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テーマ:ダイエット日記(22955)
カテゴリ:ダイエット
中途覚醒してしまったので、とにかくブログを、と書き始めて数時間。
やっと書き終わり、ポチッ。と、そこで…。 久々にやってしまった長文飛ばし ああ、親の悪口を言うものではないものだ…。 そして、いろんな対策法を伝授してくださった方もいらしたのに、また今度と思っていた自分の甘さに脱力…。 まぁ、一言だけ。 私の財布じゃないからとやかく言えないが、7年以上前の私のお古のパソコンやらデジカメをどうにか使おうとするのは時間と労力が勿体無い。 デジタル機器は工芸品なんかと違って手入れ次第で半永久的に使えるような代物じゃないのだ。 「あんたのためにお金を残したい」とか殊勝な振りして無意味な我慢をせずに、要るなら自分でさっさと買えっ! 男がいつまでも「どうするどうする」とぐずぐず言わない! 遺伝子の遠い異性に惹かれるというのはどうやら逆の意味で当たっているらしい。 このところ父にいちいちキレ気味の鬼娘の愚痴でした。 さて、ダイエット記録。 2006年の推移は以下の通り。 1月12日 66.2kg 体脂肪率43.0% ←開始日 12月28日 47.6kg 体脂肪率25.8%(△18.6kg) 2007年以降の推移は以下の通り。 1月 4日 47.1kg 体脂肪率25.9%(△19.1kg) 1月11日 47.8kg 体脂肪率25.7%(△18.4kg) 1月18日 47.6kg 体脂肪率24.8%(△18.6kg) さて、本日の測定結果は… 1月25日 46.7kg 体脂肪率25.8%(△19.5kg) た、体脂肪… 先週の予想通り三日天下に終わる。しかも二日後にはがっつり食べる予定あり。 体重も三日天下でしょうなぁ。 太ると人に会うのも嫌になる。どこにも行きたくなくなる。人前に立つのが苦痛になる。 そう言うと、男性で恰幅のいいドクターは怪訝な顔をするけれど。 心身どこが病んでいたって、娯楽や美への憧れはあるもので。 それを否定してしまうと、ただでも社会への適応力が落ちているだけに、何を与えられても「豚に真珠」と自嘲気味になり切ない気分だ。 私自身が元々「それどころじゃないでしょ」とストイック至上主義的な面を多く持っているだけに余計そう思う。 意味のない節約はただのケチ、目的のない節制はストレスの元。 父にだって、元気なうちに値札を気にせずにいろんなことを堪能し楽しんでもらった方が、いなくなってから小遣いが増えることより私はきっとずっと救われる。 父 ↑ご存知の方も多いだろうが、幸田文さんは文豪・幸田露伴の娘でもある。 高校時代から愛読しており、大学の卒論にも取り上げたほどだが、父と娘のなんたるかを知ろうとしてのことだったのかと今にして思う。 家事に長けた方で、「きりりと料る」ことへの憧れもここに端を発する。現実があまりにも違うからなんだろう…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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