『印度式』生活

またちょっとよれよれしておりますが、ダイエット日記でございます。

２００６年１月１２日開始以降の推移は以下の通り。

１月１２日　６６．２ｋｇ　体脂肪率４３．０％
１月１９日　６５．２ｋｇ　体脂肪率４０．８％（△１．０ｋｇ）
１月２６日　６３．５ｋｇ　体脂肪率４０．７％（△２．７ｋｇ）
２月　２日　６３．３ｋｇ　体脂肪率３９．４％（△２．９ｋｇ）
２月　９日　６３．８ｋｇ　体脂肪率４０．０％（△２．４ｋｇ）
２月１６日　６３．０ｋｇ　体脂肪率３９．７％（△３．２ｋｇ）
２月２３日　６２．２ｋｇ　体脂肪率３９．７％（△４．０ｋｇ）
３月　２日　６１．３ｋｇ　体脂肪率４０．０％（△４．９ｋｇ）
３月１０日　６０．５ｋｇ　体脂肪率４０．２％（△５．７ｋｇ）
３月１６日　６０．０ｋｇ　体脂肪率３８．７％（△６．２ｋｇ）
３月２３日　６０．１ｋｇ　体脂肪率３６．３％（△６．１ｋｇ）
３月３０日　５９．９ｋｇ　体脂肪率３６．３％（△６．３ｋｇ）
４月　６日　５９．１ｋｇ　体脂肪率３６．９％（△７．１ｋｇ）
４月１３日　５８．３ｋｇ　体脂肪率３４．９％（△７．９ｋｇ）
４月２０日　５７．８ｋｇ　体脂肪率３７．８％（△８．４ｋｇ）
４月２７日　５７．０ｋｇ　体脂肪率３６．８％（△９．２ｋｇ）
５月　４日　５６．６ｋｇ　体脂肪率３６．５％（△９．６ｋｇ）
５月１１日　５６．９ｋｇ　体脂肪率３５．３％（△９．３ｋｇ）
５月１８日　５６．７ｋｇ　体脂肪率３４．３％（△９．５ｋｇ）
５月２５日　５６．０ｋｇ　体脂肪率３４．５％（△１０．２ｋｇ）
６月　１日　５５．１ｋｇ　体脂肪率３６．４％（△１１．１ｋｇ）
６月　８日　５５．６ｋｇ　体脂肪率３４．４％（△１０．６ｋｇ）
６月１５日　５５．４ｋｇ　体脂肪率３３．７％（△１０．８ｋｇ）
６月２２日　５４．８ｋｇ　体脂肪率３２．７％（△１１．４ｋｇ）
６月２８日　５４．０ｋｇ　体脂肪率３１．０％（△１２．２ｋｇ）
７月　６日　５４．５ｋｇ　体脂肪率３０．１％（△１１．７ｋｇ）
７月１３日　５３．６ｋｇ　体脂肪率３１．９％（△１２．６ｋｇ）
７月２０日　５３．４ｋｇ　体脂肪率３２．５％（△１２．８ｋｇ）
７月２７日　５３．１ｋｇ　体脂肪率３２．１％（△１３．１ｋｇ）
８月　３日　５２．６ｋｇ　体脂肪率３１．６％（△１３．６ｋｇ）
８月１０日　５２．１ｋｇ　体脂肪率３０．６％（△１４．１ｋｇ）
８月１７日　５１．８ｋｇ　体脂肪率２８．３％（△１４．４ｋｇ）
８月２４日　５１．７ｋｇ　体脂肪率３０．４％（△１４．５ｋｇ）
８月３１日　５１．９ｋｇ　体脂肪率３０．６％（△１４．３ｋｇ）
９月　７日　５１．０ｋｇ　体脂肪率３０．２％（△１５．２ｋｇ）
９月１４日　５１．２ｋｇ　体脂肪率２９．５％（△１５．０ｋｇ）
９月２１日　５０．０ｋｇ　体脂肪率２８．２％（△１６．２ｋｇ）

さて、今回の測定結果は…

９月２８日　４９．４ｋｇ　体脂肪率３０．１％（△１６．８ｋｇ）

おぉぉ、大台割った…けど体脂肪率は戻ったな(汗)
尾籠な話で恐縮だけど、下剤が変わってからどうもお腹の具合がよろしくないので、水分が減ってるだけなのかも。

歯茎が腫れたり吐き気がしたり、全体的に低調。でも悪あがきで、測定前日に久々に音楽をかけて歌いながらタコ踊り。いっそ動いた方がいいのかなぁと思ったのだけど、日頃の運動不足の影響は否めずすぐへたばってしまう。
「立てぃ、立つんだジョー！」
みたいになってるなぁ。その割に打たれ弱い(泣)

炭水化物カット、寒天、カロリー計算、食事日記、体重測定…。
お供はポケット日記と電卓とキッチンスケールとカロリーブックと体重計。はっきり言って秘策らしい秘策もなく、ひたすら地味～なダイエットなだけに、続けることが一番の努力のしどころなんだろうなぁ。
テレビを観ていても次々目新しいダイエット素材とか方法が出てくるけど、多分どれでも正しいやり方で地道に続ければそれなりに効果はあるのだろう。２ヶ月程度の短期間でエステだ道場だ脂肪吸引だと予算をかけ、下手すると二桁なんていうダイエットをして綺麗になったなんて言っているのを聞くとかなり心配になる。それって自力で維持出来るのかな…。
まぁ、何度もリバウンドしてヨーヨー状態になってる私が言っても説得力ないけど。

17 ポケット新日記ポケットダイアリー

↑そう言えばここ数年は高橋書店のこの手帳にお世話になってるのだけど、そろそろ１０月、来年はどうしようかなぁ…。
仕事をしてた時はシステム手帳だったけど、辞めてからは手帳も買わなくなっていた。
前回のダイエットの時、私が見開き二週間のもらい物の手帳で窮屈に食事日記を書いているのを見て、父が高橋の手帳を買ってくれたときは、仕事もしないのに贅沢かなぁと気が引けたもんだけど、それも慣れるとまた手狭な感じになりつつある。病気の経過とか、外出記録とか、いろいろ書き込もうとするからだろうけど。

ほぼ日手帳の秘密

↑そんなわけで、「ほぼ日刊イトイ新聞」の「ほぼ日手帳2007」にも心惹かれるのだけど、これはまた結構なお値段で(汗)
一応岡山にもロフトがあるので、一度実物を見てみようかなぁと思いつつ、先にこの本でちょっと使い勝手などチェックしようかと(図書館で予約する予定だけど間に合うのか…？)。

【入荷いたしました】MOLESKIN　2007年ダイアリーHardcover　Black　Pocket　Diary

↑ゴッホも愛用、憧れのＭＯＬＥＳＫＩＮ。うーん、日本の暦がまるでないのも味気ないかなぁ。

皆さん、覚書なんかどうされてるんでしょう…？
元々文房具好きで、ハイの頃にやたらと文房具を買い漁って、ダイアリーもやたら買ったりして、その年は調子崩してほとんど何も書かず、というトホホな経験もあります(泣)
慣れてる高橋がいいのかなぁ…。