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2008年11月13日
カテゴリ：高齢者大学
11月7日（金） 今年勉強中の二つ目のテ－マ
釉薬を掛ける作業などは我々の教室では実行できないので、先生にお願いしていおり、また、型として利用した我家の食器のボ－ルに粘土の3色を貼り付けタンポで叩く過程で出るひずみとか癖が、焼きあがった段階でどのように現れるか、全く五里霧中とはこのことで、作っておきながら”責任が持てません”見たいな結果であります。 今回、5個同じボ－ルの試作に取り組んでみましたが、親子夫婦だから利用してもらえるレベルの出来でしょうね。 もともと手回しロクロの製品では、製品の円を保つのが難しいとのことだったが、今少し綺麗な円になるように、今一度試作にチャレンジしてみたい。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2008年11月13日 15時00分20秒
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