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カテゴリ:花と園芸
昨年センニンソウの花を撮影出来た場所が除草で、刈り取られたので、少し遠いJR新三田車庫近くの小川付近まで出掛けることも考えておりましたら。大原の谷川の土手で咲き始めました。
小川の対岸、草薮の中ですので近接は遠慮してこの写真ですが、満開が近づいたら遠慮もなんのその傍で写すつもりです。 昨年は撮影だけで、深く立ち入ることもなかったのですが、なぜこの白い花がセンニンソウと命名されているのか? HP「季節の花 300」さんのセンニンソウの実と白ひげの写真を拝見して納得しました。 元へ戻って、家庭菜園へ日々出かける道の横を流れる小川ですから、今年は花が咲き終わり実が成って、仙人のひげが見られるまで観察させてもらいます。 それにしてもこの小川の両岸は、クサギ、仙人草、アキノタムラソウ、立浪草、ミヤコグサ、ナンテンハギ、ツユクサなど沢山のお花を見せてくれます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年08月18日 16時11分17秒
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