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カテゴリ:家族・一族
間も無く9歳になるミレニアムベ-ビ-の姫孫が、可愛い色鉛筆などをお店でジックリ見たいとのことで、ジャスコ北神戸の巨大な施設へ出かけました。 ババと娘夫婦は他所へお買い物或いはその研究でストレス解消をはかるらしくて、我々ジジ孫の二人をジャスコに下ろしてお出かけになった。 孫姫のメイン訪問先 ここで場合によっては数時間粘るかもしれないとのことで、孫のパパはすっかり恐れ入って付き添いに難色? 我が娘、つまり孫の母がいろいろと言うし、挙句の果て私が数十年前に娘がこのようなショップで過ごす時、ゆっくりしてくれなくて悔しかったなんて事に話が及ぶ始末であった。 そこで私が反論と婿殿への応援を兼ねて一言。 男と言う種族は、こんな買い物には向いてないよ、付き添いが不十分だからと言って、ブツブツ言うのは、あまり妥当ではないよ。 但し、じい様になって孫への付き添いと言う事であったら、これは話は別で、娘の家族が我家へ遊びに来る前からの決まりごとみたいなもので、孫の買い物の付き添いに何時間掛かってもかまわないよ。 辛抱なんて思ってないよ。 74歳のジジのこのような発言で、無事収まったいきさつがあった。 尊敬かを踏まえてのこのお店の前の通路にあるベンチで長時間待機? 懐かしい駄菓子屋 結局、最初の店ですっかり満足したらしい孫姫は、ジジの懐を考慮してか駄菓子に手を出さなかったが、楽しそうだった。 この日は1Fの内部広場で、ジョイス言う男性ボ-カル3人組のショ-があり、これを聞いたりして、夕方皆が合流してくるまでの時間を過ごした。 この日の朝、朝日新聞のビ-オンサタデ-版に掲載されていた歌詞にまつわるお話にて紹介されていた歌詞。 『なごり雪』 何時もはイルかさんの声で聞いているこの歌詞の作詞の経緯などを読ませてもらったばかしだったので、その偶然い吃驚してしまった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年03月22日 11時10分19秒
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