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カテゴリ:花と園芸
9月15日 水曜日 今朝 畑へ出かけるために玄関の扉を開けたら左手にある芙蓉の白とピンクの木が花を数輪つけていた。 昨日までに比べて気のせいかい生き生きとしていた。一目見てそう感じました。
「ふようの雪の精を取り、吉野の花の香を奪い」・・・・・・ 旧制第1高等学校の寮歌の一部ですが、この場合、「ふよう」は芙蓉ではないか? 間違っているかもしれませんが、そんな気がするくらいこの白い芙蓉は爽やかな白さ。 我が家では、この時期その爽やかさを歓迎しております。
蓉と並んでさわやかです。 もっとも蟻まで元気に働いているのは余計な気がしますが・・・ 夜になってやっと雨が降り出して、やっと秋の気配を呼び込んでくれそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年09月15日 20時53分39秒
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