三田のいのしし　見て歩き日記

三田にも少し遅れて桜の春が来ました

4月8日（日）恒例のさくらウオ－キング大会は、珍しい開花なしの花見でした。

また、11日から14日（土）まで不在でしたがその間に満開の運びとなったようだ。

せっかくだから、ごくわずかですが市内の桜の花も写真にしてみました。
友が丘の枝垂桜

この枝垂桜を接写してみました。

気候の具合は必ずしも単純に春の到来とは言えない気温の変化がかんじられま

すが、どうにも手順が順調でない家庭菜園の春物への下ごしらえをする為に、ホ

－ムセンタ－などを回り、畑へ作業に入りました。畑の近くで見られたしだれ桜
割烹「がんこ」の枝垂桜

しだれ桜はどの株を見ても絵になります。

4月18日、篠山へ向かって右側のやや高台にあるこの桜も見ごろでした。

武庫川のソメイヨシノ
少なくとも2,30年経た武庫川べりの染井吉野も我々が不在のこの4,5日満開

になったらしい。

三田工業団地と貴志を結ぶ瀬戸橋の川上と川下で写真を撮りました。
川上、市民病院方面の桜並木

川下に向かっての1枚

瀬戸橋を挟んで、上流側も下流側も、さすがに染井吉野の桜は、やや峠を越した

感じの花具合でした。

ここえきて思い出したのが、この地点から1kｍあまり川上の武庫川の上流の土手

には八重桜がかなり多く植えられております。
八重桜

八重桜は遅咲きだからこれからが見ごろでしょうから桜のお披露目の締めくくりと

して撮影できた時点で、撮影後　載せる予定でおります。