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カテゴリ:花と園芸
4月29日(月)久しぶりに友が丘から大原荘園視して青原寺口から川除の田んぼの道 を通りマックスバリュ-とい量販店へお使いで出かけた。 そうすると近年の習性で田んぼの中でブル-の色が目に付いた。 自転車を降りて近づいたらこの花だった。 コテングクワガタの花だと気が付いた。 昨年「しろうと自然科学者」さんにお知らせ頂き、観察を始めたらこの付近の田んぼは 一斉に耕されてしまった。 ほぼ1年ぶりにしっかり観察できる前大きく育った株が10本あまりあった。 コテングクワガタの立ち姿 今、念の為ネット検索で確かめたら「テングクワガタ」と酷似しているらしい。 腺毛のあるなしなど比較の情報は少ないのですが、「テングクワガタ」は高い山中など が生育場所らしいのでこの三田に場合は、帰化植物のコテングクワガタとみても良い そんな風に思っております。 あくまで推測ですが、クワガタソウ属のお花であることは間違いないと思います。 せいぜいで10~25cm高さをクサを撮影すりのに上から見がちで、こうして比較する 材料としてはもっと横からの写真をうまく撮影できるよう努力が必要だと反省しておりま す。 花だけの比較で行けばオオイヌノフグリも非常によく似ておりますが、こうして成長した コテングクワガタとは: 1. 科 名 ゴマノハグサ科クワガタソウ属 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年04月30日 16時11分50秒
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