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カテゴリ:健康談義
5月19日(火) 曇り後晴 日課の早朝運動後畑に早生りの枝豆などの種まきや 日本国中、特に関西の兵庫県や大阪府は学校の休校に追い込まれてテンヤワンヤの大騒ぎになっております。 先生方や関係者は、本当にご苦労が多いことだと思います。 5月17日(日曜日) 姫路在住の娘から妻に電話が入り、姫路市にも新型インフルエンザの患者が発生して、小学校も18日から24日まで1週間閉鎖が決まった。 ついては娘夫婦が休めないので、娘(我々の孫)を1週間預かって欲しい。 ちょっとした青天の霹靂とはこの事で、急遽、月曜日に三田から姫路まで迎えに行って、娘夫婦の留守中に引き取って帰ってきて、今日は2日目。 1. 学校の先生からは日々、体調などの問い合わせが我家にあること。 2. 1週間分の宿題と言うか勉強の情報が、娘経由で、宅急便で届いた。 3. 通っている塾からも宿題が出ているはずです。 4. 学校の勉強課題の中にはテレビ番組を観て,絵日記などを描く。 などなど。 たまたま我家の孫姫は、普通の風をこじらせたらしくて健康の回復が今一ですが、通院している病院で、精密検査をしており、その診断の表現を借りれば 【雑菌による普通の風で、インフルエンザではありません】 であるものの、1週間預かっている内に、健康体に戻してやりたい意欲を夫婦で感じて、オ-バ-に言えば捻り鉢巻的心境の状態にあります。 昨夜も睡眠させるのに1人では淋しがるので、私が横に布団を敷いて寝ました。 皮肉と言うか、本当に残念な事は三田市も尼崎市などと共に新型インフルエンザの患者が発生したと今朝の朝日新聞の1面記事の中で触れられておりました。 従って地域的には兵庫県内はどこも逃げ場所はない感じでありますが、我々の如き老夫婦で、仕事をしてない人間は兎も角として、仕事に従事している夫婦などは、今回の国の対応策には困惑していることでしょう。 昨日月曜日でも、今日も市内などで子供さんを見かけましたが、1週間の休校期間に自宅で辛抱できないお子さんがたくさん出そうであり、これ以上の新患じゃの出ない事を祈るばかりの事態です。 今朝仕入れたある情報によりますと、人間は体温が36.5度以上無いといろいろな面で健康を害しかねない。 この面でもさらに勉強と注意が必要な事態であります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年05月19日 15時48分37秒
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