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2012年03月11日
カテゴリ：花と園芸
ヒメリュウキンカ（姫立金花）の写真を紹介できたものの、この三田ではまだまだ寒いせいか花が地面にめり込んだみたいな姿勢で咲いていた。
なんでも最初に出会ったものをそのものずばりと決めがちですが、どうやらヒメリュウキンカは、リュウキンカに比べて小型ながら10ｃｍほど伸びた茎の上に花が咲く。 金色の色を見てキンカと命名したものと思われますが、金色は光ってその真の姿に迫るのが難しいです。 尚、リュウキンカは5月ごろから咲くのと枝が分かれているように見受けました。 全体として大きくて、葉の形も少し違いそうです。
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最終更新日
2012年03月11日 20時52分28秒
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