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カテゴリ:花と園芸
昨日10月27日(月)、家内と家庭菜園に向けて散歩し、帰りに蕪の間引き菜を袋に詰め、リックサックに入れて帰りました。 行きの道で、猛烈に実が付いている柿の実が綺麗に色づき、余りにも重いので、枝の先端が地面につきそうになっているのがあ見えて、二人でいろいろ話しました。
大原のお寺の麓にある農家の塀の外、ちょっとした花壇にはいろいろお花がさいていました。この花壇を眺めるのが家庭菜園の行き返り私の楽しみの一つです。 今日28日,Googleで『しょうがの項目』を検索してみたら、しょうがの花のファンが沢山いらっしゃってhp、ブログ等で発表されておりました。 我が故郷、高知県高岡郡四万十町も日本ではしょうがの美味しい土地として知られており、一時期猛烈に作付けされたので、しょうがのノ株などは良く承知しておりましたが、お花を見たのは初めてでした。 (@_@)、ビックリ! この写真は、特別に写りが悪いので、お花の姿、形をご理解いただけないので、明日にも出掛けて再度撮影にトライしてみたいと思っております。 名前を知らないが綺麗なお花 これら二つのお花のあるご家庭の方と思しき男性に、しょうがの花に関して、 一見朝顔の感じの枝ぶり、葉の茂り方で花壇に静かに咲いていたので、教えていただけなかったらずっと知らないままで過ごしたであろう。 余り大きくないし、チョット下を向いて咲いているので、近寄らないとその美しさが分らないが、こうして写真にしてみると本当に綺麗なお花です。 三田市がクレマチスの写真展を開いて新聞などでも紹介されたので、その記憶からこのお花もクレマチスの一族かなと思ってGoogleで検索してみましたが、お花は近似値のお鼻が沢山ありましたが、葉っぱの形が違うので今のところお名前や種族が不明の名花といった感じです。 余談ながら; 【しょうが】について お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年10月28日 16時24分54秒
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