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テーマ:生き物との出会い(511)
カテゴリ:花と園芸
丸々と太っているでしょう。間もなく蛹になると思われます。
上の写真の芋虫が仕上げ?をしてくれて、葉っぱがゼロに近いですね。
花盛りのプランタ- これまで幾つかのプランタ-はセスジスズメ蛾の芋虫に食べ尽くされました。 残ったプランタ-もこの猛暑で株も元気がなかったし、気のせいかお花も 数が少なかった。 それがここへ来て夜間の気温がぐっと下がるようになってせいか、インパチエンスの 花も数が増えて元気なかんじです。 アフリカインパティエンスの名前ですから暑いのに強い? はずですが。 さすがに日本の猛暑には勝てない? そんな印象です。 尚、芋虫に葉っぱを食べられたインパティエンスのプランタ-も全て切り詰めましたら 次々に新しい葉っぱが出てきておりました、数日後から再び沢山のお花を咲かせて くれるはずです。 今年は黒いアゲハチョウの幼虫が育つみかんの木が庭に無いので、観察できる楽しみは このセスジスズメの幼虫とホトトギスの株で育つルリタテハの幼虫”毛虫”のふたつですが 根気よく観察を続けるつもりです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年09月20日 17時02分16秒
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