三田のいのしし　見て歩き日記

3月24日（火）に長く走ったので、25日と26日は体に骨休みを与える試みでウオーキングを行いました。

27日（金）の朝、体に疲れが無かったら、この2日間で休養が出来たわけで、再び走る動作を行える体になったことを意味しているのだそうです。
超回復理論ではそうなるはずです。
そう言う意味で明日27日の朝が楽しみです。

さて、そう言うわけで今朝は武庫川堤の道路を歩きました。
（余計な話ですが1時間あまり歩いた後、家庭菜園により地面に埋め込んでいる大根の枝などをカットし、1畝を深くほりあげて天日と空気にさらす準備をして家へ引き上げました。）

また、花冷えで開花が止まったと思われるさくらの木をカメラに収める作業も出来るのでウエストポ－チに入れて歩きました。

今朝のさくらのつぼみ

霜が降りた可能性があり、相当寒い朝でしたからさくらのつぼみも震え上がった事でしょう

写真の例よりもさらに咲きかけが進んでいる木があるかもしれませんが、29日（日）頃までは、日中の気温が13,14度ぐらいで朝は2,3度ぐらいまで冷え込みそうだから開花は月末まで伸びるかもしれませんね。

福祉センタ－の対岸にある雪柳の群れは、満開かその1っ歩手前で綺麗に咲いておりました。

雪柳

一体何時が定例の先ごろか、不勉強で分りませんが、したの写真は平成17年4月16日の友が丘町松ヶ丘小学校付近の満開のさくらと雪柳です。

平成17年4月16日撮影　さくらと雪柳の満開

今年のさくらと雪柳の状態と大きな違いがありますね。
少なくとも平成17年は2週間ぐらい送れている感じです。

ア－モンドの花

今年の気温などと関係ない話ですが、鉢植えのア－モンドの花がボチボチ咲き始め、可憐な姿が好ましいのでせっせと写真にしておりますので、再び掲載させて頂きました。
”桃栗3年、柿8年”の例えどおりで3年を過ぎたので来年はもっとお花が増える事でしょう。