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カテゴリ:花と園芸
過日、ご紹介させて頂きました。 先日、偶然お聞きする機会があり、時計草(passion flower)であり、タキイ種苗産から種を取り寄せて育てたことが分りました。 時計草の名前の由来はインタ-ネットなどで詳しいのですが、私にもそのめしべが時計の長針、短針、秒針にも見えましたので、真にスッキリした命名だと納得いたしました。 いかがでしょうか。 南米原産、或いはブラジル原産と紹介されておりますが、辞書などによるとPassionはキリスト受難とあって、欧米では非常に普及しているかもしれません。 500種類あり、その応用品種ともなると数知れない?
このお花についても、栽培されている奥様に尋ねました。 ジンジャ-(しょうが)。 しょうがではなくて、ジンジャ-とカタカナの名前で教えて頂いたので、お花として栽培してい品種出ることが推察できました。 元へ戻って、時計草のめしべの形について、造詣の妙を感じました。
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最終更新日
2008年11月25日 14時42分08秒
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