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カテゴリ:花と園芸
この写真は、6月13日(土)、広野市民センタ-にて行われました男料理うまい会の6月月例会に出席した際に、途中の小川の縁や山の端に植えられている所謂(いわゆる)”丹波栗”の数に咲いているお花です。 今が咲き時らしい。
やがて秋ともなれば、一つのいが栗に、二つか三つの実が育ちます。 いわゆる栗色の綺麗な実を見ると道路を通りかかる人などが、誘惑に駆られて実を失敬する機会が増えるので、枝先のどに『この栗取るべからず』の札がぶら下がる事になり勝ちです。 ともかく数ヶ月先のことはさておき、今は栗の花が満開で、独特のにおいをその辺にばら撒いております。
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最終更新日
2009年06月16日 16時26分58秒
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