肥えている 　私の舌も大満足の化学調味料の味のしない感動料理で 　それも、教えてもらいながら、自分が料理をするのも徐々に楽しくなり 　以前は外食じゃないとありえないメニューも造れるようになり 　更には体に良いものをという気配りまで生まれ 　天然酵母のパンや、乳製品や白砂糖を使わないお菓子づくりに 　チャレンジすることが楽しい日々になっています。 　また、心身の調子が悪いとき 　お金が無くても、お金をだしてセラピーやヒーリングやマッサージ 　カウンセリング等、自分に必要なものは何でもとりいれて 　解消したいという貪欲さがすごくあったのですが　 　満足するくらい、受けまくった結果 　それを受けた直接的効果に満足したというよりも・・・ 　（もちろんためになったりよかったこともあるのですが・・・） 　むしろ、満足できない結果になったことでも 　だれかのせいにすることもなく（することもできず＾＾；） 　自分が選んで、自分で行動した結果を 　自分で、受け止めるということをやっと知ったようで（今ごろ！） 　それに満足ができて、気が済むまでやれた感が 　意外な、収穫で執着をはずせたようで 　棚からぼたもちで、今は笑顔になれています。 　そして、今は、自分で自分の体を回復する術を知れるようになり 　セルフケア、自己治癒は私にとってテーマになり 　学べる目標が出来たことはありがたいことです。 　自分を自分でメンテナンス出来ることは 　すごく自分がいきる自信につながる事、本当に実感できました。 　 　振り返ると２００７は怒り、恨み、憎しみばかりだったけど 　２００８が明けてその経験が感謝と喜びに変わっている！！ 　ありがとう！ありがとう！ありがとう！ 　私に関わってくれた皆さんへ　ありがとうございます！ 　 　神様がもしいらっしゃるなら 　お金が無くなって、借金返済によって 　私に多くの学びの経験を下さいました！ 　このような日を迎えられたことに 　祝福の乾杯！！！をしたいと思いま～す！！！ 　そして、更なる節約と貯蓄も楽しみながら 　いずれは。。。という夢も抱こうと想います＾＾Ｖ 　とにかく、今年はこつこつと 　持続、継続、経験、じっくり自分を暖めて 　自分を発酵させたいとおもいます♪ 　ものつくり、じぶんつくりの目覚めに　乾杯 　さいまでよんでくださって　ありがとう

  2008年01月12日

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  里帰りは彼の実家埼玉へ

  　入籍してから初めて、彼の実家に行きました 　色々ありましたが、私は幸せでした。 　集まることに特別な意味等無くても 　 　ただ、そこに居合わせて、お互いを思いやり 　わかち合える空間を共有できることは 　この上なく幸せです。 　北海道の自分の親元には 　受け取り拒否事件から、沈黙のままですので 　その有り難みが身にしみて解るのです。 　魂が還る場所があることの有り難みです。 　振り返ると、ここ１０年 　家という檻が嫌いで就職を期に出てから 　正月、盆等、家に帰る度に、心底疲れる家族との 　言い争いの喧嘩別れ、電話の数々 　スノーボードで骨折し帰った正月から 　父親から離婚届の判子をまさか、姉とはいえ、子供の自分が仲介人となって 　押させることになるとは想いもしなかったあの日から 　家族がガラガラと崩壊し 　帰る家のないお盆の時期の列車の夕暮れが悲しすぎて、嫌で 　それからは、家族の修復に向け、必死で、お金と、エネルギーを 　異常なまでにかけて、一生懸命頑張ってきたと 　今の自分でも驚くほどに、振り返ります。 　結果として今、親との関係が沈黙で 　笑いあうこと等出来てなくても、一見状況がよくなったように見えなく 　むしろ、悪くなったように見えたとしても 　今の私の心は、今までの中で一番平和だと想います。 　結果はどうあれ、求めたものが無かったとしても 　やったことの無いことを 　やってきた、やり尽くした、今の自分は 　そこに何もないように見えても 　形のない、見えない自信だけはついたようにおもいます。 　そういうわけで、２００７までの 　過去にいい意味での諦めもつき、整理整頓が進み 　氏名も変わった２００８年は 　さらに、頑張りもせず、無理もせず、マイペースに 　等身大、自然体で、自らの人生のために 　エネルギーもお金も注いでいこうと想います。 　東京で、夫と二人で、自分の新しい家庭のことを第一に 　視点を意識を新たに２００８スタートし 　生きていこうと想います。 　孤独は心身によくないです。 　２００８も皆さんどうぞよろしくお願いします☆

  2008年01月06日

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  ２００７はカオスでしたぁ～＠ｖ＠～２００８へ

  　２００７今日で終わりだぁ～ 　私にとっては振り返ると怒濤のような台風が吹き荒れる年でした。。。  　私の２００７のイメージ映像はこんな感じよ～！！！  　 　２００７は 　 　痛みを、囚われを、エゴを手放す封切りの年だったと想います。 　エゴを手放すって、マジで苦痛。つらいです～＾０＾！！！ 　封じ込めていたい傷のかさぶたの蓋を 　掻きむしるような痛みが出ても 　その痛みを感じて日々を進むしかなかった＾０＾； 　そんな感じです。 　かさぶたから出る血は 　怒り、悲しみ、憎しみ、幻滅、絶望、、、色々ありました。 　でも、私は、空から降ってくる大雨をうけ、雷をうけようとも 　 　両手を広げ前に進むしかなかった。 　（ショーシャンクの空にまさにジャケットの、あの脱走シーンの様な 　　イメージ！！） 　そこに閉じこもって、その場に立ち尽くすこと 　出来ませんでした。（ショーシャンクでいうと刑務所の中？！） 　出てくる感情が私をそこに立ち尽くすことを許さない。 　勢いよく、とめどなく、あふれてくる、感情達 　その感情達の反応あるままに、進み、委ねるしかありませんでした。 　 　いま、こうやって振り返っているのは冷静ですが 　そのまっただ中では痛くて痛くて、なにが起きてるやらって感じも 　 　たーっぷりありましたね＾＾；パートナーの夫も大変だったことでしょう。 　毒々しいblogだったとおもいます２００７は 　手放しは封切られたばかりで 　２００８も続いていくのだと想います。（←暖かく見守ってくださいませ） 　ただ、２００７よりは、少しだけ落ち着いていられるようにおもいます。 　火山が噴火したように、突然に爆発して 　沢山の感情を出したからね２００７にね＾＾＊ 　パートナーと結婚したのも大きな理由の一つにあるとおもいます。 　結婚は紙切れハンコ一つですが 　DNAばかりは全細胞が総動員して 　どうやら化学反応しているようですよ（笑） 　一人では絶対に気がつけないことを 　すごーくつらくても、結婚した二人で居合わせることにより 　自分のイヤなところ、苦しいところを 　見ることが出来た（見ざるを得ない）と思います。 　目の前に映る自分の鏡のようなパートナーがいることに 　感謝しなければなりませんね。。。 　楽しいことばかりではないのですよ～ん♪ 　といっても 　２００８年私は 　生み出す年と感じています。創造の年です。 　クリエイティブを表現していきたいです。 　といったって、かっこいいことでも何でもない 　継続は力なりというところの 　第一歩をやっと心から、楽しんで喜んで歩める道を見つけた様な 　感じがしているのです。 　何にも無いところからのスタートだから 　不安もあるけれどわくわく、楽しみです。 　誰かのためにでも、何かのためにでもなく 　ただ、やりたいからするだけの、シンプルな積み重ね 　何もないことが寂しいと想った事もあったけど 　もう手かせ、足かせも何もない 　何もないところの自由ってどんなだろう？！って 　体験したことの無い心の底が、ぞくぞくするような 　毎日を積み重ねたいな～っておもってます☆ 　２００８もよろしくお願いします☆ 　２００８超個人的、わくわくイベント！ 　我が夫は毎月新月にイベントしてますが 　新月と香りの会が1月8日にありまして 　http://www.unfold.jp/newmoon/newmoon.index.html 　私は最近、静寂に香りで瞑想、メディテーションすることが 　出来ない状況でして（笑） 　体が動き始めて仕方がなく恥ずかしくて困っていたのですが。。。 　ここらで開き直って、踊るメディテーションを勝手にやろうとおもい 　わくわくしています！ 　（静かに瞑想やる方の邪魔にならないように 　こっそり後ろで体動かしてるので安心してくださいね） 　香りで、踊ったり、体を動かす瞑想メディテーションなどに興味のある方 　どうぞ、来て下さいね～。 　香りで自由に体を動かすって、どんなになるか 　自分でも超楽しみなのです！！

  2007年12月31日

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• ネイティブアメリカンの長老から【招待】

  『招待』 わたしがいつもとてつもない所に行き着いたときに 現れる心にしまっている大切な大切な詩です。 ネイティブアメリカンの オライアマウンテンドリーマーの詩 今日も招待を受けました。 いつもこの詩の様々な場所からご招待をして頂き 私の心は洗われます。 ＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠ あなたが生活のために何をしているかは、どうでもいいことです。 私は、あなたが何に憧れ、どんな夢に挑戦するのかを知りたいと思います。 あなたが何歳かということも関係のないことです。 あなたが、愛や夢や冒険のために どれだけ自分を賭けることができるのか知りたいのです。 あなたがどの星座に生まれたかということもどうでもいいことです。 あなたが本当に深い悲しみを知っているか、 人生の裏切りにさらされたことがあるか、 それによって傷つくのが怖いばかりに 心を閉ざしてしまっていないかを知りたいのです。 あなたが自分のものであれ、人のものであれ、 痛みを無視したり、簡単に片づけたりせずに、 それを自分のものとして受け止めているかどうかを知りたいのです。 また、喜びの時には、 それが私のものであれ、あなたのものであれ、心から夢中になって踊り、 恍惚感に身をゆだねることができるかを知りたいのです。 気をつけろとか、現実的になれとか、たいしたことはないさなどと言わずに。 私は、あなたの話すことが本当かどうかには関心がありません。 私はあなたが自分自身に正直であるためには、 他人を失望させることでさえ　あえてできるかどうかを知りたいのです。 たとえ裏切りだと責められても、自分自身の魂を裏切るよりは その非難に耐えうる方を選ぶことができるかどうかを。 たとえ不実だと言われても、そんなときにあなたがどうするかによって、 あなたという人が信頼に値するかどうかを知りたいのです。 私は、あなたが本当の美がわかるかを知りたいのです。 それが見た目に美しく見えない時でも、 毎日そこから本当に美しいものを人生に汲み上げることができるかどうかを。 私は、あなたがたとえ失敗しても、 それを受け止めて共に生きることができるかどうか、 それでも湖の縁に立ち、銀色の輝く満月に向かって イエスと叫ぶことができるかどうかを知りたいのです。 あなたがどこに住んでいるか、 どれだけお金があるかはどうでもいいことです。 それよりも、あなたが悲しみと絶望に打ちひしがれ、 どんなに疲れ果てていても、また朝が来れば起き上がり、 子どもたちを食べさせるためにしなければならないことを するかどうかを知りたいのです。 あなたが誰を知っているか、 あなたがどうしてここへ来たかは関係ありません。 私とともに決して怯まずに　 炎の只中に立つことができるかどうかが知りたいのです。 あなたがどこで、何を、誰と勉強したかはどうでもいいことです。 私が知りたいのは、皆が見捨ててたった一人になったとき、 あなたの内側からあなたを支えるものは何かということです。 私はあなたが自分自身としっかり向き合い、 その何もない時間の中にいる自分を 心から愛しているのかどうかを知りたいと思っているのです。 ～ オライア・マウンテン・ドリーマー 　　　　　　　　　　（ネイティブアメリカンの長老）の詩 ～

  2007年12月14日

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• 自分を信じる

  　　一つ前の日記から 　久々に霧が晴れたような 　心の感触を受けています。 　 　とっても辛いときに 　かすかな希望の光を抱いて会場に向かった時に 　（この話は前回の日記を見ないと意味が通じないかもしれません） 　地下鉄が止まり 　遅刻の電話をしたら、日にちを勘違いしていて 　既に参加しようと想っていたワークが終わっていたという現実 　今回ばかりは神に見放されたような気がしました。 　（お電話の受付の方の件がすごく有りがたいことに 　気がつくまでは、本当に参ってました・・・） 　 　こんなに自分が頑張っても 　神はそうではないと教えてくれているような・・・ 　人生が何かにぶち当たって 　どうしようもなく感じた最後 　私はいつも神様にこの状況の意味は？？と問う習慣が有ります。 　それは自分のハイヤーセルフに 　私の内なる声に問いかけて 　それを話してもらうのです。 　最近はそれをやっても 　何も帰ってこなく沈黙ばかりで、眠り付くことが多かったですが 　 　今日はとても救われました。 　。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 　人に癒しや助けを求めることは出来ます。 　それに応えてくれることもあります。 　 　それは素敵なことです。 　人は支え合い、助け合い生きていくのです。 　けれどもあなたは 　何をそんなに急いでいるのですか？ 　それを急ぐがあまりに必要以上に人に求め、支えてもらい 　プロセスを早く通過しようとは想ってはいませんか？ 　今回のことで急がなくとも 　癒しや助けをお金を払って対処しなくても 　日常の中に、確実にそれは有り　 　ゆっくりと自分で出来ることが解ったでしょう。 　人に求めると、自分の意に沿わないとき 　あなたは外の人を責めるでしょう。 　そして、必要以上にあなた自身の問題を大きくするでしょう。 　そこにエネルギーを費やすよりも 　自分で、確実に、ゆっくりと 　自分で自分を癒し、助けることがあなたには出来ます。 　あなたが外側に求めるのではなく 　内側を信じたときに、その真実はゆっくりと 　訪れます。 　もっと、自分を信じて・・・ 　信じて大丈夫よ。 　。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 　今やっといえる時期が来たと思うのでblogで書きますが 　私は東京に来て、親と離れたこともあり 　過去の封印していた苦しみや怒りが 　毎晩夢に出てきて叫び起きることが 　多かったです。 　そして、目を開いて起きている世界でも、少しずつ積み重なる 　怒りや憎しみの蓄積物が溜まり今回、あることから 　怒りは爆発して止められなくなりました。 　怒りの根源は 　親に対して子供時代の無条件の愛の喪失を返して欲しいということです。 　喪失に気がつく事は快復のプロセスとは言われていますが 　今はプロセスのまっただ中なのか 　気がつくほど、無条件の愛を味わっていない 　自分が空しくなります。 　もちろん、親は親なりに最大限に親なりの愛情を注いだということも 　解ってはいるのです。 　それでも、親はどうして子供時代に私に 　親が与えることが当たり前の、子供の欲求を満たしてくれるような 　愛情を注いでくれなかったのだろうと責めたくなる子供がいるのです。 　それが今怒りになっているのです。 　そしてまた、親もそれを親にやってもらえなかったから 　自分の子供に知らずに、愛を与える以前に 　無条件の愛を親に貰って自尊心を得るプロセスを子供が得ようとしても 　子供に「愛を欲しいと言うな！！」という状況をつくりだし 　連鎖をしてしまう現実。 　深く深く、傷の連鎖を感じ・・・簡単には解かれないと 　沈黙してしまう。 　そして、子供時代に無条件の愛が無かったことから 　大人になってからも様々な場面で、自己否定の癖が顔をだし 　自分を苦しめているという事実を最近やっと知りました。 　自分の存在が悪いわけではないのです。自分を責める必要はないのです。 　たまたまそういう経験を子供時代にしたから 　今そういう幻想に駆られても無理は無いのです。 　ただ、そういう事実を受け止めると、心から深い悲しみが沸くと同時に 　だからといって、親を変えようということ、求めることは 　本位ではないことも解り始めたことから 　自分で、自分の子供を育てるしかないということに至っています。 　そして、確実に昔よりはよくなっているではないかということも 　頑張って認めるのではなく自然にできるようになりました。 　けれども、自分ひとりでそれをやることは 　初めてのことでとてつもない不安が有り一人では出来るような 　感じがしなく、私は心の専門家に移し出してもらおうと　 　親との問題を一緒によりそって、見守ってくれ 　自分を育てをするプロセスを支えてもらおうと 　心と体と魂、それぞれの専門家にゼロから相手を信じて自己開示をして 　お金を払って、プロセスを見守ってもらうことを進めていました。 　東京には北海道と違い本当に求めれば出会えると想います。 　けれども、いくらプロであり、専門家であり、医者であり 　カウンセラーでありセラピストであろうとも 　人間は完璧じゃないので当たり前かも知れないのですが 　どうしても腑に落ちないことが多かったのです。 　それは 　何故、心を扱う専門家さんで、しかもお金を頂いて仕事をされているのに 　クライアントという専門家でもない私でも知っているような 　最低限の向かい合いが出来ない人が多いのだろうと落胆したのです。 　また、それどころか人として向き合ったときに 　その発言はいかがなものかとおもうような 　心を不安にさせたり傷つけたりするようなことも有り 　汚い表現かもしれないですが 　人を癒す癒し人を仕事にしている人なのに 　無意識に自分を満たすために、クライアントという人を餌食にして 　自分癒しをしている人が多いものだ 　と感じてしまい 　（千と千尋の神隠しの顔無しや千尋の両親が豚になったようなイメージです。） 　そういう人が癒しの仕事をして、お金もうけをしていたり 　更なる犠牲者を生んでいることが 　悪気が無いからといって、職業人がそれをOKしてよいのかと 　怒りが湧いて仕方がなかったのです。 　癒しの職業人だって精いっぱいやっているのですよ 　あなたの親が親なりにあなたの求めていたものとは違っていても 　精いっぱい愛情を流したように・・・ 　クライアントに精いっぱい愛情を流しているのです・・・ 　と、聞こえてきそうですが。。。 　そうです。私は親と癒しや心の仕事をしている人を被せて見ています。 　 　 　それで今回行き着いたところは 　 　幾ら幼いときに無条件を愛を知らなかったとしても 　その影響が今自己否定や自尊心の低さに結びつこうとも 　それでもなお 　私は、私を信じる 　私の内側の見えないけれど確実に有る生命力のような 　確かな自分を、信じてみようと 　深くやっとおもえたようなのです。 　そんな日をたった一日しか続かなかったとしても 　訪れたことに今日は感謝します。

  2007年12月14日

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• 悲しみに寄り添ってもらう瞬間

  　最近とても辛かった。 　 　自分からわき出る怒りを無きものとすることは 　出来なかった。 　怒っている理由も今に焦点をあてて冷静になっても 　そこに在るのだ。 　怒りを私はないがしろには出来ない。 　私の大切な一部です。 　でも、その怒りを、原因者にぶつけても 　大いなるものに慰められ、抱きしめられ、受け入れられるどころか 　怒りが、新たな傷を生む場合もあること 　まるで、自分が子供の時に親の怒りに震えていた記憶と同様 　切実に受け止めています。 　それでは傷の伝染で、代々を辿ることになると 　それはイヤなので、せめて私はと 　そして私は怒りを扱える専門家を探し 　専門家にアドバイスを貰いに 　また怒りの扱い方を日常にどう対策したらいいかを 　教えてもらおうと　 　今日は大分前から有休をとって、備えていた日でした。 　怒りの扱い方を学びにいける！と 　心はムカムカでごろごろで 　でも、希望をもってと、複雑な気持ちで会場に向かいました。 　そしたら、最短距離ルートの地下鉄が発車の見通しがたたなく。。。 　焦りに焦って、違うルートで駆け込むことになり 　間に合わなくなりそうなので、会場受付に電話をしました。 　そしたら 　『陽花さん。怒りのワークは昨日だったんですよ。お待ちしていて 　ご連絡も差し上げたんですよ』 　といわれました・・・？！？！ 　何が起きたかわからずぼう然となりました。 　こんなことは初めてでした。 　でも勘違いしたとは言え、連絡も出来ないような状況で 　自分に原因が在ったのです。 　わたしは、しょうがないなと、諦め、謝りつつ 　でも、どうしたらよいですか？とその方に相談しました。 　そしたら電話口では 　『楽しみにしていらしたのに、ショックですね』 　といってくださり、その言葉があまりにも予想外に 　心に染みてきて、地下鉄のホームで泣きました。 　そうです。 　反省はして 　次ぎにどうするかを考えること無意識に私はしていました。 　でも一番大切なこと 　気がつかなかったけど 　置き去りにしていました。 　『私はショックで今とても悲しい』ということ 　 　そしてこれはおそらく昔から、出来なかったのです。 　そんなことを感じられる安全な環境が無く 　感じ無いほうが安全の環境だったのです。 　自分の心のうちを見せることはとても危険な環境でした。 　私は今を悲しむ暇が無かったし、出来なかったし 　今もそれを知らずにやっていて 　でも、今は悲しんで大丈夫なんだということを 　電話受付の方に教えて頂きました。 　その方がそういってくれなければ 　私は、『申し訳なかった。』『私が悪かった。』と想いながらも 　ただ、がっかりして、ぼう然として帰路に向かっただけでしょう。 　この受付のお電話の方にとても救われました。 　ワークにいけなくても 　キャンセル料金だけとられようとも 　それよりも何よりも 　私は今日、このお電話の方と一瞬繋がって　 　心から悲しみを認めてもらえたことに 　感謝します。

  2007年12月14日

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• セルフケア『和ヨーガ』を愛しています

   　今日は、敬愛しているガンダーリ恵子様の　コラボレーションイベントであり　我が夫が一緒にコラボするイベントなのに 　応援、手伝いに行けなかった。。。（悲） 　こんなとき、申し訳ない気持ちが大きいと　無理してでも行く自分が以前は居た。 　でも、最近は　無理しようとしても体君が　だるだるねむねむ、頭痛モードになり　わたしに無理をさせないように留まらせてくれる。　今回は自分から沸いてくる怒りの感情に　へとへと疲れていて、会場に向かって　この爆弾に近い怒りに蓋をするのもしんどいし　蓋が出来るかも解らない恐れも合ったので　行かないことにしました。  　瞑想するように編物をちくちく。。。　布団に居ても編物は出来るのです。　入院しているときよく編物してました。　傷口があっても、足をおっても　編物は出来ます。　編物は私の時を紡いでくれた一目一目はとても小さいけれど　そこに生きていることが凝縮していたんだなぁって 　今は想う。千羽鶴とかにも似てますね。。。 　そして、頭が最高潮にぼーっとなり寝た。　今日は天気がすごく良くて　青空が澄み切っていて太陽の光が降り注ぐ中寝た　こんな天気の中、何も考えられないくらい　頭がぼーっとなって寝られるのも　在る意味究極の幸せなのかもしれない。 　そして目覚めると　珍しく腰が痛い。。。　私は腰が一番強く、痛めたことが無いんだけど。。。  　なんとなく　腰は強がってて痛みを感じてなくて　やっと痛みを感じられるようになったのかな～っておもった。 　それから全身が凄ーくだるだるだったので　敬愛するガンダーリ様からおしてて頂いた　和ヨーガを入念にやる。 　そうすると本当に私の体は応えてくれて　わたしのだるだるが　とれてくる。　快復してくる。  　やれば、必ず、応えてくれる。　そんな自分の体を心から信頼出来るとき　この自分の体の安心感に　心から涙が出てくる。有り難い。 　私はここに居るね。　私は存在そのものなんだ・・・  　自分のことを信用なんて出来なかった自分だったし　今もその過程の途中です。 　でも、体を自分でケアすることで　応えてくれることが　毎度毎度、私の自己信頼の回復を与えてくれる。 　和ヨーガは　セルフケアと分かりやすく複雑じゃないし簡単に、伝えられるし　実際お手当て方法簡単だし　頑張らなくてよくて、楽で気持ちよくて楽しいし 　でもすごーく奥の深い　セルフヒーリングでありセルフセラピーでもあると 　私自身は想っている。 　そういう和ヨーガは　是非私だけではなく皆さんに体験して欲しい想いで　インストラクターをやらせて頂いていますm_ _m 　和ヨーガやっていると　どんなときも、平穏がやってくる、心から愛しています。 　１２月の予定です。 　頑張らないゆる楽セルフケア 　『お家和ヨーガの会』 　☆１２月の開催可能日☆ 　 　 　○２日（日） 　●９日（日）　開催決定＾＾！ 　○１６日（日） 　○２２日（土） 　開催時間　１４：００～１６：３０　 　場　　所　西東京市『UNFOLD』 　人　　数　２名～５名（少人数制です）　頑張らなくても、ゆるゆる楽々に続けられる 　　セルフケアワーク＆ペアワークをお伝えします 　特にペアワークはご家庭、カップルに超お勧めします！　　各日とも２名様ご予約発生から開催決定となります。　お問い合わせ・お申し込みはこちらから 　 　 

  2007年11月24日

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  独身時代も後残りわずか・・・

  インナーチャイルド僕ちゃんの悩ましい日々も 　一段落ついたこの頃・・・ 　 　今日は 　ウエディングドレスと着物の試着にいってきましたぁ～ 　超結婚ボルテージが高まりニヤニヤ怪しいです。 　しかも突然行ったのに 　ほぼ理想通りのドレスと着物に出会うことが出来 　すんなりときまってしまいました～ 　リングも理想通りの唐草模様 　女ってやっぱりいいですね 　なんだかんだ言っても可愛くて、美しいものは 　大好きなんだなぁ～ 　楽しい、嬉しい、幸せ 　満喫中です！ 　 　ワンダーチャイルドも喜んどります 　平和だぁ 　新妻まであと５日！

  2007年09月17日

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• 13の暦でよむ私は『KIN 236黄色い月の戦士☆電気の月』

  月のリズムに自分の身心を委ね始めてから 気になっている「１３の暦」 お勉強は嫌い。読むことや占うことも苦手。 頭がくらくらするときもあるし。 でも最近気になってこのＨＰを開いて 自分を見てみた。 http://cosmic-diary-internet.com/whats_cd/ ちょっと驚いちゃった、入力しただけで ここまで私のキャラクターを読んじゃうんだっておもって 深く、感じて読み解いています。 読み終えた後 エネルギーが沸いた。 行いを心から大切に日々を積み重ねて 愛おしい毎日に感謝したいとおもう。 ∞　∞　∞　∞　∞　∞　∞ 青い惑星の嵐の年 電気の月 2日 KIN 236　黄色い月の戦士 電気の月 最高の奉仕とは？　宇宙のリズムに、「行い」をつなげること。 電気は、目に見えない。 目に見えない力が、対立するものをつなぎとめ、 「環境＝まわりのもの」をつなぎとめ、すべてを活性化している。 すべての「行い」は、人に影響を与え、 自然に影響を与え、地球に影響を与え、宇宙にも影響を与える。 行い」をしっかりと見据えたときに、 草や木を、虫を、動物を、大地を、空を、雨を、風を、星を、月を、太陽 を、宇宙を、「まわりのもの＝環境」との関わりを、深く感じ始める。 人への働きかけであっても、作物への働きかけであっても、山への働きかけであっても、「行い」は、「まわりのもの＝環境」を息づかせ、宇宙を活性化する。 人を力づけたり、草木に声をかけ、何が必要かを知ったり、 山や海を畏れ、そこに「神」を観て、祈ることも・・・ 電気の月の２８日間は、「宇宙のリズムに、行いをつなげて」みよう。 自然のすべての存在が、まわりとのかかわりから、生み出されている。 そのことをはっきりと感じてみよう。 その時に、すべての「行い」が、まわりのものに影響を与えていることも、感じ始める。 宇宙のリズムに「行い」をつなげることによって、 まわりのものすべてを活性化する「行い」が、 宇宙にとって「最高の奉仕」となることを感じ始める。 そんな「行い」を積み重ねる28日を。 Ｈｏｗ　ｃａｎ　Ｉ　ｂｅｓｔ　ｓｅｒｖｅ？

  2007年08月05日

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• 「ゆるりぃ～」の源の開花☆

  　最近緩むことの素晴らしさに 　涙が出てきます。 　和ヨーガで緩み始め、あくびをして涙。 　和ヨーガでハートチャクラをなでると愛おしくて涙。 　自分で自分の身体をお手入れすると 　本当に健康になることに 　和ヨーガって凄い！！と想いながら 　それ以上にこの自分の身体というか 　人間の体は凄いと初めて想った。 　さすが神が創った身体なのだなぁと実感。 　今までジョギングをしても、ウォーキングをしても 　あまり続かない。筋肉痛から来る乳酸値ＵＰが 　わたしの本能を刺激して、継続が出来ない。 　嫌なこと、しんどいことはしたくないが私の辞書です。 　でも和ヨーガは、筋肉痛も無い。 　すっきりゆるゆる～やっている内に 　眠ってしまうこともあるの。。。＾＾； 　そして肩こりも、肩甲骨のばりばりも 　ゆるゆる、すーっと気持ちいい☆ 　 　そんな中、今日満員電車で「ゆる体操」の本を読んだ。 　オリンピック選手は今までは強靭な筋肉を鍛え上げ 　勝負にかけ金を狙うのが当然の流れだったが 　ここ何年かでその逆説論、筋肉を緩ませること 　つまりゆるんでいることが、いざというときにも 　緊張が走らず、本来の力を発揮して金メダルを獲得！！ 　というながれなのだそうな＾＾！ 　筋肉マッチョよりも、ゆるみ系が金！なのだそうです！ 　その話には感動して思わずまた、満員電車で 　涙しそうになりました。ゆるゆるゆる～；ｖ； 　だってね、自分の今までの生きかたを振り返ると 　「ゆるんで継続、楽しく頑張る」ってこと出来なかったから。。。 　何時も、どこかで「鼻息むんむんがんばらなきゃーー！！」って 　肩をいからせて作業をフルスピードでやっていたの。 　緩む余裕も無い体は作業を終えたら身体はバリバリ 　枯れ枯れ。快復するまでに時間がかかって当然だよね。 　緩んでいることを持続して毎日を過ごすことができるということは 　ある意味心と体の余裕を常に保っていられるということ 　この余裕が、いざという本場で源の力が発揮されるのだ☆ 　ゆるむことすごーい！！ばんざーい！！ 　ここ2年くらいで「まったり系、ゆるみ系、天然」なんて 　自分が言われたとき 　だらしな系の類義語か？とちょっと前まで想ってたけど 　もうこれからはゆるみ系ＬＯＶＥで生きて行きます～ぅ☆ 　そして今日ベリーダンスレッスンに行ったらね 　自分の身体が変わっていることをまた発見！！ 　実は腹筋運動とか家では一切していなく、 　ゆるむ「和ヨーガ」しかやってないのに 　腹筋、背筋運動が以前に増して楽に行えるようになった！！ 　何故ダァ？！とおもったけど 　本の原理から行くと 　身体がゆるんで柔軟になると筋肉の威力もいざって時に 　発揮するということなのかしら？！ 　そして、ベリーダンスの基本ポーズもスムーズに 　行えるようになり、身体も柔らかくなっていて 　ポーズが取れるようになるとさらに楽しくなるよね。 　そして、なんと！先生が教えてくれました～☆ 　「バレエは引き締めるダンスだけどね 　ベリーダンスは「ゆるむ」ダンスなのよ！」 　だって！ 　えぇぇ～！！！＠ｖ＠！！！ 　私の驚きは暫くゆるむことで続きそうです。。。 　「ゆるみが本来の源を開花する」 　この言葉がとても好きになりそうです。 　わくわくわく＾＾ 　何をいってるんだろうことゆるみ系はと想った方は 　頭で考えることをまず横において 　身体をゆるゆるする和ヨーガをぜひ、体感してください！ 　 　告知です♪ 　一ヵ月後和ヨーガインストラクターとして 　デビューします！！！ 　っと、力まずにゆるゆると 　デビューしまぁすぅ～♪ 　ので、どうぞ講座に遊びに来てくださいネ☆

  2007年07月19日

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• 入籍カウントダウン?!

  こんばんは～ 　すごーく私的なことですが 　入籍カウントダウンってネタは面白いかと 　自分でも想ってます。 　って、これあたしのことです～！ 　ノンフィクションです。 　現在の彼氏、パートナーと一緒に住んで１０ヶ月目ですが 　実はまだ入籍してません＾＾； 　よって、カウントダウンまでの喜怒哀楽を日記に書くのも 　自分としても良いし、見てくださる皆さんにも 　飽きないかなぁと想ってるのですが 　どうでしょうかね～？ 　一応、彼との馴れ初めを 　初めてブログで知る方にもわかるように 　エピローグを書いてみますね＾＾ 　 　。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 　彼と私が繋がったのは、約１年半前 　私が『惹かれてならない、ある香り』を求め続け 　ネット検索をかけていた。 　ヒットしたのは香りの販売HPと 　カウンセリング研究会というHPだけ。 　私はその研究会のHPを 　ワンクリックした。 　立野博一?　　BUN？　　ぶん？　 　 　http://www.unfold.jp/（↑クリックしたこのHPは現在私がリニューアル中ですので今後見れなくなります。）不思議な男だった、今まで北海道では 　であったことの無い雰囲気の男。 　怪しい。。。 　でも、その男のHPには 　「お気軽にご連絡下さい」と大きな字で書いてある 　私は怪しいことよりも 　その香りの秘密が知りたくて 　即その男にメールを送る。 　北海道に出張してくれないかなぁ･･･ 　ついでにワークショップもしてもらえばいいし。。。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく 　。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 　ってな感じなんですが。。。＾＾； 　昨年9月に北海道から東京に引っ越して 　一緒に暮らし始めたのですが 　今年の9月の自分の誕生日に入籍しようかな～って 　想ってます！（宣言） 　 　ついでにといっては何ですが 　北海道シックにかかりはじめているので 　入籍報告といっしょに 　北海道を堪能しに里帰りしようと想ってます。 　 　というわけで 　北海道の皆さん！！！ 　とってもあいたいです＾＾/ 　いまから宣言しておけば 　皆さんと合える確立高くなるかなぁ･･･。

  2007年06月17日

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• 受け取り上手

  　最近通勤で本田健さま～♪の本を読んでます。　豊かな生き方、豊かなお金を得る方法などが書いてあるのですが　その中で豊かなオーナーになるこつの一つ「お金のEQ」に　「受け取り上手」というのがありました。　これ、私は以前で来てなかったなぁと改めて想いました。　ここからは過去の振り返りブログになりますが　よければお付き合いくださいませ☆　約1年ちょっと前の私の悩みは　もっぱら、7年もやりがいを感じられず仕事を続け　　夢も希望も雲を掴むような気持ちが永遠と続いていました。　自分の納得の行くように仕事が出来ず、しかもとても苦手なことも　普通レベルにするのがやっとで、でも、弱音など吐けず　ひぃひぃの日常でした。　自分にはとりえがない、自分なんて何も出来ることはないと　想ったこともあります。　そんな中、このままでは自分はいよいよ精神的にもまずい！と危機を感じ　心理療法を学び始めてから、とても救われた気持ちになりました。　そして何より、楽しかったです。　　知らない自分を洗い出すような感じでした。　子どものときに家庭の中で想いこんでしまって、洗脳されていたもの　呪縛のようなものを解いて行くような日々を過しました。　そして、決断しました。　「自分イジメをやめる」ことにして、仕事を辞めたのです。　遠い遠いところから「逃げてやめるのか～」という囁きだけは聞こえました。　それから1年近くが過ぎやっと気が付いたこと。　それは、7年お付き合い頂いた職場の人たちみんなが　私を愛をもって見守っていてくれたこと　支えてくれていたことです。　　でもこのことは、その渦の中で働いて居たら気が付くことはなかったでしょう。　　その中で自分は何時も剣を自分に向けて　仕事が出来ない、どうしてこんな価値のない人間を　みんなは手伝ってくれたり、支えてくれたり、見守ってくれたりするのか？　ああ、申し訳ない、不甲斐ない自分が、答えられない自分が恥ずかしい。　情けない。　という風に、自分が仕事が出来ないことをどう見られているか。　ばかりを気にしていたのです。　職場の皆さんからいただいていた愛を　素直に受け取ることなどできず、自分を卑下することばかりに気をとられていて　悲しく、苦しく、辛くなっていたと今客観的に見ています。　その渦を出て、最近想ったのです。　私は、仕事が出来なくても、あんなに　みんなに見守られて、支えられて、愛されていたんだ。。。　仕事が出来なくても、意地悪もされなかった。　期待に応えられなくても、励ましてくれた。　失敗しても、サポートしてくれた。　　これって、凄いことじゃないか！！って今にして思います。　自分が出来ないことばかりに集中して　みんなが私に向けてくれていた愛の視線を　全く受け取ることが出来ない、受取下手でした。　遅くなってしまいましたが　その時に受け取れなかった愛を今振り返って感じています。　これからこの失敗を糧に、受け取り上手になれたらなと　本田健さんの本をきっかけに想うようになったのでした。　　最後に、この場を借りて　北海道で、私を7年も支えてくださった皆様　どうもありがとうございました。　なんだかんだいっても、暖かかったのです。　

  2007年05月29日

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• 派遣先変更→生き方軌道修正☆

  　今の派遣社員生活は今月で終わりになります。　とても平穏な気持ちで終えることになりました。　色々ありましたが自分の意思を我慢せず、相手に冷静に伝えること　本当に大切なことであり、自分の成長には欠かせないことと思います。　小さいとき、親が言っていたから、先生が言っていたから　友達が言っていたからと、自分の意見を生殺しにしていたと思い出し　出来なかったことを３０で実践するっていうのも結構出来るものですね～。　　あと、やっと　仕事が出来るということと　人間の本質的な性格は　まったく別のことなのだと気が付きました。　今まではこれが一体化していたので　自分は仕事をしていて辛かったのだとやっと解りました。　仕事が出来ても性格がいかがな人もいれば　出来なくても性格が安らぐ人もいれば　色々、色々なんですよね。　そんな訳で、私の場合、出来ないことは、諦めて逃げて出来ないのではなく　私というキャラクターを受け入れて、出来ないこともあるなぁと解れば　結構、ほんわか～と自分を見れるもんだと想いました。　　私は、　まったりゆるゆる～なちゅらる系♪　なんだわぁ～。　あと、以前はパートナーの仕事を手伝うということに力を入れすぎ　また、自分を犠牲にしてしまったことにも気がつきましたぁ。。。　そんなつもりがなくても、つい癖は悪気なくやってしまうのです。　　ですので今度見つける仕事は　自分のために見つけることが一番の理由で（それはあたりまえだけれども＾＾；）　アフターファイブは　自分の好きな　「唄」　＆　「踊り」　を習うことにしました。　　この一歩も実は子どものときにやりたくてもやれなかったことなので　大人になった今ですが気が済むまでやろうと思います。　子どものときに時が凍りついた出来事がありました。　　そこからは自分の意見は無しとして　生きてきてしまったと振り返ります。　ですから、今そこにさかのぼり、その時をやっと動かそうと思います。　そして、その時間を嗜みながら　同時に、わくわくどきどき楽しい企画を　　今までやってきた感覚を維持しつつ広げて開催していきたいと　今もこれからも思っています。　　本当に元気が戻ってきたようです。　キーワードは　☆☆☆わくわくどきどき＝今＝リアル＝お祭り気分☆☆☆　企画提案お待ちしています。　（もちろん提案者自ら参加型ですのでよろしくです）　

  2007年05月24日

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• 復活なのです。

  　やっと繋がりました＾＾　　　戻ってきました！ただいま～☆　取り急ぎの日記ですが　一つだけ宣言！　『お祭り人生』いい加減始めることにします。　どきどきわくわくがキーワードなのです。　　解っているけど、つい、どきどきわくわくを捨てて息飲んで　繰り返し一生懸命認められようと悶々しちゃって自分殺ししちゃうんですが　　ほんとそろそろ、その癖に呆れはじめ、開き直り　自分が主役のお祭り人生を初めたいなぁと　想い始めたのでした！　それでも癖は見え隠れするかもしれないけど～　許すこと頑張ります～。　ということでブログ更新もあまりなくなるかも？！　まずは、復活第一日目でした＾＾♪　　　

  2007年05月23日

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• 上司との関係性がきっかけで気づきが始まりました。

  こんばんは～☆ 　東京で初のセラピー的なセッションを受けました＾＾ 　正直凄くよかったです；ｖ； 　何故受けたかといいますと 　以前の日記に書いた父と似た上司との出来事が 　http://plaza.rakuten.co.jp/indigolive/diary/200704060000/　あまりにもショックで 　どうにもこうにも自分で心の整理が付かず 　けれども今という時を逃すと 　学びのチャンスを逃す！！気づききっかけを逃す！！ 　とも想ったのか 　時間ぎりぎりなだれ込みでサロンに駆け込み 　凄く安心で、安全な、納得のいくセッションを 　受けることがやっとできました～♪＾＾ｖ 　私の場合、どうしても、どうしようもない問題が勃発したときは 　深か～い潜在意識に入り込み作業をしないと 　納得できないたちのようで＾＾； 　納得させられましたよ～。 　そして最早曇っていた目が覚めはじめたような気づきが徐々に湧き上がり。。。 　現実にも行動できそうな感じです☆ 　 　何に気がつき始めたかというと・・・ 　私がモラハラ？を受けたと想っていた上司と 　父は確かに似ているし、それは現実ですが 　実は私はこの職場で働き始めたときは 　結構平穏でゆったりとした毎日を過ごしていたことを 　思い出しました。。。＾＾； 　その時も確かに上司の発言により私の心がグサッと来たり、ヒーヒー 　想うことはあったのだけれど、それはそれと流していたことを 　思い出しました。 　 　けれども流す自分と同時に、私の中でこの上司はどんな人なんだろう？という不安が湧き上がっていたのも事実で、私の意識で上司のリサーチが始まりました。　 　そして私は、その時と同時期くらい？から 　職場の女性陣と仲良くなったり 　また同じGP内の人とも色々お話できるようになり・・・。 　そうして、その上司のやっぱりね（幻滅～）的な情報が 　何故か沢山私の耳に流れてきました。 　その上司のことについて具体的に皆さん御自身の経験から 　私に色々な情報やアドバイスなどを伝えてくださいました。 　そして私はその情報を、参考とするに留まりませんでした。。。 　なんと！？実際に自分が皆さんと同じ体験してしまったかのように 　情報を下さった方々の心理状況を過剰に自分の心に取り入れ 　まるで自分がその体験したかのように 　気持ちが高ぶってしまっていたところもあったように思いはじめています。 　そしてあるとき、その上司が私に突っかかってきました（驚）皆さんが言っていたように！！ 　やっぱりそうだ！！この人は皆が言うような人；０； 　どうして私はこんな嫌な想いをしなきゃならないの？！ 　って実際には何十回も嫌なことをされたわけではないのに 　あまりにも周囲の情報に過剰になり 　何十回も受けているような心理状況になっていたのかもしれないと想い始めました。 　そしてその何十回も嫌なことされた！！という 　涙が出てくる感情は、子どものときに父親に現実に 　何十回もやられた嫌なことに被るんです。。。 　その上司を通して 　周囲の人の上司の情報を通して 　私は父親との嫌だった状況を、実体験以上に過剰に 　恐怖を感じる現実を創り上げていたのかもしれないと 　想い始めました。 　確かに、その上司は皆が言うように問題児的な人なのかもしれない。 　 　でも、それでも必要以上に体験しても居ないのことを 　体験したかのように、思い込み、感じ取る必要も 　ないのだということに気がつきました。 　過去の経験は過去の経験。 　 　今の経験は今の経験。 　過去の経験は今の経験とは別なのです。 　現実を『真実の体験』として受け取ることって 　時に情報や自分の経験が邪魔して 　真実をゆがんで映すこともあるのだなと 　改めて実感しました。 　私だって、どうせならそうやって皆が嫌という上司でも 　仕事を一緒にしなきゃならない現実が変わらないのなら 　どうせなら嫌な気持ちになったとしても 　なるべくそれを少なくしたり、そして出来れば軽やかに 　平穏に仕事がしたいのです。 　 　また、セッションの中で施術者の 　ガンダーリさんはおっしゃいました。 　（最後にご紹介しますね。。。） 　 　『脳や筋肉、神経は体験の記憶が染み付いています。』 　そうなんです。私は怒っている人の顔を見たり 　その勢いを感じるだけで、実際の真実を理解する前に 　首や肩の筋肉が硬直し頭は真っ白になり 　涙が溢れ出てしまうのです。 　それぐらい現実に起こっていることがどうであれ 　身体が先に反応してしまい、今体験していることを 　肉体的心理的恐怖体験は歪めて理解をさせてしまうのです。 　これは子どものとき実際に何度も体験した恐怖 　もしくは一回でもとても心理的に恐怖を得た時に 　筋肉や脳の細胞に染み付いたどうしようもない記憶なのです。 　 　そしてこれはおそろしや。。。 　形状記憶のように･･･きっちりと身体に染み付き 　現実をゆがめる癖が大人になっても発生してしまうのです～ 　＾＾； 　ということに気が付いてきたので 　皆さんの情報は情報として 　私の過去の経験は経験として置いておき 　今起こっている真実を感じて 　見ようと思います。 　 　さてこの上司との関係性はどうなることか。。。 　続きを楽しみにしていてくださいね＾＾ 　 　 　 　さて、ここからは 　こんな気づきのサポートをしてくださった 　施術者さんをご紹介します！ 　 　東京で私が心から信頼安心している 　とっても素敵な女性です！！！ 　『ガンダーリ恵子さん』で～す　http://www2.odn.ne.jp/~cav09410/　現実の世界をしっかりと生きていらっしゃる方と思います。 　心理と現実をバランスを保ち 　どちらの世界にもちゃんと立っている人だと思います。 　私も現実の世界はもちろん 　精神性も豊かにしていきたい。 　ガンダーリさんのような素敵な女性になりた～い♪ 　（恐れ多いですが～＞＜） 　こんな素敵な方に出会えて私は幸せです。 　とても嬉しく思います。 　本当に素敵な人ですので皆さん興味を持った方は 　是非施術を受けてみて下さい。 　様々なことをやられてますので選べますよ！ 　お仕事として企業向けの研修やプレイバックシアター 　和ヨーガ、チャクラコーディネートetc 　色々なものをご自分の中で融合させていらっしゃる方で～す。 　では、また近況報告を随時更新していきますね！

  2007年04月11日

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• 父と似た上司と出会う中で・・・

  今日もご無沙汰です。 これから書くことは、結構重たいことかもしれません。 でも事実です。 実は今の派遣先で解りやすい言葉で言えば どうやら『モラルハラスメント』の類に入る被害を 受けています。 『ドメスティックバイオレンス』という定義の中に 暴力、性的虐待以外にも精神的暴力が含まれますが この精神的暴力＝言葉の暴力が 『モラルハラスメント』には関係してきます。 それを今職場で上司に受けています。 現在の職務内容は、いたって単純作業や簡単なことも 多いです。責任が発生しない仕事が多いです。 でも派遣されてから、何故かその人が頼んでくる仕事以外の 通常業務が未だにない状態で、、、、 当初課長から通常業務を分担する話があったものの。。。 おかしいなぁ。。。なんて疑問を感じていた矢先 その上司の仕事の頼み方がとても傍若無人、理不尽極まりなく それでも、何とかコミュンジケーションや確認行為を重ねて 関係を良好にしようとしたのですが その上司は突然、傷つくような言葉を吐いたり 怒りの形相をして私に迫ってきたりして 仕事を頼んできます。 例えば、上司の指示が曖昧なので確認をすると 私に確認しないで隣の人に確認してといってきます。 そして隣の人に確認しつつも 上司が想ったとおりの仕事の流れにならないと 突然怒り出し、私（上司）に確認してから 仕事を進めてねといいます。 聴けば、聴くなと 聴かねば、聴けと 矛盾だらけです。 私はこのようなコミュニケーションの振る舞いに 翻弄され動揺している状況です。 そして、またこれが、父親にそっくりな切れ方であり 傍若無人ぶりも一致します。 よって、私としては冷静になるとこの状況を理解しているのですが この上司を目の前にしてこのような行動を取られると 頭が真っ白に蒼白状態になり、首から背中にかけてしびれと 寒気が起こり、怒りにも似たような振るえと、その後に 涙が溢れ出そうになり、職場内ではさすがにそれは 避けたいと、我慢して涙をこらえる状況になっています。 本来であればそのようなことをされた場合 怒りの行動を上司に示しても問題はないと想うのです。 言葉は選びますが 例えば、「あなたのその言い方や、頼み方ですと 仕事の内容はわかりますが、とても嫌な気持ちや 恐怖心が湧いてきて、仕事に集中できなくなるので もう少し人の気持ちを考えた柔らかい言葉で 仕事を頼んでもらえませんか？」 と、言ってもいいと思っていますし、出来れば 私はそう相手に言いたいのです。 でも、このからだの症状と、恐怖心が 私の声や行動をそのような方向には持って行きません。 私はとても恐れていて、とても不安を抱いています。 それは事実なのです。 私はまず、この状況を派遣会社に報告し どのような対応をとってもらえるのか 眺めていようと思います。 この事件が起きてショックなことは その上司にそういう対応をとられている事実以上に 自分が父親や母親にも受けていたであろう傷が 未だに身体や心に症状として染み付いていることです。 染み付いていることを気がついた以上 除去は出来なくても 防衛や対策としての知識を学び また同時に傷をほうっておかず 寄り添っていこうと思っています。 私の想像と調査の限りではありますが おそらくこのような似た状況は 職場はもちろんのこと 学校や家庭、友人、恋人、夫婦、親子関係でも 起こっていることともいます。 そんなとき 私が我慢すればこの場は収まるのだ。 私が悪いからこうなるのだ。 と 必要以上に自分が我慢していたり謝りの行為をしている場合は 実は気が付かずに心の被害者になっている場合があるので 気になる人は振り返ってみることをお勧めします。 もちろん私は 近い過去まで 自分をそのように落としていました。 親友に自尊心が低いといわれたことがあります。 その時は意味が全く解りませんでしたが 今になって、そういうことなのだと なんとなく感じる時期が来てしまいました。 私はこの問題について自分の結論を出しますので どうぞ最後まで読んでくださった方 見守っていてくださいネ＾＾

  2007年04月06日

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• ゲド戦記「影との戦い」を満員電車で読み終えました。

  　私は本を読むとお休み3秒のびた君だった人ですが 　東京に引っ越して通勤で1時間弱あることから 　最近読書にはまっておりまして 　 　満員電車は今 　私にとっての映画館と化しています。 　 　時に涙が溢れ出そうになって眼が熱くなり。。。 　おっと！満員電車だったぁ～。。。 　と仕方なく本をパタッと閉じて 　でもそのリアルシーンは私の頭と心の中にあり 　身体映画館みたいです☆ 　 　そして最近とっても感動した本があります 　ブログに書かずには居られなくなった 　ゲド戦記「影との戦い」です。 　 　正直アニメ映画を作った人 　凄いことやったもんだと思います。 　だって、あの2時間にゲド戦記の世界は 　濃厚すぎて全シーンは描けるわけがないのです。 　それぐらいゲド戦記はとても壮大なSF小説なのです。 　しかもこれが創刊されたときは私が生まれてた 　１９７６年の９月でした。（個人的に嬉しい＾＾） 　 　ゲドは優秀な魔法使い 　誰からも一目置かれ、尊敬される。 　でも彼は傲慢だった。 　その傲慢ゆえに、自分の都合で世界の均衡を乱すような 　大きな魔法を唱えてしまい、壮大な闇の影を 　地上に生み出してしまう。そして 　その影にゲドは顔をえぐられ深い傷を負います。 　ゲドは自ら生み出した影に恐怖を覚えます。 　何時何処で自分を襲ってくるかわからない影の存在。 　彼はその恐怖を常に抱きながら、果てしない旅を 　続けていきます。 　しかし彼はある時から 　その影を追うようになるのです。。。続く 　 　この話を読んで私の場合は 　自分のことを本当に客観的に振り返ることが出来ました 　ここからは私事の体験談なので 　よければ読んでくださいネ＾＾ 　光と闇を 　現実の世界に今でもなんとなく 　感じてしまうことはありますが 　昔は本当にくっきりとはっきりと感じていました。 　やるせなさ、悔しさ、どうしようもなさをその世界に 　感じていたときがありました。 　でもそれは自分の中の光と闇の戦いだったのだなーって 　この本を読んでなんだか想うことが出来ました。 　ゲドに感謝です。。。 　振り返ると 　光を求めて何処までも何処までも 　前に突き進むしかなかった自分が居ます。 　でも光に手が届いたと想ったら 　 　影のような災難が必ずありました。 　頑張って頑張って難を逃れてたどり着いた果ては 　光輝くことはなかった。 　希望は捨てませんでした。でも本当は疲れていたのです。 　光を求めるごとに傷を負うような 　でも、進むごとに強くなっているような 　 　強くなるごとに傷の痛みも大きくなるような 　そんな感じでした。 　そしてある時、果てしなく、何処へ行っても逃げ場のない 　塗り壁のような壁に常にぶち当たることになりました。 　八方塞、四面楚歌です。 　超えようとすればするほど、高く高くその壁は 　私を越えさせようとはしなかった。 　それでも私は 　３６０度前に進むドアを探しました。 　でも見つからなかった。 　それが解ると、私は初めて 　壁を越えるということに降参をしました。 　自分の負けを認めました。 　 　そしてその闇にどっぷり漬かるようになったのです。 　居心地が悪いかと想いました。 　恐ろしいかと想いました。 　恐怖に苛まれるかとおもいました。 　私は光がいい。 　光を浴びていたい。輝きたい。 　光は私の生きる希望だったのです。 　 　そう想っていたはずだった。 　 　でも不思議です。 　その恐怖は闇の中に入ると不思議と心地よく、暖かく 　小気味良いのです。 　闇の中で生まれて初めての体験が起こりました。 　闇の中でしか知ることが出来なかったこと 　闇だからゆっくりと静かに振り返ることが出来たこと 　自分が生きている意味なんかも 　真面目に考えちゃったりして 　でも本当に、腑に落ちて納得できること 　芽からうろこな気づきが湧き上がる闇の中でした。 　光を求めて壁を乗り越えようと精一杯頑張ってたときには 　気が付くことができない沢山のことを 　振り返る事が出来ました。 　そして私は闇をも愛するようになりました。 　闇から出る光もとても気持ちがいい。 　落ち込んで闇に入るときも今でもある。 　それでも必ず闇は光を私に映し出してくれる。 　 　一日朝と夜があるように 　光と闇が私の中にあることは 　当たり前のことなんだって思えるようになっていました。 　 　ですから今でも闇に居るときもあれば 　太陽の下にいることもあるし 　どっちも私なんですね。 　そしてこういう自分で居られるのも 　安心して一緒に居る事が出来る人たちが 　身近に居るからだと思っています。 　 　私って幸せ＾＾ 　そして、近くに居る皆さんどうもありがとう☆ 　 　 　 　皆さん。ゲド戦記を読みましたか？ 　読んだ方の感想是非聴きたいです！ 　また、読んでない方もよければ読んでみてください＾＾ 　 　私の身体映画館は引き続きゲド戦記の2巻へ続きます♪

  2007年03月31日

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• 爆弾発言！？

  このあたしが！？ 　子ども欲しい＊＾ー＾＊ 　って心から想い始めてます＾＾！！ 　何だこれ？！ 　変革？！ 　とっても読んでいて泣きそうになった本に 　また巡りあいました！！ 　この本のお陰でそういう気持ちに素直になれました；ー； 　その本は何と！！そんな素敵な気持ちにさせてくれるだけでなく 　生理を自分でコントーロールして 　 　トイレで排泄するという内容も載ってます！！ 　９０才代くらいの日本の女性はこれについて 　結構当たり前に出来たそうです！！！ 　（著者さんは結構有名な人だから知ってるかしら＾＾） 　 　これがそれ以外にも身体にいいこと満載な 　体操なわけです。（本能的に健康になるということですぅ） 　 　その方が今月「西荻窪のホビット村」に講演に 　 　来てくださいます！！ 　 　ご紹介は次の日記で！！ 　 　☆☆☆ 　 　 　ちなみにお子さんの居る皆さんは 　 　どんな心境で生んで 　どんな感じだったのか知りたいでーす☆

  2007年02月28日

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• 男性陣が大勢な『人と深く出逢う*輝きを感じる』ﾜｰｸｼｮｯﾌﾟ

   本日はお題のﾜｰｸｼｮｯﾌﾟをUnfold～ｱﾝﾌｫｰﾙﾄﾞ～で開催します＾＾ どんなワークかは具体的に最後に書いたので是非みてください！！そして今日は開催前の驚きの報告です！ 今回のワークは今までにない状況に驚いているアシスタント陽花です。 何と！！このセラピー業界？！では少数派に何故かなってしまう男性陣の方々ではないですか？！それが今回の参加者8割方男性ですよ＞０＜！！ 彼はアロマを扱う仕事が主だったためほとんどお客さんは女性陣が多かったんですがここ最近今までにない変化が訪れているようです＾ｖ＾！！ 近づいてくるお客さんは男性陣が多くしかもお会いしてみると柔軟な姿勢で素敵な感じの方が多いのです＾＾年代は20代から50代にわたり幅広いです。この前は新月の会のあとの打ち上げで男性陣でお酒を酌み交わしていました！！何故驚いているかって？！日本には普通な男性社会の飲み会ではよくある話ですが女性陣が多い飲み会は「酌み交わす」ってほとんどないんですよ～。皆さんでのみに行っても、彼は狼？のように一人手酌でお酒を楽しんでいるしかなかったのです（かわいそ～＾＾；）それがこの間は仲良く男性陣みんなでお酒を酌み交わしている！？凄いこのUNFOLDにも変容？！が起きているのでしょうか？？とにかくパートナーとしてそういう風景を見ることができるのはとてもここちがよく幸せな私です＾＾♪今日も男性陣が多いからそうなるのだろうな～☆セラピーやアロマだでけではなくカウウセリングとかコーチ、整体業界に接点がある彼なのでそういった情報も聞くこと出来ます。女性が多くてそういうワークに顔をだしたいのに尻込みしている男性陣は今日はチャンスですよ！！どうぞ気軽に顔をだしに来てくださいネ☆  ○●「ひとと　深く　であうーー　　存在の輝きをわかちあう　Part２」ワークショップ 2/25●○　ひとと　深く、ふか～く、であいたいーーそんな願いにも似た「おもい」が、あなたの内にありませんか。別に出会いたくもない...？あっさりでいいじゃない...？でも何だかモノ足りない...？さみしいかも...？でもこれで充分のような...？家族や恋人、友人関係、職場の上司と、同僚達と。本当はどんな人間関係を、作りたいんだろう...でも人と向き合うのは、ちょっと「こわい」。真っ正面からなんて恥ずかしい...それでももし、ひとと　深く　であえたなら...。輝きを感じられたら...☆★☆★☆そんな方達にもおススメの、「ひとと　ふかく　であう」ワークショップです 。                   ひとつずつステップを重ねて、じっくりと、「ひととの間」をほどいてみます。言葉にしてもいいし、言葉にならない「おもい」を感じ合うのもイイ。安全に、守られた空間の中で。あなたが抱えている「深いおもい」が、流れて行く、伝わる、出会って行くひととのコミュニケーションの「コード」を太く、しなやかに。こころの「殻」をチョット開いて、「素のままの自分」でいる時ーー自分自身やひとが「存在の輝き」を持っているのを、あなたはみつけられるでしょう。★前回Part１で好評だった「ひとの存在の輝きを感じるワーク」の部分を、今回は時間をたっぷりと行ないます。初めての方でも、人間が持っている「輝き」や「光」「色彩」や「温かさ」......つまり「愛」のような何かを......感じられますよ～。またこうしたワークは繰り返すと、よりしっかりと身に付いてきます。できましたら、リピート体験されるのをオススメします。日常でも家族やパートナー、身近な人達とのコミュニケーションがもっと豊かに感じられてくるでしょう。★2007/2/25（日）午後１時30分から夜８時頃★～プログラム（仮のプランです。その場の流れを大切にして進行します）～「内面を洞察するワーク」と「香りのグループ体験（瞑想）」を、「言葉を使わない（ノンバーバル）なワーク」と「言葉にするワークやシェアリング（わかちあい）」を、交互に進めます【ステップ１】・やさしいグループ・メディテーションでリラックス・自己紹介コーナ・香りのグループ体験ーーフランキンセンス（呼吸が自然に深まり、自分の中心軸を感じる香り）【ステップ２】「ひとと出会うワーク」ーーじっくりと、他人と出会うってどういう体験だろう？・香りのグループ体験ーー深い意識を感じる香り"センツ・オブ・ノーイング"から"Unfold"（ロータスを中心としたブレンド。自分と人との関係を洞察できる香り。慈悲・利他の心を思い出させる）【ステップ３】「存在の輝きを感じるワーク」・香りのグループ体験ーー"センツ・オブ・ノーイング"から"Embrace"（自分を祝福する、自分を受け入れる香り）【こんな方にオススメします】・日常生活に「夢」をみつけたい方、・毎日の暮らしをタノシク感じたい方・自分が生きている「手ごたえ」「意味」をみつけたい方・新しい自分の個性・資質をみつけたい方・誰かと出会いたい、深いコミュニケーションを求めている方・本音で語り合える仲間を求めている方・リラックスや心の静けさを、求めている方・これからの「自分の生き方」「ビジョン」を探している方・他者とのコミュニケーション能力を実践的に高めたい、学びたい方・そしてこの文章に、なんとなく「ピ～ン！」と感じた方☆●参加費　　★希望者先着２名まで、モニター募集中★（参加費１０００円！　事前質問とアンケートでのフィードバック等、ご協力して頂く条件があります。）一般参加　初めての方４０００円、リピーターの方３０００円おやつと、ハーブ・ティー付き　差し入れも大歓迎！！●会場－JR中央線「阿佐ケ谷」近辺（お申し込みの方にはご案内できます。）●お問い合わせ・予約はこちらへ日時が迫ってます！　e-mail または電話で早めのご連絡をお願いします。Tel&Fax 0422-43-8166　 eメール http://jp.f32.mail.yahoo.co.jp/ym/Compose?To=bun@unfold.jp&YY=10858&order=down&sort=date&pos=0&view=a&head=b○●前回の「参加者の声」ーーBitoさん（濱唄シンガー）●○「香りの体験は、正直驚きました。『ツボミが開くように、ひとが自然な流れで、花開いていく』とブンさんのWEBにありましたが、そういう流れを引き出してくれるもののようですね。......ワークのほうも、一つ一つのプログラムで直後にどう感じたかだけではなく、全体を体験した後、時間をおいた今になっても残っているなんというか苦味のようなものが、僕にとっては素敵なものに感じられます。......もう一度『それでOK』って自分で言ってみると、『ツボミが開くように、ひとが自然な流れで、花開いていく』っていう流れが、少し理解できたような、自分の中でも何かが起こったような、そんな気持ちになっています。」★ほかにも「参加者の声」をご紹介しています★ぜひご覧下さいhttp://www.unfold.jp/new-ws/voice.new-ws.html　　 

  2007年02月25日

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• 最近のあたし

  　エーと。　知ってる方も多数いらっしゃると思いますが　3年前くらいから心の勉強を始めました。　頭のお勉強だけではなく　心から感情を棚卸ししたり　トラウマや思い込み、無意識の中から　浮上する気付き　心を自己の中にある夢や希望を明確化し　今以上より高みに持っていったり　色々色々やりました～　そして今は　それらを自己の中で融合して　常日常をどういう気持ちで　過すことができるかということを　実践しています。　セラピストやカウンセラーなど　なりたく憧れ真剣に考えたときもありました。　でも、その真剣の裏には　認められたくてやっていて　　楽しくてやっていない自分が居たんです～＾＾；　それに気が付いてからは　自分が楽しめる方法で　自分に余裕が出来たとき　人に伝えられたらと思います。　まだまだ３０歳　経験や言動、知識が　なかなか頭でかっちで　いっぱいいっぱいのため　人に共感してもらったり　何かを伝えたりするには　不安定なところも見え隠れすると思いますが　それでもできる範囲で無理なく表現し　一日一日を積み重ねて　かっこいい年のとり方をしたいと思うこの頃です。　年をとるって深みが出てカッコいいって　最近思うんです。　同じことを言っていても　やはり３０歳の人が言っているのと　　４０歳の人が言っているのでは　不思議と伝わり方が違うなーって思うことがあるんです。　それはやはり１０年長く生きているという　それだけでも箔がつくというか　人生の渋みなんでしょうね。　　失敗の数だけ成功がある。　悩んだ分だけ可能性が広がる。　人生やまあり、谷有りのなかで　それでも、その人が嘘隔てなく　そこに立つ姿に私は心を打たれます。　私は人に認められたいという気持ちが　とても強くあります。　そして認められないと感じると凄く落ち込み　傷つきます。　でも、ただ認められたいわけではなかったのです。　その認めて欲しいと思っていた人のことを　心より好きだなって思っての行動でした。　子どもがお父さんや、お母さんに　認められたいのは両親が好きだから。大好きだから。　だから認めてももらいたかったと想いました。　でも、あまりにも自分を偽り、犠牲して　認めてもらおうと頑張っても　認めてもらえなかったので　こんなにも愛していて認められようと頑張っても　認められないことは悲しくて、寂しくて、辛くて　虚しくて、愛する人のために　そこまで自分を犠牲にしてしまう癖が　自分に残っていて、今も尚やってしまうという事実が　ショックでもあるのですが　そこに愛があってよかったと思います。　愛のために自己犠牲していた。　そう思えたのなら　今までの自分は救われます。　これからは自己犠牲をしないで　ありのままで　周りを愛して、自分にもOKが出せたらと思います。　もちろん自己犠牲やっちゃった＾＾；　という失敗もOKで笑えるくらい余裕が　出来たらいいなと思います。  そんな３０歳の階段を笑って過ごして行きたいです！

  2007年02月12日

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• 

  あたしOLになります♪東京タワー祝賀会☆

   みなさん　あたし　OLになります！！ 　*＾＾* 　このあたしがOLなんて・・・くすぐったいです。 　現場監督員がOLに転職ですよ。。。 　（まぁ実質は退職後ですが。。。） 　 　昨年3月に北海ドー職員を退職しました。 　その後5月に現在のパートナーとお付き合いし 　その後9月に東京移住しました・・・ 　その間・・・化粧品販売員、SHOP販売 　これもまた現場監督員とは遠い世界だなぁ。。。 　そして1月にはOLに転身＾＾ 　振り返ってみると 　本当はやりたくないことをし続けることで 　私は皆より凄いんだ～なんて勘違い自己満足に 　浸っていたならまだいいものの 　 　浸るところを通り越して 　雑巾絞られたみたいに 　ぎゅーっと　ぎゅーっと　体も心も緊張させていたような 　ドー職員時代だったと思います。 　 　でも本当はどこかで 　OLさんの素敵なメイクとオフィススタイルに 　憧れていたのです。 　（現場監督は化粧治す暇もないですし、メット被れば 　頭はぐしゃぐしゃですしね～） 　素直になれないまま２０代後半まで過しましたが 　２９歳のとき 　雑巾を絞り続けるのを辞めて 　わたしのことを好きでないかもしれないけれども 　それでも私はあなたが好きということを 　緩んだ雑巾はだめもとで想いを告げて 　 　素直に、緩む心と体は 　私を幸せに導いていると思います。 　今だ、頑張って肩が凝ったり、背中が張ることはあるのですが 　それも私の一部。 　今度は何故体がこうなるか、体の構造的に学ぼうかなとも 　想い始めています。 　そして昨日 　斉藤学さんの　オープンカウンセリング講座を公聴しに 　 　いってきました＾＾ 　この方はお医者さんでもあるのですが 　家族に関わるトラウマケア特に 　アルコール、過食、拒食、暴力、薬物中毒など 　嗜癖について、集団カウンセリングや 　 　自助団体、個人カウンセリング、その他心理療法を 　通してサポートしている方なのですが 　家族という構造からそのことについて 　かなり深い分析をされており 　実証データーから本を一般書としても出していて 　これを読むだけでもかなりの客観的癒やしにつながるとおもい 　私は読んでいるのですが 　 　斉藤　学さんの　オープンカウンセリングは 　楽しかったです＾＾ 　齋藤さんのIFFメンタルトラウマ治療HPはこちら 　http://www.iff.co.jp/index.html 　なにがというと、彼のトークの技は 　トークショウのように場が織り成されていて飽きないです。 　ただ単に聞き手にまわるというだけではなく 　斉藤節炸裂！！ってかんじで 　私が同じようなことをいったらブーイング（あたりまえ！） 　のようなことも 　やはり、斉藤先生が言うと説得力もあるし 　多少厳しいことを言っても、事実そうだからなぁって 　クライアントの人は納得してしまうんだろうなぁ。。。 　先生のマイブックにサインをもらおうかと思ったら 　大人気の先生のため、そのような時間を全く与えては 　 　下さりませんでした＾＾；（ちっ！！） 　そして、どろ～んとした状態で終わるとばかり 　勝手に思っていたカウンセリング公聴は 　明るい気持ちで外に繰り出しかえることになり 　夜空を見上げると！！！ 　東京タワー！！！が見えるじゃありませんか！！！ 　あまりにも橙色の灯が鮮烈に美しく 　わたしとダーリンは　　 　本能的にその光に誘われて 　東京タワーの展望台に出陣！！  　凄くきれいでしたぁ☆  　このような美しい世界はみているだけで満足で 　手に入るわけがない。 　 　でも、戦争とかって 　これを手に入れるってことなんだなぁって想いながら 　これが手に入るということ 　恐ろしいことだなぁとも想いながら 　私の心の中は 　イメージの中で沢山の小窓の光を見ていようと 　東京タワーの上で想いにふけながら。。。 　黒ラベルビールでOL祝賀会を 　ダーリンとしたのでした♪ 　 　メッチャ観光人な北海道人なので許してね☆

  2007年01月24日

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• 新月に香りと戯れる～古代からの叡智～

   　こんにちは！ご無沙汰です！　最近本音でブログを書こうと思うと、怒涛のような想いが溢れ出て　ブログに書ききれません＾＾；まとまりません＾＾；　でもやっと何だか落ち着いてきたようです。　夢と現実が繋がっていて自分の中で　子ども時代を振り返り、その時に「無視し続けた感情」に向き合ってきました。　一言で言えば私は「認められたい」良い子ちゃんを　家族の中でも、学校生活でも、社会に出てからも　親の言うことをよく聞く、勉強を真面目にしてしまうおとなしい優等生で　何時も人の目を気にしながら無難にそつなく仕事をこなし　更には癒やしが前提のセラピーやﾜｰｸｼｮｯﾌﾟの中でも　「認められたい」がために「賞賛して欲しい」がために　聞き分けのいいクライアントで（＾＾；こまったもんだ。）　ほんとうにそれは恐ろしいほどに「無意識」に演じてしまっている　子どもの気持ちに、やっと深いところで気がつきました＾＾　よかった、よかった、撫で撫で撫で～＾０＾～って感じです。　　そんなわけで最近は過去に置き去りにしてしまった気持ちを　やさしく汲み上げながら、自分で認めてあげて　現実を恐れずに（いい子を演じないと嫌われてしまうという恐怖が　残っているんです＾＾；）OL就職活動などしているのですが＾＾　（OLになろうとしているとは昔の自分は信じられまへんが・・・　事務もとっても大切な大切な無くてはならない庶務なのです＾＾；　　ということに今頃気が付いた私です。）　　最近唯一定期的に通っている　これはすんげーー！！というﾜｰｸｼｮｯﾌﾟをご紹介します。 　それは  「新月と香りの会」です　何をやるかといいますと　新月に、香りを嗅ぎながらメディテーション（瞑想）するのです。　瞑想といっても、そんな堅苦しい、難しいものではございません。　精神集中とか、精神を研ぎ澄ます感じといったらよいでしょうか？　よく忙しいときとかにリラックスするために、精神を落ち着かせる曲を　聴いたりすることありますよね？　そんな感じです＾＾簡単ですよ。　また、香りは人間の脳にダイレクトに働きかけるので　気持ちだけではなく、免疫系やホルモンバランスも　その人に必要な形で自然と整ってゆくので　体調などもゆっくりと和らいでいくことが多いです。　個人的な経験としては　微妙な頭病みとか、だるだるな生理通とか　風邪による諸症状が和らぎ、すっきりします。　あと非常に肩こり持ちですし背中もバリバリになることも多いのですが　香りを嗅ぐとそのコリが緩んでいきます。　　そしてさらにすごい！！と思っていることが　香りを嗅ぎながらの瞑想で　自分の内側で起こっている感情が客観的に整理されていったり　直感的な自分に対するメッセージも受け取ることができるのです。　自らの内側から発せられる、自分に必要なメッセージが　自分の心で、体で、内側で響き渡るのです。　香りが無い場合の瞑想のほうが本物っぽい？ですし　（例えば熟練されているお坊さんや、尼さんなど？）　こういうことを実践されているとおもうのですが　やはり、世俗にバリバリ生きる、お酒も飲むし～、肉も食べるし～　タバコだって～、人間だもの～＾＾/　みたいな一般ピープルは「瞑想」ってなんか特別なことのような気がして　難しかったり、眠くなったり、気を失ったり、時に恐ろしい感覚を得たり　することあると思うのですが　「香り」という見えないのに確実に嗅覚で感じられる「存在」が　火付け役となって、自分の内側を見に行くことを　少しの慣れと、経験で、簡単に導いてくれるのです。　ただ、注意事項としては　ダイレクトでもあるので、解りやすいです＾＾；　例えば嫌いな人と話すとき、面と向かって嫌いとは言いづらいじゃないですか　でも香りの場合は嫌いなら嫌い！！ってはっきりいえちゃいますよね？　そういうダイレクトさがあります。誤魔化しきかないのね＾＾；　かっこ悪い自分、見たくない自分もでちゃうの。　もちろん、楽しい自分、生き生きしている自分、幸せな自分も出ちゃうの＾＾☆　　こういうことがもし起きた場合、嫌いだから即止め！みたいなことは　個人の選択肢の一つでもちろんOKなのですが　自分の内側をもう一つ深く感じ見て行きたいならば　なぜ嫌いて思ってしまうか。。。ということに意識を向けると　また新たな発見があるんですよ～！！という感じで　感情は本当に奥深き、由々しきものですぅ～　と人間の不思議も感じたりもしますね＾＾♪ 　ですから香りによって使い方によっては　自分の夢や、生き方の探求　また心の傷などの癒やしにも使うことも出来ます。　　でも、よく調べてみると　香りと共にメディテーションをすることは　古代の４大文明の時代から　祈りの儀式や、錬金術的なこと、病気を治したりなど　当たり前に使われてきたようです。　（なんだ～どおりで懐かしいわけですよね＾＾；）  　この香りと共にメディテーションというスタイルは　日本のアロマテラピーではまだメジャーではないですが　私は非常に人間的といいますが　原始的で、本能に近い、深い部分の意識を　ダイレクトに自分の感情や肉体、細胞に　伝達してくれるものだなーって思っています。 　そのようなﾜｰｸｼｮｯﾌﾟを開いている主宰者は　私のパートナーの　立野博一（ぶんさん）なのですが　彼は7年も師無しに、自分の感覚で　独自にこのやり方を探求、研究してきているので　この野生的な？人間の本能的な香りに対する思いは　本当に驚かせられます。　ですから、もしもこの文を読んで興味が沸いた方は　是非ご自分で体験をしていただきたいな～と思っています　 　遅くなりましたが２００７年陽花は　彼のUnfold事務局担当も少しずつ増やしてゆきながら　本当に自分が幸せだと思う感覚を頼りに　自分の中に根を張って生きて行こうと思っています。　私にとっても彼にとっても　これから出逢う皆さんの影響も受けながら　本当に予測も付かない楽しい展開が待っているものと　信じている陽花は　新月に香りと共にメディテーションを定期的に行い　自己管理もちゃっかりしちゃっているわけです＾＾ｖ 　是非いらしてくださいネ！ 　Unfold～ｱﾝﾌｫｰﾙﾄﾞ～　青い鳥はあなたの内に・・・　

  2007年01月20日

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• 愛と幸せを噛み締めて♪～お金は無いよ篇～

  　明けましたね＾＾/　おめでとうございます！！　２００７年もよろしくお願いします＾＾　楽天ブログ暦も2年目に突入です♪　　（結局、前ブログ＝北海道ブログ＝黄金の漣は削除されていました＾＾；　ご愛読してくださった皆様ありがとうございました）　そしてこの東京ブログ＝碧の村は開設4ヶ月が過ぎました～☆　（彼と暮らし始めて4ヶ月～☆）　愛する人と共に生活をするということが　実は！？初体験の私でして　　お互い投影しまくり、喧嘩しまくり？でもそれが学びあい　などという予想をしていましたが　時々の喧嘩が、自分の相手に対する投影の客観的な傍観に繋がり　さらには己の中の気づきが相手が居ることにより、より明確に、または深まり　　穏やかで平安な中に新鮮さが沢山詰まっている　本当に幸せな日々であります。（ストーブがないことに生命の危機を真剣には感じましたが　今は落ち着いています＾＾；）　　　本当に毎日毎日が今を、そして2人にとって必要なプロセスを　　辿れている気がします　そして私は、何かの代償に彼を好きなことは無く　どんな彼も大好きで、本当に愛していることを　毎日実感している次第です。　こんなにも平穏に人が愛せることに感謝です。　（いつも愛されたいと想っていた私は何処へやら　　人は変わるものですネ＾＾）　あ、あとぶっちゃけ話ですが　もしも、もしも想っている方が居たらとおもい　打ち明けたいのですが　ある程度のお金の蓄えがあるから　仕事、収入、生活が安定していない私であっても　（普段はアルバイター、副業でセラピー開業、イベント企画、人材派遣等　　やりたいですが、未だ現実がついていっていません＾＾；）　彼と一緒に居て幸せなんでしょ？　って想う方居るかもしれませんね　でもそれは違います。　私は、正直お金ないですから～！！＾０＾　収入は以前に比べ半分位に減りました　以前のようにお買い物や、グルメ、お付き合い、セラピーなどに　没頭することも出来なくなりました。　でも、案外必要ないんです。自分の中で、またパートナーに見守られることで　問題を客観視し、ゆっくりとでは在りますが　今の時点での納得や解決に向かい　セラピーを受けているかのように、深く見えてくることが結構多いです。　（恐らく、彼のﾜｰｸｼｮｯﾌﾟにアシスタント兼で無料で参加しいることが　覚醒に繋がっていることが大きいようです。　　それに関わることで結構大玉の感情が爆発的に飛び出し　夢の時間は本当に大変な学びと現在はなっています＾＾；　　彼が寝不足にならない程度に本年はワークしたいと思います）　　パートナーという存在が居るということだけで　安定しているんです。安心しているんです。　この状況は決してお金で買える物ではありません。　（以前は買い物依存症に近い私でしたが　それと同等のものは買えた事はありませんでした。）　心が以前に比べると平和なんです。　それどころか以前とは違う新たで興味深い観念が　お金がないことによって　インプットや書き換えされているようなのです。　お金が無いことの恐れをも書き換えられています。　　お金がないからこそ　　気が付くこと、気がつける大切なことが　沢山あるようです。　それに今気が付くためにお金がないようなのです。　未来永劫お金がないわけではないと思っていますし　このお金の無い時を、お金がないと嘆き終わる日々ではなく　お金とは結びつくことも無い　自分の豊かさ、平穏、平和、愛について　感じているところです。　といいながらも　本田健さんとか魅力的ですし　そういう起業とか、小金もちの勉強も少しずつしてます☆　　この状況からマイペースでステップアップし　何時しか自分らしい豊かなお金の使い方が　できるよう収入を得られる自分に今年は近くぞ！！（目標）　そして、本当に自分は箱入り娘？！だったとおもいますぅ（恥）　世間通常の荒波にあえて親の過保護から守られ　今頃になり、世間通常の荒？波を味わい　密やかに楽しんでいるのです。。。（にんまり）　まるでジャングルを楽しむターザンのように･･･（アァァ～～～）　本当にこのささやかな日常のなかに　経験したことの無いことを体験することで　　発見する感情、驚き、人との出逢いは楽しいです♪　　本来であれば２０代に体験することだったのかもしれませんね　　でも３０代でも体験できているんだからこれまた　幸せですよね。　最近面接した3社は総て不採用で　でもそういうことすら若いときにやってなかった＾＾；ははは　それが何回も出来てしまう受け皿がある東京ってすごい。　そして、予想通りに上手くいかなくても　それ以上に面白い発見もあると感じて　幸せなことと想える自分は　　本当に幸せ馬鹿だなぁ～＞ー＜♪♪♪って思います。　　昔、母親に人からお金を借りるのは人間のクズだとか　　生活保護を受けるくらいなら死んだほうがましだとか　貯金が在る人をとてつもなく褒め称えたり　　また、貯金がない人の人間性を疑うような話を　よく聞かされていました。　そしてそれに怯えて恐怖を感じている自分もいました。　　でも、今まさに私が　自分がお金がない状況に立たされても　母親が行っていた呪いのような呪文は　実体験で確かめてみると　母親の感じた真実であり、信念であり　私の心は母とは一致していないということを　確認することが今出来ています。　お金が無くても私は幸せです。　お金が無くても私には存在の価値があります。　お金が無くても心が平穏です。　　本当はお金に左右されない　あろうがなかろうが　自分の心が幸せであることが最高の幸せなのでしょうか？　　ということを感じつつ　　どうぞ2007も私のブログを通しても活動を　見守っていただけましたら幸いです。　今日の初詣はダーリンと高尾山に行く予定です！！　富士山が見えるかな？？　ということでおむすびをにぎって　行ってきますね＾＾

  2007年01月01日

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• 「嘆き」が大切なこと

   　最近何を書いていいかまとまらないくらい　多方面の感性を使い忙しい陽花です＾＾； 　でも総てはつながっているようです。 　夢が現実の軸を舵切っているような感じです。 　夢の内容を総て覚えているのではないですが　　目が覚めたら隣に寝ているパートナーに話しかけて　即シェアします。（いい迷惑とならないのが不思議？！実際はどうなのだろう。。。＾＾；） 　彼自身も昔ドリームワークを頻繁に行っていたらしく　この手の話はシェアしやすく、共鳴する部分もあるので　ありがたい次第です。 　ドリームワークとは夢のメッセージを　自分の中でどのような意味があるのかを受け取ることです。　意識することにより、夢が活性化してゆき　現実的なメッセージを受け取りやすくなります。　実際、このワークの仕組みを理解すると　子どものときからやっていたものだとも理解できます。　私にはどうやら合っているようです。　（子どものときはこういった体験は不思議体験や　自分だけが都合のよいように勝手に見るものと閉じ込めていたので　受け入れがたかったですが、こうやって東京に来ると　世界を感じると、自分が肯定される感覚は本当に癒やしにつながりますよね。） 　という感じで、毎日喜怒哀楽が多く　疲れることもあるのですが今日は久々の休みです。 　最近は通勤が楽しくて仕方ありません。　それは　読書ができるからです。　先日もＵＰした　私の育った家族は「機能不完全家族」という話に　多くの方が書き込みしてくださって嬉しいと同時に　皆そうなんだ。。。ということを認識することが　私の癒やしでもあり、私と同じように感じる人の　癒やしに繋がるのかなぁとおもっていて　この「機能不完全家族」であったことすら　認識し共有することで多くの癒やしが拡がっていくのであれば　素晴らしいことだと想いました。　　内なる子どもを癒やす～アダルトチルドレンの発見と回復～　監修　斉藤学　　著　Ｃ．Ｌフィットフィールド　献辞　この本を私たち総ての内なる子どもに捧げます　　著者はアルコール、薬物依存、共依存、た問題家族、機能不完全に育った　アダルトチルドレンを専門とする医師です。  また、彼は自分の内なる子どもを癒やす作業にずっと取り組んでいます。　　私のブログ（この文に限らずどこでも）の読んで何かを感じる方は　この本をお勧めします。 　子どものときある出来事に置き去りにせざるを得なかった　「嘆き」について　今この本を通して　言葉や文字で容認されている事実に　本当に幸せと癒やしを感じます。 　「嘆き」の向こうに　喜びが在る　「嘆き」なしに　どうして　喜ぶことを知ることが出来ようか　　そういうことが書いてあります。 　そして今このブログで想うこと　　私が安全である。と感じる瞬間が現実に起こり　展開していったときから　私の周囲は本当に安全があったと思います。　安全な場所があるからこそ　私の感情は解放出来、受け入れられ、癒やされ昇華された。　私らしくなれていくことができました。　一番大きい『安心という要素』がありました。　時に父母のような暴君が私の心で己を裁こうとも　見渡す私の周囲には皆さんの安全な眼差しがありました。　　私と繋がった人々に、安全安心な場所を提供してくださった　皆様方に心より感謝申し上げます。　先に生きる癒やされている大人の方々に感謝いたします。　　

  2006年12月21日

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• むふふな出来事♪

  ここ最近、そのことを考えるとニヤニヤしっぱなしな 出来事が有ります。 以前もチラッと書いたのですが 自分は イベント企画、運営会社に就職活動中なのですが すごーーく面白い 人材派遣会社件イベント企画会社 見つけちゃったんです！！ もし働くことになりましたら 「癒やしのお仕事関係」の皆さんも 登録できる人材派遣会社のようです。 まずは、この目で、この体で どのような会社か 確認しに面接に行ってまいります。 随時近況報告します。 仕事でここまでワクワク血が騒ぐこと 初めてです！！！ 自分が夢に描いたような一部を既に 起業している会社です。 先人のノウハウ、スキル、心意気を まなぶぞぉぉぉ～という エネルギーが漲ります！！ 頑張ります！

  2006年12月05日

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• 嘘がつけない自分

   　昨日、職場でどうしても自分の心の傷を　感じずにはならない出来事が起きた。　それも意識してなかったから驚いた。　いつもなら、傷を解消するために　自分を良く見せようと頑張った。　それは傷を取り除くことではなく　傷に蓋をする。　傷のことを忘れるくらいの努力と技を習得する。　　　そうやって仕事で頑張ってきた過去の生き方があった。 　けれども昨日はそういう自分を知っていながら　そちらに走るのではなく　その傷が痛いことの理由を心の中に探っていった。　　自分というキャラクターを何処かの組織に所属したときに　どうしても譲れない、どうしても変えられない　何故だかわからないけれど、要求に応えられない自分の心　相手はそれに無意識に気がつき　私の特徴、傷をつついてくる。面白いものです。   それを組織に居るとそれは　良し悪しで判断されることが多いけど　そう判断されてしまう内容すら　自分の特徴のように思えた昨日だった。 　そして、その特徴を受け入れられないから　自分に鞭をうって、自分を誤魔化して　その中に溶け込むように、馴染むように、頑張って居ようとするから　余計に私の特徴が相手に伝わり　ばれてしまうのかと想ったのです。　なんと滑稽な出来事なのか＝０＝ 　認めたくないあまりに　頑張ってしまい　さらには相手に指摘され　余計に傷つき 　でも、自分で認めていたら　相手に指摘されても　あまり傷つかない自分が居るわけで　この差は大きいなぁと想いました。 　まだ、認めていないのか＾０＾；　昨夜は悲しみにどっぷり漬かり　目を腫らして寝ました。 　正直　嘘をつけないのが私の特徴なのです・・・；ー；　適当にやりゃいいのに、ごまかしゃいいのに　嘘はつけない私の性分をつかれた出来事でした＾＾；　適当とか誤魔化すことが私にとっては一苦労のようです。 　ということで、そういう自分なのだと認めることにしました。　 そうしたら、次の日とっても素敵な夢を見たのです＾＾♪　（次の日記に続く・・・）

  2006年11月30日

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• ささやかなチャレンジ

   　碧の村　二日目の日記です＾＾  やっぱり新しい日記っていいですネ＾＾　今までの自分とは何かが違う感じがします☆ 　整理整頓が苦手な私は　なくなってくれて楽だったのかしら？　必要な大切なことは心の中にある気がするので　必要なときに引き出しが開いてくれる自分の心を信じたいです＾＾ 　さて、私の東京でのささやかなチャレンジとは　日常生活を如何にささやかに幸せに　感じられるかを　お試しするということです。 　以前の私は日常生活に不満だらけでした。　何をどう感じても不満ばかり。  総てが創りもの。嘘。のように感じていたことがありました。　自分も、自分の周りも。　起きていること総てが、どうしてこうなのだと。　現実が何でこうも、満足のいかないものなのかと。　生きている意味は何なのかと。。。 　そんなことばかり考えたくなくても　考えてしまうほど、心は迷宮入りだったわけですが 　あるきっかけで自分の心の探求をすることを　学べることになりました。　様々な人、様々なツール　沢山のこともお試ししました。　そして、あるとき　色々なことを学び経験したけど　それらは、何だか最後に結びつく地点が似ていることに気が付きました。　そして、その地点は自分の心の中にあったんですね。　　正しいとか、間違っているとか　良いとか、悪いとか無く　何が起こっているか。　自分の中で何が腑に落ちる真実なのか。　そこに幸せの地点があるような気がしました。 　実はつい最近まで自分の幸せの地点が　セラピーとかカウンセリングとか　癒やし職に付くことなのだと想いたい自分が居ました。　でも、癒やし職にこだわっている自分が居ることに気が付きました。　こだわっている自分のなかに　認められたいという気持ちが眠っていることにも　気がつきました。 　そして、職業名は色々在るけれど　癒やし職的要素は　日常生活の様々な職業の中に　ささやかに織り成されている。盛り込まれていると　感じている自分がいました。 　もちろん日常の社会で自分の身を置くことに　過去の経験から　また、同じような自己犠牲の感情が生まれたらどうしようとか　もうあんな想いはしたくないのに　また同じ状況に自分をはめるのか？という　微細な気持ちもあります。　　ただ、今の自分と昔の自分が決定的に違うところは  日常生活を生きる目的や目標が　　大きく変化したようです。　以前は手段として仕事をしていました。　手段を得たのだから他は犠牲してもね・・・って感じでした。　けれども今は手段というものはなくなり　今の自分がどれだけ社会で　自分らしく日常生活を過すことができるか。　それを知りたくなりました。　昔の自分が辛く、苦しく感じてしまうパターンも　今の私なら、幻想だったんだって　客観的に感じることが出来るような気がします。 　どんな世界が自分の目に映るのか　楽しみです。 　私の東京の日常生活は　昔の自分とは違うことを感じる　ささやかなチャレンジなのです＾＾ 　見ていてくださいネ～♪ 　　　 

  2006年11月27日

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