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カテゴリ:健康談義
確かエイプリルフ-ル4月1日に大阪へ出かけて以来、1ヶ月有余大阪とはご無沙汰をしておりました。 この頃すっかり鳴りを潜めている新型インフルエンザの影響がどの程度のこっているのか。見えないウイルスの事ですから関心を持って眺めました。 1. 阪急32番街28階 ”司”で、カツオのたたきがメインの和定食をベ-スにして、大学の 2. 一段落すると体調、或いは病気の話が出るのもやむを得ないことで、この面でも 3. 私は1995年(平成7年)胃癌で2/3を切除しておりますし、今回参加の1人は、 4. 彼が奇跡的と主治医からコメントを頂いた原因は、肝臓の持病対策でその主治医と 兎も角今話題のメタボやロコモチブシンドロ-ムなど、全く俺知らないよ、関係ないよなどとは言えない我々ですが、お互いの健康維持の方法として、特に下半身の運動が決め手なので、膵臓がん手術後の休養で、運動はやや苦手になっている仲間に対して、いささか遠慮なく そうこうしている内に、彼から実は ”加齢黄斑変性” で片目を手術済みで、視力は残りの片目が頼りだとの話が出て、残りの二人はギョ! 白内障の進行検査と点眼薬をもらいに、定期的に眼科に通っている私も、加齢黄斑変性について、現在その病気にはかかっていないものの検査続行の情報をおらい、パンフレットを貰っていたが、実際は遠い遠い話ではなくて、現実に患者がいるんだ思い知らされました。 朝、9時過ぎに家を出て、ヨドバシカメラ、司、あるビアホ-ルなどを廻りましたが、人でもかなり多くて新型インフルエンザの影響はやや減ってきているように感じました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年06月25日 16時52分39秒
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