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カテゴリ:健康談義
8月21日(金) 薄曇りながら今日も暑い。 テレビの報道番組では、今日押尾学さんと酒井法子さん関連の麻薬事件の報道が賑やかであります。 わたしの個人的な考えでは、数ある報道会社でせめて何社かは、この種の事件については、たんたんと要点だけ放送して、もっともっと日本の根幹をなす政治・経済について積極的な報道と主張を繰り広げる動きであって欲しい・・・と思っております。 以上はよだんですが; 麻薬の禁断症状について タバコの禁煙に伴う禁断症状 あくまで私の故人体験に過ぎませんが; 1. 1965年5月のある日から完全に喫煙を止めて禁煙を続けて成功し、以来44年 会社の仕事にこれだけ熱心に取り組めば・・・と言うくらい、禁煙対策に取り組みましたが最後に禁煙が成功したきっかけは、今から考えたも本当にアッケナイ事態でした。 禁煙生活のスタ-ト 1. 土曜日の夜、徹夜する事があって日曜日は終日布団の中に居たので、タバコを タバコの禁断症状 禁煙以来40年以上経っているので、あまり詳しくはありませんが; 取引先の幹部から冗談交じりに、いのししさんが禁煙をされるのは結構なことですが、イライラしてわが社の注文品の単価を高くしないでね・・・ 巷間言い伝えられておりますような禁煙時の症状も一通りはあったように思いましたが、一番の驚きは上記の通り、骨が発熱している感じで、これがニコチンが体から抜けていく時の反応かなと思い、一番印象的でした。 今と違って喫煙にはおおらかな時代でしたから、又、入社下っ端の修業時代で会議ともなれば役員さんや、部長、課長の席はかなり遠くて、顔を上げてみたら煙でかすむような環境でしたから、禁煙には劣悪な環境とも言えました。 押尾さんや酒井さんのことは分りませんが、禁断症状が出始めているとすれば、タバコの比ではなくて大変な苦しみでしょうが頑張って克服される事を願っております。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年08月21日 16時02分46秒
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