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テーマ:生涯学習(293)
カテゴリ:広く・深く・学ぶ
今年初めてこの講座シリ-ズがあることを新聞の折り込みで知り、参加させてもらいました。 第一回 8月25日(水) 第1話 -まち- 「 "藍・本庄" 歴史の舞台 」 第二回 8月28日(土) 第4話 「 地域づくりと地域歴史遺産 」 第三回 9月01日(水) 第3話 -もの- 「 三田の考古ロマン -藍・本庄地区 第四回 9月04日(土) 第2話 -ひと- 「"藍・本庄"の豊かな自然と これまで三回のセミナ-が有り、私はこれまでに都合で二,三回の講座を受講済み。 150名の募集に対して、推測ですがそれに近いご参加があるように感じました。 大きな意味で、歴史に学ぶスタンスは、以下の如き物かと愚考いたしております。
こんなことを書くとたいへん大げさになりますが、私と家族は平成元年にこの三田市民となりました。
移住時の人口が約5万人、現在は約11万人。その2倍以上に増加した理由は、端的には三田市がフラワ-タウンやウッディタウンなどの大規模住宅地を提供しえたことと民間デベロッパ-も同調して宅地の提供をなしえたこと しかしながら、16万人都市構想が11万人台で止まり、これ以上の発展は見込めない環境が予想されております。 そんな事実に中で、上は市長さんから下々では我々市民の一人一人が考えることは、三田市の今後の発展の鍵は? 賢いものは歴史に学び、愚かなものは体験に学ぶ(孔子)ことから考えますと、決して短絡的なことではありせんが 少なくとも頭が豊かになるだけでも楽しいので次回もがんばります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年09月02日 15時11分27秒
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