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カテゴリ:花と園芸
風が相変わらず強いが、気温が大分上がってきたので、妻の買い物手伝いと家庭 菜園の作業に出かけた。 武庫川縁にの桜がいくつか開いてきた。満開も間近だろう。
この桜から武庫川沿いの桜並木も開花がはっきりと見えました。 道路沿いの藪かげで見つけたハナニラ 青原寺下のお宅と家庭菜園の間にある李(すもも)の古木 昨年は見忘れて残念でしたが、今年はばっちり。 このお宅と切通しの竹藪、その中に椿の大木が見事で、花がいっぱいだった。 がこの花の芯には蜜がいっぱい溜まっていることでしょう。 私が子供の頃のことを思い出しました。 隣のお宅の横並びにお堂があって、きっとお地蔵様か阿弥陀様が祀られていたこと でしょう。その庭先にこの三田に椿よりも大きな椿の古木があり、その上に上った り、地面に落ちた椿の花を口に持ってきて蜜を吸ったことでした。 今のお子さん方は誰もしないでしょうが、当時は大切な子供の遊びでした。 畑作業で谷川へ水汲みに来たら、対岸の畑に「菜の花」が咲いておりました。 『』 共に菜の花です。 お馴染みのヒメオドリコソウ ちょっと変わったタンポポ? その岸べには水仙が元気良く咲いておりました。 ナズナやタネツケバナは勿論沢山さいております。 午後になってから風が強くいつまでもやまない中畑仕事を続けたので、あまりゆ 吹き出すように出てくることでしょう。 帰り道ではオニノゲシらしい花がが咲いておりました。
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最終更新日
2013年03月30日 16時49分22秒
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